釧路駅中でみた、釧路の自治体PRポスター。そのキャッチコピーが、”夏は笑えるくらい、涼しい946で会いましょう”とあって、微笑んでしまった。だって、自分もその一員に成りすまして滞在している分けで、暑さから逃げおおせたと言う逃避行なのである。避暑と言えるほど、優雅なわけでもないし、金銭に余裕のあるわけでもない。
最近は、冷害という言葉を聞かなくなった。道産子なら、基幹産業の農業については、子供のころから教わってきたのだ。そして、天気図にはオホーツク海の上に冷たい高気圧が居座ってしまう絵柄。今年も、天気図を見ていて、思い出したのだ。そういえば、下北半島には稲作がない。北海道の気候と延長線上の内地なのである。
お盆も過ぎて月末なのだ。釧路は、一日中、雨が降り続いている。だから、外出もせずに家にこもって読書三昧だ。外はひんやりとして、秋が歩みを早めて迫ってきているような気がする。今週末に内地に帰れなければならないのが、口惜しい。横浜では、まだまだ残暑が続いていくからなんだ。



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