2026年1月5日月曜日

捕まれば、軽犯罪法違反、器物損壊罪、建造物損壊罪、文化財保護法違反などが適用されるのを知らないのだろうか ー 竹林の小径(トラベル)

           
竹林と言えば、鎌倉近辺に住まいすると報国寺の竹林を思い出すのが普通です。
サラリーマン時代、来日したお客さんを観光で案内するお決まりルートでした。

ビジネスは海外営業だから、現地から代理店の頼みでツアーコンダクターだよ。
自由に海外渡航できないような国から来日するので、精一杯楽しんでもらおう。

代理店からも、そのようなお願いをされることも多く、気張って案内するのだ。
特に、このお寺の竹林は、神秘的な雰囲気も漂って、カフェでお茶を一服する。

そんな思い出のある竹林ですが、京都にも”竹林の小径”という観光地があるな。
ただ、自分がこの場所を知ったのは、悪質な落書き被害のニュースからでした。

犯人は外国人らしく、そういった観光客の多い嵐山ですから、仕方がないかな。
レベルの低い人間がうじゃうじゃ来日するらしく、モラルの要求は到底無理か。

それで、観光資源として景観の保護が重要なのですが、最悪は伐採しかないな。
でも間引いて伐採すると、竹林がスカスカになってしまい、観光価値の消滅だ。

そうなると、傷の浅い落書きは紙やすりで表面を削ったり、テープを張るとか。
それもできないほど傷が深いと、切ってしまうようで、数は三百五十本らしい。

まあ、毛唐は来なきゃいいのにさ、とつい軽口を叩いてしまいたくなりますな。
どっこい、日本人だって、イタリアの大聖堂に落書きした事件を起こしている。

それが女子大生だっていうのだから、教育レベルが知れてしまいそうな話です。
されほど事例は多くはなさそうですが、日本人の恥なんだからやめてほしいな。

             
こんなに痛めつけられた竹林を見てしまうと、次の拝観先でも気が滅入ります。
ところが、天龍寺の曹源池庭園を見ていると世界遺産だけあって気が落ち着く。

室町時代の高僧、夢窓疎石(むそうそせき)が作庭したもので、特別名勝だな。
ただ、ここでも外国人観光客が有象無象で、人間を見に来た分けでもないのだ。

とうわけで、嵐山は大型バスの駐車場が完備していて、ツアー客もわんさかだ。
四泊五日で五案円という激安日本ツアーでやってきた志那人でごった返しており、天龍寺でも多数見かけましたが、一方で不思議と漢字の落書きは見受けられなかったのであり、多分、ツアー日程に竹林散策は入っていなかったのだろうとも思ったのでした。



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2026年1月3日土曜日

スーパーの”万代”で鯖寿司も買って賞味しましたが、京都のおすすめご当地グルメに舌鼓を打つのは、楽しいことだ ー ご当地グルメ(トラベル)

嵐山御膳(湯葉あんかけ丼)
                         
上さんと連れ立って旅行を計画するのに、自分から進んで旅程を作っています。
なので、初めに旅行に行くかどうか賛成しなければ、それでお終いになります。

だから、不承不承でもOKなら、早速に旅行の段取りを立て始める分けなのだ。
時々は、そのプランを途中でも披露しますが、上さんは訪ね先を調べ始めます。

なぜかというと、その近辺で何かおいしいグルメがないかと探しまくるのです。
高級レストランとかそういうのものでもなく、時にB級グルメでも構いません。

今回の京都旅行でもそうで、豆腐料理だけは食べたいのだと話してありました。
探し出してきた料理店は、一人五千円で値が張りますが、奮発しても良いかな。

ただ、上さんはおいしいのかどうか、コスパに見合わないのを心配したらしい。
スマホを片手にネットで色々と探しまくっていたようで、別のお店を提案です。

定食の御膳スタイルで、お値段は半額になるとかで、それでも良いなと納得だ。
それで、自分の提案はすぐに引っ込めてしまって、このお店に行くと決定した。

実際に行ってきましたが、お店は嵐山の長辻通に沿って、二店舗で営業中なの。
店の名は、”嵯峨とうふ 稲” ですが、最初、本店に行ったらメニューで驚いた。

豆腐料理が見当たらなくて、京うどんや和牛ステーキのメニューばかりなんだ。
表通りに面しているのか、多くの外国の観光客が食事をしていて違和感がある。

だったら、近所の支店ではないかと上さんが言うので、店を出払って移動です。
行ってみたら、案の定、少し奥まっているせいか、日本人のお客さんが中心だ。

うどんのメニューも残っていますが、お目当ての豆腐料理のメニューもあった。
そこでお目当ての御膳を注文して出てきたのが、冒頭の写真で堪能致しました。

思うに豆腐料理というのは蛋白なもので、外国人旅行客には物足りないだろう。
なので、よほど日本通な外国人以外は、適さないと思われるような経験でした。

                         
それで、上さんはB級グルメも探し出すのですが、ここは”湯葉チーズ”がある。
通称は、湯葉包み揚げですが、すり身やチーズなどの具材を湯葉で包んだ一品。

揚げた熱々の食べ歩きグルメでして、特に”京都嵐山 湯葉チーズ本舗”は有名ね。
だけど、今回は店の場所を確かめていなくて、偶然に発見して買い食いをした。

というわけで、おいしかったの一言に尽きまして、B級グルメも堪能しました。
 この他、地元スーパーの”万代”で、夕食のお惣菜を探した時に”万代焼き”というのを見つけて食べて見たり、とにかく地元の美味しいメニューで食事を楽しむのというのは、旅の楽しい思い出になるなと、思ったのでした。



