2026年4月3日金曜日

当時の人々は、縄文人と違って五角形または六角形の平面形をした竪穴住居に住んで、死者の顔には土器をかぶせて埋葬する風習を持っていた ー モヨロ貝塚館(北海道・網走市)

              
吹雪の中で、レンタカーを脱輪させてしまいましたが、レッカー車が来ません。
場所は、北海道の網走市にあり、ここにモヨロ貝塚館という遺跡資料館がある。

この日、雪が降りしきって視界もあまり効かないので、流氷観光を諦めました。
なので、どこか観光できるところがないかと探して、この資料館を訪ねてみた。

場所は、網走港に注ぎ込む網走川の河口に沿ってあり、駐車場は川岸の土手だ。
このため、市道から右手に下るカーブになって、これが後々に仇になりました。

この資料館は、駐車場からエレベーターに乗って渡り廊下を歩いて入館します。
ということは、資料館自体は、この貝塚のある高台に建てられているのでした。

そこで、ここに暮らしていた人々ですが、北方民族がルーツのモヨロ人らしい。
紀元六世紀から十一世紀にかけて、北海道のオホーツク海沿岸部に住んでいた。

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ここ以外にも遺跡が多くあるのですが、当時の人々はオホーツク文化の担い手。
つまり、北方系の渡来文化であり、北海道に暮らしていた縄文人と違うのです。

まあ、自分は子供の頃に北見に住んでいたので、ここも一度訪ねたことがある。
だから、懐かしさもあって見学しましたが、帰り道が例の脱輪で大混乱なんだ。

吹雪で視界も効かず、市道へ上がるカーブの道筋も見えず、直進してしまった。
これが運の尽きで脱輪してのめり込んでしまいましたが、徐行だったのが幸い。

ただ、電話で呼んでレッカー車が来るまで、三時間、待たされたものの脱出だ。
料金に補償込みでラッキーでしたが、新型のプリウスでも雪には弱いものだな。

というわけで、まだもう一日があるので、流氷観光は天気の回復する明日だな。
このオホーツク文化は、サハリンやシベリア方面から北海道のオホーツク沿岸へ渡来して来た民族であり、海獣狩猟や鮭・鱒の漁労に特化しており、五角形・六角形の竪穴住居、屈葬、熊祭りを特徴としており、縄文文化とはまた違う遺跡なので、ぜひ見学してもらいたいと思うのでした。



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