2026年3月22日日曜日

植物の根の張り様を見れば、千差万別なのが分かって来て、多様な生存戦略に驚くのだ ー レンゲソウ(ガーデニング)

                    
ベランダのレンゲソウが、二月の末になって、例年通り咲き出してくれました。
毎年、初秋の季節に種まきをしますが、年明けに春の訪れを報せくれるのです。

まあ、残暑が残ってるような頃合いから作業をしますので、汗が良く流れます。
それでも、仏像の蓮華代を飽津とさせてくれる、淡いピンクの花弁が可愛いな。

七~八年育ててきましたが、最近、ようやくにこの植物の特徴が分かりました。
それは、鉢植え栽培でも、用土の深さは25センチ以上なのが好ましいという事。

それ以下の浅さであれば、栄養分は根よりも地上部の成長にばかり使われます。
なので、ひょろりとした草丈のレンゲソウになって、見栄えが良くありません。

こういう状態は徒長と言いますが、例年、プランターが浅くて起きていました。
それで、去年は深い鉢を使ったので、標準的な高さになって見栄えも満足です。

それで、一年草なので種子を採取してから、掘り起こして根の張りを調べます。
ネットでも、直根(太い根)が、地中深くへ伸びる性質を持っている説明だな。

土の深層部まで根を張り巡らせる性質で、硬い土壌を耕す効果があるようです。
そして稲作では、春に花が咲き終わったら、根や茎葉を田んぼにすき込みます。

つまり、化学肥料に代わる緑肥として使うのですが、有機農法の代表的な植物。
なので、鑑賞に耐える草丈の程よいレンゲソウを目指して、深い鉢での栽培だ。

越冬中の唐辛子
                           
一方、唐辛子は日本では一年草で紹介されていますが、暖かければ越冬します。
冬の最低気温が五度以上であれば、枯れることもなく、春になると芽吹きます。

そして、この植物は根の張り方が弱く、浅く八方へ細い根が広がるような感じ。
栽培中の鉢を大きいものへ替えてみたのですが、主根が見当たりませんでした。

どうも、温暖な気候に向いた植物らしく、成長期に重なる雨季が頼りでしょう。
まだ冬の寒さが残る時期ですので、水やりを控えてやや乾燥気味にすべきかな。

というわけで、スミレの株も値の張り方が非常に深く、タフな環境でも大丈夫。
地上部の高さは、二十センチくらいなのに、値を掘り起こすと三十センチ近くもあり、しかも大根のような感じで食べられるかと思ったら、ニオイスミレは有毒なのだそうで、食べずに鑑賞するのが無難なんだと、思ったのでした。



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2026年3月20日金曜日

右から左へと、発作の痛みが何で移るんだよという重症化への危険な兆候だという、前期高齢者の嘆き ー 痛風再発作(健康問題)

モミジが食べたかったのだ
            
リタイアしてから健康のほころびが目立つようになり、疲れやすくなりました。
特に尿酸値なのですが、7.0の値から下がらずに高尿酸血症が常態化したのよ。

この場合、8.0以上が該当しますが、昨年末の発作後に測定したら、8.6でした。
右足の親指なのですが、発作がしつこく続いて、収まってもぶり返したのです。

抗炎症薬の服用期間を過ぎても痛みが収まらず、近所の医者に駆け込む始末だ。
結果、コルヒチンという古典的な薬の服用で、正月明けにやっと痛みが取れた。

しかも、最近、中華街で飲茶のバイキングをたらふく食べたら、左足が発作だ。
右足の親指と同じ位置で、今度は左というのが面白いのですが、移ったのかな。

いや、右足の発作は既に収束していますが、がんの転移みたく似た位置の痛み。
変に感じてネットでググってみたのですが、慢性化・重症化のサインらしいな。

しかも、一回の発作で治ったと思うと、放置したまま数年〜十年で再発作する。
それから、再発作する間隔が短くなり、慢性化して重症化するのだと警告です。

今、思い返せば、再発作が起きる間隔が次第に短くなってきたような気がする。
だけど、お酒もほとんど飲まないし、暴飲暴食もあまりしないのに、おかしい。

まあ、尿酸値の変動は、食生活よりも遺伝の要因も強い影響力を持つようです。
これまでの医学的な研究で分かって来ていて、確かに親父も尿酸値が高かった。

確かに、旅先で診察してもらった時、体質だからと諭されたのも理解できます。
なので、その後で近所の医者に駆け込み、尿酸値を下げる薬を処方して貰った。

ベンズブロマンを朝食後に服用ですが、最低でも半年は飲み続ける必要がある。
ひょっとしたら、一生、飲み続けなければならないということで、半病人です。

というわけで、年は取りたくないものだと思う、前期高齢者の嘆きなのでした。
まだまだ、スキー旅行に行きたいと思っているのですが、痛風の発作で足が痛くなっては滑ることもできないので、これからは食生活も体調管理も十分気を付けて、暮らしていこうと思う自分なのでした。



