三年前、CHUWI製の”UBook”タブレットが、とある教育現場で配布されました。
県立高校向けに約一万六千台も配布され中で、バッテリー故障が頻発したのよ。
まあ、夏の暑さでバッテリーが膨張する現象が起きて三千五百台以上がダウン。
二割もの数がトラブったとなると、耐久性が劣悪だったのは否めないお話だな。
なので、同社は、これが元でさすが中国製、安かろう悪かろうの王道を邁進だ。
庶民には、”買ってはいけないタブレット”だと認識されたものの、価格は廉価。
マイクロソフトに比べて半値近くで、価格の誘惑に負けてしまった人も多いな。
それで、その後の製品評価はどうだったのか、アマゾンレビューが参考になる。
結論を言いますと、バッテリーが弱く耐久性がない、とのことでパチモンだな。
それで、この頃の製品名は”Hi 10X”で、CPUの性能もそれほど高くありません。
それにしても、文部省が推進するGIGAスクール構想にしてはハードが貧弱だ。
全国の児童生徒に、コンピューターと高速ネットワークを整備する大風呂敷ね。
担がされたのも徳島県だった分けで、廉価な中国製に手を出したのが運の尽き。
マイクロソフトの”SurfaceGo2”ぐらいにしておけばと、後悔は先に立たずです。
実際、自分も同社製品を買おうか迷った頃もありましたが、結局見送りました。
ところが、最近、冒頭の製品がメルカリにアップされていて食指が伸びたんだ。
しかも、”技術的な検証で数回のみ使用した”とあって、新古品に近い状態です。
ただ、どんな検証をしたのだろうか、レビュー記事をネットに投稿したのかな。
ググってみたら検証の記事も見つかりましたが、合致するのかは分かりません。
邪推しても始まらないし、新品に近い品物ということで、購入手続きへゴーだ。
四万円弱の値段ですから、騙されたと思ったつもり購入したら速攻で到着です。
梱包を開封してみると、確かに新品みたいも画面に保護フィルも張ったままだ。
というわけで、バッテリー充電しながらウインドウズアップデートも完了です。
バージョンは23H2とやや古く、そのままにしても25H2まで自動的にアップデートされるはずなので、このまま使い続けることにして、これから北海道と台湾の旅行にも携行しつつ、ブログへの投稿に使う気充分なのでした。


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