2022年8月22日月曜日

日本にも坪庭という疑念があるのですが、そんな庭にも夏になれば、セミは飛来するのであろうか ー 耳栓(そのほか)

どっちも、パティオ
         
子供の頃ですが、ファンタのライバル、パティオという炭酸飲料がありました。
でも、知らない間にお店から消えてしまって、忘れていたのに思い出した事実。

それは、パティオというスペイン語でして、中庭や裏庭を意味する言葉なんだ。
実は、住まいするマンションは、趣向を凝らしたデザインで中庭があるのです。

住戸がロの字の様に中庭を囲んでいるのですが、四季折々に花が咲いています。
この中庭には、ハナミズキとか樹木もあるのですが、三十年たつと樹高が高い。

五階までに高さも伸びてしまって、一度は、きれいに枝払いがされていました。
でも、樹の勢いも良いのか、夏になると木陰もできるほどに葉が生い茂ります。

その木々に、アゲハ蝶の仲間も飛んできたりしますが、真夏はやはりセミです。
アブラゼミ、クマゼミ、ニイニイゼミの大合唱となってしまい、やかましいの。

しかも、中庭なのでセミの鳴き声が反響し合って、騒音に近いような響きです。
まあ、日中、ベランダの中まで飛んで来て、鳴かれるとなると度を越して迷惑。

元々、スペイン南部のアンダルシアの地方では、夏場の気温が40度を超えます。
暑さをしのぐ生活の知恵として中庭が重宝されたのですが、こちらは真似だけ。

本当は、噴水が設置されたり、まわりを美しい花々が囲むオープンな庭らしい。
これが典型的なスペイン式パティオらしいのだが、こちらは単なる花壇なんだ。

それでも、夏になるとヒマワリが咲いていたりして、緑のある生活は心地よい。
でも、セミのやかましさは、朝四時過ぎから鳴き出すので、寝不足になります。

しかも、気温の関係なのか、少し涼んでくると、けたたましく夜中に泣き出す。
こんな夏の夜半が毎日続くのですが、さすがに眠れなくなって対策が必要だな。

百均の耳栓
        
色々ネットで探したのですが、耳栓をして寝るアイデアが一番安上がりみたい。
百均で試しに買いましたが、最初は装着すると違和感もあって、慣れが必要だ。

というわけで、ノイズには負けるものかと、今や耳栓が欠かせなくなりました。
これに加えて、アイマスクも百均で買ってきたので、夜も明けてセミの大合唱に加えて明るくなって眠られなくなれば、このマスクが一役買ってくれるという分けで、睡眠不足をなんとか回避したい思いなのでした。



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2022年8月20日土曜日

まったりとな~んにもしない一週間の夏休みがあっという間に過ぎても、なぜか満足した自分 ー ゴーヤ・ウマノスズクサ(ガーデニング)

