近所に地区センターやコミュニティハウスといった、住民交流施設があります。
規模で呼び方も違いますが、平日の放課後になると子供たちで賑わうのですな。
近隣に九ヶ所の施設がありますが、歩ける範囲で四ヶ所を利用する日々なんだ。
小規模の施設だと、フロアのテーブルの数も限られて、子供の遊び場も小さい。
まあ、そんな施設でも無料でWiFiが使えたりするので、気分転換に出かけます。
そこでは、利用する子供らも顔なじみも多いのですが、うるさい子もいるんだ。
どうやら、仲間の友達とゲームに夢中で、時々、負けたのか奇声を上げている。
それが、狭いコミュニティハウスのフロアに響き渡り、やかましくてうるさい。
しまいには、”行け”、”死ね”とか、熱中しすぎてゲームに没入している感じだ。
注意したいのは山々でも、この施設に来る人など限られていて問題は避けたい。
ネットでも、ゲーム中に”キレる”、”うるさい叫び声”に悩む親も多いようだな。
だとすれば、家でしないでこの施設でゲームをしろと、言っているのだろうか。
最近は、小学生でも夕方六時まで使用できるようになったので騒音は続きます。
ほかの地区センターでは、カードゲームで対戦するよな子供たちは大人しいの。
だから。この場所に来る特定三人組が異様すぎていて、親は知らないのかなあ。
ゲームにしても、他人の手でプログラムされたに過ぎず、創造性はありません。
プログラムの組める自分にとっても、こいつらは何てうざったい奴なのだろう。
任天堂のスイッチでゲームをしていましたが、哀れな子供たちよと思ったんだ。
一方、ゲームをする女子も二名ほどいましたが、騒がずに静かに楽しんでいた。
まあ、男子と女子でゲームを楽しむ姿勢には、驚くほどの差があって驚愕です。
というわけで、ゲームに熱中するあまり奇声を発するのは、ゲーム障害問題児。
これを公共の施設に来てまで、他人の迷惑も顧みずに延々ゲームに熱中している様子を見ると、開いた口もふさがらなくなり、間抜けな親の顔が見たいわと言いたくなるのですが、まあ、ここは我慢で静観してみようと考える自分なのでした。
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