2019年5月5日日曜日

おバカ国会議員のメロリンQを支援する、キジルシ不倫ババアタレントに、やってられないよ~ん - 山本太郎(新党ひとりひとり)・麻木久仁子(そのほか)

   
この人、十代の頃、”めろりんQ”のフレーズを連発する素人コメディアンでした。
競泳用のパンツはいて、タコ踊りみたいにダンスして関西では人気もあったな。

思うに、こんなドアホ餓鬼が、よもや参議院議員に出世なんて思いもよらない。
当時の変態舞踊を見ていると、こんなキジルシ、終いにはメディアに嫌われる。

掃いて捨てられると思っていましたが、マーケットには隙間市場が存在します。
主流より傍流のキワモノみたいに生きながらえて、役者やったりしていました。

NHKの大河ドラマ”新撰組”なんか、平山五郎を殺害する原田左之助を演じたな。
かなり、軽佻浮薄で切れると何かやりそうな役柄が似合っていて、面白かった。

それでも、脇役が多くて主役を張るほどの風格、風貌とも思えず、そんなもの。
それで、国会議員になった以降、国益を損なう発言に終始するのがお家芸です。

閑話休題(ワンコ肉球とはアホか)

そう言えば、浅木久仁子ってタレントさん、このめろりんQの支援者らしいよ。
でも、この人は不倫ババアの芸能人で、大桃美代子の旦那を寝取ったらしい。

一方、大桃さんの旦那はジャーナリストの山路徹で、紛争地域の報道がお好き。
当時、テロの対象にされると説得して、大桃さんに離婚届けの判子を押させた。

実際に、ミャンマーで山ヒル、いや山路は逮捕されたんだけど、これが大変だ。
顔写真で分かったけど、報道されたおっさんの苗字が違ったので、驚いたそう。

それで、このカラクリは、麻木久仁子の婿養子となって結婚していたんだって。
将来、復縁するものと思っていた大桃さんにとってはショックだったでしょう。

結局、間違いなく不倫だったし、離婚の理由を身の安全と擬装する離婚テロだ。
ジャーナリスト自身が、人を計略にはめる狡猾な詐欺テロリストだったわけね。

まあ、個人の私生活を精神的に脅かすなど、日本人の風上に置けない破廉恥漢。
ただ、大桃さんも軽率にツイッターで、爆弾発言で曝すのはどうかと思います。

麻木VS大桃

どっちもどっちと思いましたが、この麻木不倫ババアは、パヨク認定をしたい。
この間のNHK番組”クローズアップ現代+”に出演した時は、本当にそう思った。

タイトルは、“チャイナ・ショック” は起きるのか? ~米中貿易摩擦の裏側で~。
それで、ファーウェイが本当にリスクのある存在なのか、煮え切らない不審さ。

中国は全体主義の国家だから、国民を信用できるかで六等級に格付けする国だ。
しかも、街中のいたる所には監視カメラが取り付けられて、国民を取り締まる。

全国民の顔画像を認識して六等級に格付けするという、なんて巨大なデータか。
国民全体を管理することが、どれほど危険なことか、この女は分からないのか。

当然、その手の国家・軍部と結託し暗躍するのが、社会インフラ企業なんだよ。
ファーウェイなんか、その尖兵だろうし、5Gの覇権を握られたらどうするの。

自動運転のデータを盗み、不正操作で都市の機能を麻痺させることもできます。
これって、国家ぐるみで敵国をテロ攻撃できることになり、どれだけ危険なの。

中国は、自分達中心主義の、独断しかないから、国際協調主義とは無縁の怪物。
しかも、国際法など国際ルールを無視するご都合主義だから危険そのものです。

このようにパヨクは、ご都合主義で、中国・韓国を批判すらしないいんだなあ。
マスコミもこういった東アジア特定国に鼻薬効かされた、ドアホ集団だからね。

金稼ぎのために、自己の信条を捻じ曲げ、放送局のご都合に沿った発言をする。
こんな人間は、どこかモラルが喪失しているので、こんな不倫をしでかすんだ。

というわけで、メロリンQなど、分けあり有名人と不倫関係者は追放すべきだ。
そんな過激な判断をしてしまうほど、マスゴミ・政界関係者にはどうでもいいような、国益を損なえる害虫が跳梁跋扈しているわけで、本当にこの国の将来は、大丈夫なのかと思ってしまう始末なのでした。



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