    
夏休みも、丸一週間も取れるようになって、今年はのんびり家で過ごしました。
例年は、お盆の墓参りを兼ねて北海道へ帰省していましたが、最近は取り止め。

これも流行り病のコロナだから、三年間は全く帰省もできず欲求不満が高まる。
それで感染の蔓延も終結したのではないかと思って、六月に一度帰省しました。

月末でしたが、それでも感染者が徐々に増えてきた頃で、滞在も四日間と短い。
墓参りに限定しましたし、あまり観光らしいこともせず、札幌をぶらつくだけ。

こうして、夏休み恒例の行事は先に終えてしまった中、第七次感染が大爆発だ。
こうなると、感染対策で出歩くのは近所だけにして暑さで動く気も起きません。

家の中でまったり過ごす日々はあっと過ぎ去るもので、もう来週は出勤せねば。
まあ、朝起きれば、ベランダのガーデニング植物に水やりをするのがお決まり。

ワンパターン気味な日々でしたが、この一週間でゴーヤの成長が楽しみでした。
今年は種まきを早くしたのに、芽吹きも遅く、やっと双葉が出たのが七月中旬。

成長も遅く、本当にゴーヤの実がなるか心配なほどでしたが、すくすく成長だ。
収穫までもう少しの実が三つ、月末に取れそうなのが四つくらいになりました。

路地の栽培と違って、ベランダ栽培は陽の当たる時間も少ないのが難点なんだ。
しかも、プランターも大きくないし、成長に必要な養分も吸収しにくいだろう。

    
一方、昨年の挿し芽をしたウマノスズクサでは、一株がこの七月に芽を吹いた。
春先に芽を出した二株の内、一株は枯れたのに目を吹き返したり、奇妙な植物。

それで、株を埋め戻したのに芽を吹かなかった一株が、急に顔をのぞかせ出す。
他方、オオバウマノスズクサは、成長中の株の脇から地下茎がのぞかせました。

鉢の壁にぶつかって伸びきれなくなったのが、地上に飛び出してきたようです。
この植物は、本当に成長も遅いし、急に枯れて芽を吹き返したり変わっている。

そんな植物たちに、毎朝、水やりをするだけの夏休みでも幸せなのかしれない。
というわけで、夏休み最後に、そろそろオキザリスの球根を埋め戻すとしよう。

八月下旬までに球根の埋め戻しが必要なのは、ハナニラ、フリージア、ムスカリなどがそうで、これにナデシコ、カーネーション、ゲンゲなどの種まきも大切だから、暑さも一息ついたおかげでガーデニングにも本腰を入れようと思った自分なのでした。



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2022年8月18日木曜日

シート上のドロップダウンリストでは、登録したアイテムを選ぶと、リストアップ番号しか抽出されないのが手間だな - Validationオブジェクト(VBA)

フォームコントロールのドロップダウン
    
専用のワークシートを設けて、サイズも限定しながら表示させるアイデアです。

これだと、ユーザーフォームに近いサイズの専用シートで操作・作業は可能ね。
ただ、このフォームの作業中は、作表シートは隠されてしまうのは否めません。

両方の閲覧はできませんが、フォームで作業した後は、作表シートに復帰する。
まあ、許せる範囲と思いますが、後はフォームコントロールのパーツ貼り付け。

ボタンは月並みとしても、コンボボックス、スピンボタンなどは処理が複雑だ。
しかも、フォームコントロールのパーツは、総て"Shape"オブジェクトなの。

要するに、オートシェイプのような描画オブジェクトになっているのが不思議。
しかも、貼り付けた後に、マクロの登録をしても、Shapeの名称が異なります。

だから、あらかじめ確認する作業が必要で、このためのコードを紹介しますね。
この画面では、コンボボックスのマクロ登録をするため、命名は”Drop1”です。

写真

これで、次に”Sample1”と書いたプロシージャを実行させて、次の作業に着手。
シート上の”Shape”オブジェクト名称を、列挙させながらリストを作成します。

そうすると、名称は”Drop Down 1”で、タイプ8のフォームコントロールです。
まあ、フォームコントロールの”Shape”をシートに複数並べるときは、要注意。

一個作成したら名称の確認が必要だと思いつつ、次にリストを表示させたいな。
名称がドロップダウンになっているのに、なぜコンボボックスと言わないのか。

摩訶不思議な上に、リストに値を追加した後の、選択値の表示がちょっと違う。
先ず、ユーザーフォームでお馴染みの”AddItem”で設定後、値を選んだとする。

選んだ値を取得するのに、ControlFormat.Valueで記述すると、値が順番なの。
つまり、登録したアイテムの値の何番目にあるのか、数値だけが取得されます。

なので、登録する値はセルに書き並べて、それをアイテムとして読み込ませる。
次に値が選ばれたら、その順番の値からセル番地を指定して登録値を取得する。

こんなコードの流れになるのかなと思ったりもして、サンプルコードの紹介だ。

この場合ですと、コードの記述が”.Add Type:=xlValidateList”で、また異なってくるのですが、ActiveXを使わずにコンボボックスを作るのは、色々とアイデアがあるようなので、マクロのコードを書くときには、Mac用とかウインドウズ用とか、OSの用途に応じて書き分ければよいだけだと、思ったのでした。

