2026年6月26日金曜日

誤った使い方をしたら、破裂や発火を引き起こす事故の危険性が非常に高いから、ご利用は自己責任です ー リチウム充電式乾電池(そのほか)

出張先のホテルから
                                             
もう十年以上も前の話なのですが、在職中、インドへ数多く出張していました。
まあ、現地へ行くたびに、一ヶ月もの滞在になるので、休みの週末が大変です。

ホテルの部屋に籠れば、憂さも晴らせないので、うっ憤が溜まるだけでしょう。
階上に宿泊者が無料のジムがあるのですが、毎朝、そこで運動するので十分だ。

となれば、ホテルに隣接するショッピングモールへぶらついて暇をつぶそうか。
そう思って、買う気もないのに、色々な店を歩き回るのが、習慣になりました。

それで、PCパーツショップやブックストアは、暇をつぶせるので時間を稼ぐの。
そんな週末に、単三電池でUSBで繰り返し充電する商品が販売されていました。

日本では見たことがなかったので珍しいと、手に取ると中国製のパチモンです。
ただ、インドは英語圏なので、パッケージは英語で書かれた輸出用なのでした。

つまり、USBで充電するいうことは、リチュウムバッテリーだと理解しました。
どうも、プラス極側がキャップの構造で、抜くとタイプAのソケットが現れる。

そこを、アダプターのコネクターに差し込むと、充電できるという仕組みだな。
でも、タイプAの形状が大きいので、電池本体は、単五電池並みに小さいのだ。

現在は、タイプC型が多い
                                                  
これでは電池容量が少ないと思って、暇つぶしにネットで調べたらそうだった。
電池の持ちがお世辞にも良いとは言えないようですし、しかも値段がバカ高い。

確か、一個五百ルピー近くもして、為替で円に換算すると千円になるほどです。
なので、面白半分で買うには気が引けるので、そのまま出張から帰国しました。

その後、思いつくとググりましたが、あまり市場には出回らなかった感じです。
ただ、今年は夏休みを長い旅行にしようと決めていて、髭剃りが電池式なんだ。

アマゾンで買いましたが、USB充電の記述があったので、便利だと勘違いした。
だって、届いた商品は従来の単三乾電池式で、これなら電池交換が必要になる。

まあ、百均ならアルカリ電池など売っているので、それでいいのかもしれない。
そんな時、ふと思い出したのが、このリチュウム充電式でアマゾンならあった。

山のように商品が紹介されますが、充電するソケットは、小型のCタイプです。
これなら、電池本体も大きくできて、容量も増えて長持ちするかもしれません。

というわけで、この手の商品ですが、ヨドバシもビックカメラも見当たらない。
つまり、リチュウム式充電池は、火災で重大な事故になる可能性も高そうで、PL法に基づいた損害賠償もバカにはならないから、量販店チェーンストアでは二の足を踏んでいるのだろうと思ったのでした。




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2026年6月24日水曜日

ダイエットの美容目的で使用する諸行が問題視されるのは当たり前で、予防目的の患者を馬鹿にするんじゃねえ ー フォシーガ・マンジャロ(糖尿病治療薬)

キリマンジャロは山です
          
昔は、いくつもの薬を、毎日、服用するのは半病人だと馬鹿にしていました。
それが、そうも言えなくなったのが、自分が心房細動で手術をしたからです。

予後で薬を投与されましたが、その前には尿酸値を下げる薬も飲んでいたな。
その結果、現在でも五種類の薬を服用している分けで、病み上がりには近い。

それで、飲む薬は、乳酸値以外は、心臓に関する薬だけだと思っていました。
その一方で、外科の先生からは腎臓機能が低下していると忠告を受けました。

だから、腎臓内科を探して先生に診てもらいましたが、分かったことがある。
実は、処方された薬が、腎機能にどう影響しているのか、説明を受けました。

中でも、薬のフォシーガは、慢性心不全の治療以外に腎臓を保護するらしい。
帰宅してからも調べましたが、元来は糖尿病治療が目的で使われていました。

それが、最近になって慢性心不全に対する効能が、追加で承認されたのです。
だから、知らぬうちに腎臓を保護する薬を飲んでいたということになるのだ。

それにダイエットの効果をネットで説明していたのに、驚いてしまいました。
確かに自分の体重が少し減っていたのですが、この薬の効果かもしれません。

他方、SNS投稿でマンジャロなる薬を使えば、ダイエットできる話題が登場。
これは、六本木の人気キャバクラ嬢・ゆいぴすが、使用を勧める投稿が発端。

この薬も、糖尿病の治療薬ですが、これらはダイエット効果があるようです。
この騒動に絡んで、実業家の溝口勇児氏も擁護発言をしていますが香ばしい。

だって、こいつは、高市首相の名前を無断利用して暗号資産を発行していた。
サナエトークンとかいうのですが、その運営に関与して謝罪に追い込まれた。

そんな奴が、なんでも商売になるならと食らいついた印象で違法でしょうな。
というわけで、ゆいぴすはアンバサダーでオンライン処方クリニックを宣伝。

そんな怪しいホームページ上では、彼女の画像が急きょ差し替えられたり、さらに大阪府警が、このマンジャロを巡って医薬品に関わる違反で書類送検を発表するなど、肉的害で薬を使って痩せようとするなど言語道断だと思うのでした。



