2026年5月5日火曜日

このハーブは移植を嫌うとかで、一度植えたら植え替えは控えると読んだのだが、株分けをあえて実行だ ー ローズマリー株分け(ガーデニング)

種まきと挿し芽
                                     
上さんが、ローズマリーの若枝を知人からもらったのは、五年前のことでした。
以来、挿し芽で根付いて育てましたが、最近は葉に艶がなく弱弱しく見えます。

十号鉢に四株の苗を植えましたが、密植になって来たのは間違いないでしょう。
解決するには、大きな鉢へ植え替える必要があるので、株を掘り起こしました。

すると、四株から成長した細かい根が互いに絡みついており、引き剥がせない。
無理矢理に細かい根をほどいて株ごとに分離したら、根が切れてしまいました。

成長した太い根も少なく、植替えで残された根が再生できるかは分かりません。
最近は、いつもよりたくさん花が咲いてたのですが、種子を残そうとしたのか。

ならば、種子が採れるのならとおもって採取すると、僅かに三粒が取れました。
まあ、これを上手に発芽させられれば、累代で更新できると取らぬ狸の皮算用。

グーグルで調べると、発芽率は三割未満と書かれてあり、一粒くらいはどうだ。
発芽してくれよと、ダメで元々と種まき用ポットにとりあえず植え付けました。

もっとも、この株を挿し芽で増やしたので、生きのよい若芽で挿し芽をしよう。
適当に四株ほど切り取ると、メネデールに一晩漬け込んで挿し芽をしてみたの。

だから、種まきに挿し芽、そして現状の株の植え替えして万全を尽くしてみた。
それで、鉢は不織布の5ガロンプランターを使って、切り株を植えてみました。

一日経過して枝葉の状態を観察して見ると、何とか根付いてくれるかもしれん。
後は、種子の発芽と生育、挿し芽の発根状態を見ながら、差し替えも考えよう。

結構、楽観しているのも、このローズマリーの高い生命力があるからこそです。
しかも、ハーブとしての香りも高く、ベランダの虫よけにはもってこいの低木。

というわけで、冒頭の写真は、整理して根の残った株で、植え替えた姿でした。
上さんは、こんなに大胆に処分したのかと驚いていましたが、どうせ株をを始末するのなら思い切って処分したほうが良いのであって、しかも種子の発芽や挿し芽があるから、どういう方法に置き換えても生き続けてくれるのであろうなと、思うのでした。



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