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2026年3月18日水曜日

リタイアしたんだから、もう税金を納める必要はないと思ったら、確定申告は必須なんだってさ ー 確定申告(そのほか)

         
年金暮らしが始まって、もうすぐ一年ですが、昨年は三月まで働いていました。
それで、退職する際に勤務先から、三か月分の源泉徴収票を手渡されていたの。

源泉徴収は、勤務する会社が所得税を予め差し引いて、国へ治める制度なんだ。
要するに、給与を支払う事業者は、源泉徴収して税務を納める法的義務がある。

ただ、本人に代わって便利で納税してくれるので、申告の義務はありませんな。
一方、四月から年金生活者になって、二か月ごとに振り込みハガキが来ました。

他方、年末になってこの年金の源泉徴収票が、ハガキで送付されてきたんだ。
えっ、これまで毎月、給与から積立してきたのに、税金を取られるのだろうか。

色々とネットで調べると、退職した年に再就職せずに無職の期間があるケース。
つまり、年金受給者にスライドしてなってしまったので、無職ということです。

それで、この場合は原則として、自分で3月15日までに確定申告が必要なのだ。
結局、やるしかないということになって、国税電子申告・納税システムに直行。

イータックスと呼んでいますが、後は、スマホから登録申請を開始してみたの。
マイナカードも登録しているので、国税への番号登録もすんなりとできました。

面白いのは、源泉徴収票もスマホカメラで撮影して送信するだけで簡単に終了。
写真データは、国税庁のアプリがOCRで数値をちゃんと読み取っている点です。

要するに、わざわざ、税務署に行って確定申告する手間が省ける手軽さがグー。
すんなりと終ってしまって、申告の結果は、約二千円の還付金があるみたいだ。

この還付金の送金口座に振り込む手続きですが、すんなりと終ってしまったの。
以前、税務署で申告の還付金振り込みのため、口座を登録していたせいだろう。

というわけで、年金のみの受給生活者は、普通は確定申告が不要になるらしい。
確定申告不要制度というのですが、翌年の確定申告が必要なのかどうか、ネットで念のため調べてみるしかないなと、思うのでした。



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2026年3月16日月曜日

あの地方の国定公園は、特徴的で代表的な地域名称がないせいか、つまらない命名で終わってしまっている ー 氷ノ山後山那岐山国定公園(兵庫県)

記念切手、氷ノ山後山那岐山国定公園
         
山岳名を三つ、ベタに並べたのが、”氷ノ山後山那岐山国定公園”の観光地です。
よみもベタで、”ひょうのせんうしろやまなぎさんこくていこうえん”なのだな。

兵庫県までスキー旅行に行くと、ゲレンデのある氷ノ山周辺は訪れていました。
この山岳公園が指定されたのは、昭和44年で自分が小学生高学年の時でした。

実が、子供時分、結構地理オタクだったので、山の標高をそらんじていました。
全国各地の有名な山の名前を覚えつつ、中国地方は高い標高の山がありません。

最高峰の大山(海抜1709m)ですら、二千メーター未満で、なだらかすぎます。
そして、その次が氷ノ山(海抜1510m)で故に中国山地というのも分かります。

この山地というのは周囲より高い地形の集まり・地域全体を指しているんだな。
だから、中国地方の名称を国定公園の名前にも使えず、山の名前を結びつける。

なので、代表的な山塊の名前をくっ付けて、国定公園の領域にしたという分け。
この三山、氷ノ山、後山、那岐山は、互いにかなりの距離を隔てているのです。

それで、この公園エリアは、標高千メーターを超えているのでスキー場が多い。
実際、兵庫県まで滑りに来ると、ゲレンデの殆どがこの国定公園に含まれます。

ただ、西日本で標高千メーターくらいの山地は、高山植物が咲くわけでもない。
まして、活火山もなく、温泉地もあまりないので、あるのは滝ぐらいのものか。

記念切手、西中国山地・比婆道後帝釈
          
やはり、地味目な国定公園と思ってしまいますが、中国地方にはこの手が多い。
しかも、標高のある山地が指定されていて、自然とスキー場が含まれてきます。

まあ、西中国山地国定公園内に恐羅漢スキー場が存在して、実際に滑りました。
一方、比婆道後帝釈国定公園に道後山高原スキー場があり、これから滑るのだ。

というわけで、中国地方でスキーをすれば、自然に国定公園を訪れていました。
こういった山岳・渓谷の原生的な美しさで指定された公園は、自然環境の保全や、地域住民・観光客の利用を両立させる「地域制自然公園」としての性格が強いのだそうで、ひところの乱開発の観光とは趣が違うのだなと感じるのでした。



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