北海道へ旅立とうとしていますが、現地では自動車がないと身動きできません。
もし、旅行会社のツアーで行くのなら、移動手段が込みだから心配は不要です。
一方、自由に動き回りたいのなら、レンタカーを運転するのが手っ取り早いな。
北海道は、JRやバスなどの公共交通が貧弱ですから、車を運転するしかないの。
それで、インバウンドで外国人も北海道へ旅行に来ますが、レンタカーは必須。
もちろん、国際免許証を所有すると思いますが、ジュネーブ条約の加盟国です。
この加盟国の国民で国際免許証を取得していないと、日本で運転はできません。
ここで考えたのは、世界は道路通行が右側と左側の交通法規に分かれています。
日本は、イギリスと同じく左側通行の国ですが、世界の中ではマイナーなんだ。
一方で、アメリカをはじめとする右側通行が、世界では一般的ということです。
もし、北海道で外国人がレンタカー運転するのなら右側通行の人が多いのかな。
そうなると、左側通行の運転すると交通事故になりかねないのかもしれません。
しかも、北海道の道路は、ついついスピードを出したくなるほど真っすぐです。
狭くカーブの多い主要道路も本州に比べれば少ないので、道路事情は快適だな。
だから、スピード違反で検挙されやすいのは事実ですが、交通事故も多いんだ。
それで、最近、旅行者の運転するレンタカーで大きな交通事故が発生しました。
それも、インバウンド旅行者の多い富良野で、二日連続だったのが興味深いの。
最初は、富良野線の鉄道踏切で、レンタカーが無理に入って衝突事故になった。
そして次の日には、国道でレンタカーが対向車線にはみ出た正面衝突事故だよ。
最初は、外国籍の運転者と報道されていましたが、後から中国人に正体暴露だ。
じゃあ、中国は、国際免許証の持てるジュネーブ条約に加盟しているのかなあ。
そう思って、ネットで調べたら、中国は加盟していない事実が、判明しました。
代わりに、行政区域という意味で、香港、マカオが入っているのが奇妙奇天だ。
でも、香港は、以前は大英帝国が治めていたので、母国に従って左側通行です。
となれば、事故を起こした中国人は、広東語を話す香港人だったのでしょうか。
一方、マカオも左側通行で、領主国ポルトガルの昔の法規を踏襲したままとか。
それよりも、日本に住む中国人が、”外免切替”で日本国の免許を取得したのか。
というわけで、北海道でレンタカーの交通事故を起こす中国人が増えています。
AIによる回答では、日本特有の交通ルール・道路標識への不慣れがあるからだそうで、漢字の意味を理解しやすい中国人ですらそうなのですから、オーストラリア人女性などが、”道路標識を翻訳しながら運転するのが大変。運転中に意味を理解するのは難しい”と嘆くのも、致し方ないかと思うのでした。





