年金暮らしが始まって、もうすぐ一年ですが、昨年は三月まで働いていました。
それで、退職する際に勤務先から、三か月分の源泉徴収票を手渡されていたの。
源泉徴収は、勤務する会社が所得税を予め差し引いて、国へ治める制度なんだ。
要するに、給与を支払う事業者は、源泉徴収して税務を納める法的義務がある。
ただ、本人に代わって便利で納税してくれるので、申告の義務はありませんな。
一方、四月から年金生活者になって、二か月ごとに振り込みハガキが来ました。
他方、年末になってこの年金の源泉徴収票が、ハガキで送付されてきたんだ。
えっ、これまで毎月、給与から積立してきたのに、税金を取られるのだろうか。
色々とネットで調べると、退職した年に再就職せずに無職の期間があるケース。
つまり、年金受給者にスライドしてなってしまったので、無職ということです。
それで、この場合は原則として、自分で3月15日までに確定申告が必要なのだ。
結局、やるしかないということになって、国税電子申告・納税システムに直行。
イータックスと呼んでいますが、後は、スマホから登録申請を開始してみたの。
マイナカードも登録しているので、国税への番号登録もすんなりとできました。
面白いのは、源泉徴収票もスマホカメラで撮影して送信するだけで簡単に終了。
写真データは、国税庁のアプリがOCRで数値をちゃんと読み取っている点です。
要するに、わざわざ、税務署に行って確定申告する手間が省ける手軽さがグー。
すんなりと終ってしまって、申告の結果は、約二千円の還付金があるみたいだ。
この還付金の送金口座に振り込む手続きですが、すんなりと終ってしまったの。
以前、税務署で申告の還付金振り込みのため、口座を登録していたせいだろう。
というわけで、年金のみの受給生活者は、普通は確定申告が不要になるらしい。
確定申告不要制度というのですが、翌年の確定申告が必要なのかどうか、ネットで念のため調べてみるしかないなと、思うのでした。





