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| ハナニラの球根と太い根 |
山菜で扱われるノビルを食べたくなり、掘り起こした球根を栽培していました。
ところが、持っていたたハナニラの球根と一緒くたに植えてしまったようです。
なので、年が明けて青い花のハナニラが咲き出してしまって、一寸驚きました。
たけど、咲き出す花びらの形は全く違うし、時期もハナニラが遅れて咲きます。
どちらも、球根植物なのが厄介で、違いを見分けるならの葉の形ぐらいだろう。
それで、ハナニラはニラの葉に似通っていますが、それほど長くはありません。
一方、ノビルは葉の形も細長く、すっと伸びているのでこれで見分けられます。
ですが、一番恐ろしいのは、ハナニラの球根が有毒なので、食べられません。
もし、ノビルの球根と勘違いで、誤食したのなら急激な吐き気に襲われます。
この作用は比較的早くて、食べてから10~30分で発症する場合が多いみたい。
だから、しっかり選り分ける必要があって葉や花の形で区別することにした。
他方、ノビルの中には花穂をつけ始めたものがあって、これなら区別が可能。
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| 花穂のついたノビルの球根 |
だから、不織布のプランターから用土を掘り出してみるとひげ根がびっちり。
まあ、詰まっていて、これをほぐしていくと、球根がわんさか出てきました。
葉が付いていれば、その形で判別できたのですが、ハナニラの球根が異様だ。
なぜか、太い根が生えていて、伸びきった先にマッチ棒のような球根がある。
葉の形も小さく短いので区別は容易ですが、このモヤシ状の根が分かりません。
それで、過去にハナニラを掘り起こした時にも、この太い根が見つかっていた。
だから、ハナニラと断定しましたが、ノビルには孫の球根が張り付いています。
なので、この点でも違いがありそうですが、この太い根は一体何なのだろうか。
ググってみたのですが、やっと一件だけ納得できそうな回答が見つかりました。
それは、植物が密生すると、球根の作れそうなスペースへ太い根を伸ばします。
その先で球根を作るわけで、掘り起こした根の先っぽが球根になっていました。
というわけで、球根だけで包帯の分からないのは、中庭に植えておきましょう。
去年のマンション大規模修繕工事のおかげで、中庭にあった雑草や樹木が伐採整理されて、結果、庭は雑草が繁茂するだけとなってしまい、ここに球根を植えたところで迷惑にはならないと思って、実行する気の自分なのでした。


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