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| タニタ 手首式血圧計 BP-A11 |
最近は、上さんと一緒に健康管理のためか、毎朝、血圧を測定する日々なんだ。
家庭で測定すると良く使われるのは、腕帯を巻くタイプの上腕式なのでしょう。
他方、病院は腕を通す筒型のアームイン式を使いますが、やたら図体が大きい。
なので、我が家では、タイ駐在から、二台続けて上腕式を使い続けてきました。
最初の一台は、タイのサミティベート病院で買ったスイスブランドの品でした。
あの頃は、一年に一度は脱水症状で熱中症に罹ったりで、健康管理が大変なの。
だから、毎日の血圧ぐらいは測っておきたいという話になったと、思うのです。
一番シンプルな製品を買いましたが、オムロンなど日本製の商品と似ています。
恐らく、OEMの製造請負企業が同じで、筐体がコストの関係で同じなのだろう。
メモリー記憶のような機能もなく、測るだけのシンプル仕様だから仕方がない。
それで、日本に帰っても使い続けましたが、上腕のマジックテープがボロボロ。
擦り切れて固定力が落ちてしまって、エアーを送り込むポンプも挙動が怪しい。
十年以上も使えば御の字だろうと思うと、新しくオムロン製で買い直しました。
これも、測定だけの単純機能で、測るとノートに記録するアナログ人間なのだ。
これで、十分に役割は果たしているわけで、見劣りするものは何もありません。
ただ、電池で供給する電源の代わりに、家庭電源で供給するアダプターは別売。
なので、アダプターが増殖しても邪魔で、5VのUSBアダプターで代用したの。
5ボルトが供給できれば電池四本分にはなるわけで、以降、使い続けています。
それで、今回、長い夏休みで旅行をするのですが、上腕式は携行できないのだ。
だって、この手の血圧計は、家庭常備用なのでポータブルの趣旨はありません。
持ち運ぶのに意外とかさばるので、コンパクトな危機を旅先へ携えていきたい。
まあ、アマゾンで探したた、手首式の製品も見つけて、しかもケース付きです。
これは携行に簡便だと心得て、一人合点で早速購入したのが、運の尽きでした。
上さんからは、相談もしないとプンプンで、デメリットの粗探しで猛追及です。
結論を言うと、手首で測るので精度がバラつくらしいのですが、旅先だからね。
脈や血圧が極端に振れなければ、それも範囲内で健康と思うことにしましょう。
というわけで、この収納ケースは、測定時に手首を載せて測る台として兼用だ。
単四電池二本で二百五十回は測れるようで、そう仕様に書いてありましたから、電池の消耗も少なくて済むし、コンパクトなのが最優先ですから旅に携行するならドンピシャだと思うのでした。