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2026年1月1日木曜日

インバウンド御用達の人気観光列車ですが、とにかく外国人の多さに辟易してしまった ー 嵯峨野トロッコ列車(トラベル)

      
保津峡トロッコ鉄道は、京都観光の中でも、鉄道オタク垂涎の目的地でしょう。
テレビの旅行番組でも良く紹介されていますが、この鉄道の前身があるはずだ。

そう思っていたので、実際に乗車してから、この路線の歴史を調べて見ました。
すると、この路線が元はJR山陰本線で、新線切替えから廃線を転用したらしい。

旧線は保津川に沿って走る単線ですが、地元が出資する第三セクターで復活だ。
保津川の渓谷美を見物する目的で、観光鉄道として再生して人気が出たんだな。

春の桜、秋の紅葉を楽しめるのはもちろん、外国人観光客の人気も高いのです。
インバウンド需要に応え、国鉄の不要路線を転換した成功例でも知られている。 

そんなトロッコ鉄道ですが、紅葉の季節ともなれば人気で、空席確保が難しい。
それで、乗車十日前、窓側の席を向かい合って二人分で予約しようとしました。

ところが、殆どの列車に空席がなくて、唐牛江予約でいたのは、十二時発の便。
しかも、終点のトロッコ亀岡駅からの戻りになる列車で、何とか取れた次第だ。

では行きはどうしようかと思いましたが、最初はJRの列車に乗る気でいました。
つまり、JR馬堀駅で下車したら、次に歩いてトロッコ駅に戻る気だったのです。

まあ、当日はネット予約から実際に発券してもらうのに、出発駅に行きました。
乗車券の売り場では、人は並んでいましたが、当日の立見席がまだ残っている。

この立見席は、各便とも百名程度で、ならば、行きもトロッコにしてしまおう。
しかも、途中の保津峡駅で下車できれば、つり橋から川下りの船を眺められる。

                               
         
そんな風に思って、帰りの一時間前の列車がまだ空いており、途中下車できる。
降りた保津峡駅では、一時間待ちで終点まで乗車して、そのまま戻ってきます。

そんな段取りを立てて購入しましたが、途中下車しても料金は安くなりません。
終点までの同じ料金880円を取られて、要するに途中下車は料金が倍になる。

いったん、つり橋を渡るには駅のホームを降りてしまうので、仕方がないかな。
ホームから出ずに待っていれば、料金が倍にならずに済んだのかもしれません。

というわけで、上さんは、紅葉をライトアップする便に乗りたかったらしい。
夕方の便はまだ空席があったので、券を買ってしまってから口論となりましたが、考えてみるにライトアップする夕方の便で改めて、もう一度往復するのも無駄なような気もするし、他に回る予定も変えなければならず、この途中下車こそが良かったのではないかとも思うのでした。



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2025年12月30日火曜日

京都観光では、月並みな名所を歩くよりも丹念に調べ上げて、知る人ぞ知るスポットを訪ねるのが最高だぜ ー 直指庵・あだし野念仏寺(トラベル)

             
本当であれば、この寺から嵯峨野めぐりの一日旅を始めるつもりだったのです。
ところが、駅のタクシー乗り場でタクシーを待っても、一向に空車が来ません。

待っていても時間の浪費かもしれないと踏ん切りをつけて、予定を変えました。
まあ、単純に逆方向で観光地巡りをしてしまうと、このお寺が最後になります。

だから、後はタクシーでも呼ぼうと、予定を変えて常寂光寺へ歩き出しました。
結局、あだし野念仏寺まで歩き通しましたが、そこから更に歩くだけのお話だ。

小一時間はかかりそうですが、ここまで歩いたのだから、もうひと頑張りです。
このお寺は、普通、一般拝観はお断りしていますが、紅葉の季節だけ違います。

十日に満たない期間だけ開放していて、隠れた名所としても知られているんだ。
その拝観のできる時期が、偶然、今回の旅行の日程と重なってラッキーでした。

それで、このお寺を知ったのも、グーグルマップで寺院を探していたからです。
マップの縮尺を上げながら、訪ねたい寺社のアイコンをクリックしていきます。

画面内には、その場所の情報が表示されていきますが、紹介される写真も多い。
だから、紅葉の季節が美しければ、その風景の写真が取り上げられていました。

そして、直指庵は、観光ナビやガイドのホームページが引用されているんだな。
つまり、観光で取り上げられる価値のある、一度は行きたい観光地なのでした。

一方、これに比べて、その前に訪れていた”あだし野念仏寺”は、知名度は高い。
古来、この一帯に葬られた人々のお墓が、長い歳月を経て無縁仏になっていく。

あだし野念仏寺
             
こうして、山中に散在していた数多くの石塔が明治期に境内へ集められました。
でも、あだし野自体は、鎌倉期の随筆、”徒然草”の第七弾にも登場しています。

この地名は、”無常の野”の意味で、人の世のはかなさを象徴すると言われるな。
だから、知名度もあるし観光地としては高名で、異人の観光客が多すぎなのだ。

しかも、撮影は控えろと寺側が注意するのに、無縁仏の墓地内で撮影している。
彼女を連れ込んで写真を撮っているのですが、霊が取り付いても自己責任です。

拝観受付で、”PRE-WEDDING NO PHOTO”と書いてあったのが読めないのか。
というわけで、ミステリードラマに登場する念仏寺より直指庵の静けさが最高。

それで、この界隈では大覚寺も観光名所としては名高く、京都市営バスの終点・起点になっているほどで、市内の中心地からは比較的出かけやすいのですが、そんなところから歩いて15分ほどのところで、紅葉の隠れた名所、直指庵のあることこそ、さすが京都観光の奥深さを感じたのでした。



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