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2026年6月22日月曜日

名前について、ネットではアクセント記号の付いていない表記が目立ちますが、母国語ではアクセントは必要だ ー バイオリン協奏曲(音楽・芸術)

Arvīds Žilinskis(1905—1993)
                                       
最近は、耳にしないクラシック作曲家の作品を、ユーチューブで聞いています。
音楽のジャンルは何でも聞きますが、ユーチューブなら容易に楽曲を探せるな。

ただ、クラシックの耳慣れない作品を探すには、英語で入力しつつ検索します。
なぜかというと、世界中の好事家が、楽曲をアップロードしてくれるからです。

特に、楽器の協奏曲が面白くて、こんな作曲家がいるのだと驚いたりもするな。
それで、今回は、ラトビア出身のアルヴィーツ・ジリンスキスを発見しました。

彼の母国は、北欧のバルト海三国の一つですが、国自体をあまり耳にしません。
一方、リトアニアならユダヤ人へビザ発給をした外交官、杉原千畝は有名だな。

だけど、エストニアとこの国は、かつてはソ連峰に組み込まれていた程度です。
日本人にとって、馴染みの薄い国なのは実際ですが、そんな国の作曲家なのだ。

特に、近現代で活動した作曲家なのに、バイオリン協奏曲がロマン派の風合い
まあ、侵略・併合で文化的にも抑圧された国は、プロレタリアのごり押しだろ。

同時代のショスタコビッチの交響曲5番なんか、「革命」と福田何時だからな。
どちらかというと現代音楽っぽい作品だと思いがちなんだが、全く違いました。

色濃いロマン派のメロディに裏打ちされて、感情を込めた旋律が奏でられます。
確かに、バイオリンという楽器が持つ、歌うような豊かな表現力だからだろう。

同時期の作品、例えば、コルンゴルド、フェラーリを聞いても同じ印象なんだ。
一方で、彼の作曲したピアノ協奏曲を聞いても、ロマン派の色濃さが濃厚なの。

他の商品にしても、ロマン派っぽい作風だから、プロレタリアなんか関係ない。
というわけで、自分の感性の好むままに作曲を続けてきた人民芸術なのでした。

その一方で、同国出身の作曲家をググってみると、そのリストが見つかるのですが、彼自身の名は漏れていてないのが不思議で、こんなに良い協奏曲を作曲しているのだから、漏れないはずがないと思ってしまったのでした。



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2026年6月20日土曜日

電化製品の中にも、温故知新が隠れ潜んでいるデザインや設計があるのを、今回、初めて知った次第 ー パナソニック メンズシェーバー(トラベル)

パナソニック ES-RS10-R
                                  
北海道へ逃避行を決めたのも、またしても今年の夏が暑くなりそうだからです。
実際、日本国が中緯度の温帯にあると信じてはいけないほどになって来ました。

世界中が温暖化現象の渦中にあって、ヨーロッパは五月ですら40℃超えだよ。
この記録的高温は、西ヨーロッパに居座る”ヒートドーム”がどうも原因らしい。

フランス政府の報道官は、暑さに関連する死者が七人いると明らかにしたほど。
こんな出来事が起こるようでは、日本だって猛暑を突き抜けて酷暑の到来必至。

ということで、長い旅を決めたのですが、理由は心臓の負担を軽くしたいから。
一般的に、熱帯に住む人々は、猛暑や熱波で肉体に強い負担がかかっています。

特に心臓病や糖尿病の疾患を抱える人は、暑さで心不全や突然死が高まります。
そんな急増するリスクを避けたければ、涼しい場所へ逃げ込む避暑が一番だな。

なので、心臓手術を受けたばかりの自分ですから、帰省することを決めました。
そこで、まだだいぶ先の話なのですが、旅の身支度をどうするか気になります。

自分はひげが濃いですから、電動シェーバーを携えるのは、当然の話でしょう。
旅なので無精にはなりがちですが、週に何回かは剃っておきたいと思うものだ。

となると、今所有している歯の回転式シェーバーの切れ味が気になってしまう。
買ってから十年以上も経過しているので、切れ味が悪くなるのは当然のお話だ。

出張中のインドで買ったブラウンの髭剃りですが、既に製造中止していました。
なので、これ以上使い続けるのは無理と思って、お薦め品をネットググったの。

それで、上位にあった中でナショナルのシェーバーがバカ安で買ってしまった。
冒頭の写真がそうですが、刃が回転式ではなくて往復式のシンプルなデザイン。

アマゾンで見ていると替刃もお勧めしてくれているので、一緒に注文しました。
それで、型番を見て思いついたのですが、三十年前から変わっていないパーツ。

                                 
それが分かったのは、自分が四十年前に使っていた電動シェーバーと同じ部品。
注文手続きをしながら、使っていた頃のシェーバーを思い出してしまいました。

つまり、三枚刃とか高機能化した設計になっても、基本性能は変わっていない。
そこそこの切れ味が維持されているから、昔ながらの往復式が生きているんだ。

というわけで、パーツの型番すら買えずに流用された設計であったのが驚異的。
しかも、本体価格が激安で驚いてしまったのも、昔と変わらないパーツを使ったデザインで設計されているからこそ、コストも極力抑えらているのだなあと思った次第なのでした。



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