<サンプルコード>
Sub sample1() 'シート上の登録されたシェープを調べる
Dim sp As Shape
  On Error Resume Next
  For Each sp In ActiveSheet.Shapes
    Debug.Print sp.Name ; ",Type=" & sp.Type
   Next
End Sub

Sub ShapePosition() 'シート上の登録シェープ位置指定
  With ActiveSheet.Shapes("Drop Down 1")
    .Top = 20
    .Left = 20
  End With  '登録シェープの位置変更は、数値を変えて実行
End Sub

Sub AddingItem() 'シート上のドロップダウンボックスのリスト作成
Dim i As Long
  With ActiveSheet.Shapes("Drop Down 1").ControlFormat
    .RemoveAllItems
      For i = 1 To Cells(Rows.Count, 4).End(xlUp).Row
        .AddItem Cells(i, 4).Value 'リスト項目はB列1行目から読み込み
      Next i
  End With
End Sub

Sub ComboBox_CellLink() 'ドロップダウンボックスのリスト値を取得
ActiveSheet.Shapes("Drop Down 1").ControlFormat.LinkedCell = "$B$5"
End Sub 'シートのセル絶対番地で書き込んでいる

Sub PickedValue() 'ドロップダウンボックスのリスト値から項目を取得
Dim i As Long
On Error GoTo Skip
i = ActiveSheet.Shapes("Drop Down 3").ControlFormat.Value
Debug.Print Cells(i, 4).Value 'リスト項目B列の指定した順番のセル値取得
Skip:
End Sub

Sub ShapeDelete() 'ドロップダウンボックスの削除・シャープ名指定
ActiveSheet.Shapes("Drop Down 1").Delete
End Sub



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2022年8月16日火曜日

江戸時代の町火消(まちびけし)がルーツとも言われますが、こういうパンフレットを見てしまうと、なり手が減っているのは事実らしい ー 消防団員募集(そのほか)

   
近所の消防署を通りかかると、カタログスタンドらしきものが立っていました。
普通、車庫前は出動に備えた目的で、停車スペースが大きく設けられています。

かなり余裕のエリアですが、その端っこに一人寂しくポツンと立っているんだ。
しかも、雨水で濡れないように、上部には上蓋がついていてポッチがあります。

全面は印刷物が見えるように透明なアクリルケースで、抜き取っていいものか。
まあ、ポッチがついているのでつまんで開けてみると、チラシが入っていたの。

それで一枚を抜き取ってみると、この区にある消防団の団員募集の呼びかけだ。
透明ケース越しに見えていた動物は、栄区のゆるキャラ、たっちー君と判明ね。

チラシを手に取れば、消防服を着こんだのが分かったけれど、下半身は丸出し。
しかも、イタチがモデルのキャラだから、胴長短足の変なおかしみも感じます。

    
まあ、一枚を頂戴いたしましたが、こんな都会に消防団が必要なのでしょうか。
350万人の人口を持つ都会の横浜市ですが、意外に丘陵も多く起伏があるんだ。

この土地柄に、急ごしらえで宅地造成されると、当り前に道路も狭くなります。
ひどい場所だと、人家まで階段の歩道で上り下りする建売が、よく見れらます。

そこまでの道路だって、消防車一台がやっと通れるような狭い幅だったりする。
果たして、そんな場所で火事が起きて大型消防車がすぐに駆け付けられるのか。

まあ、初期消火の活動ができる装備を持つ軽自動車なら、楽に入っていけます。
でも、消防署も、大規模火災に備えて消化能力の高い消防車を配備しています。

これを考えますと、軽装備の軽自動車型は、消防団員の任務が適当なのだろう。
多少手当は出るのですが、それでもボランティア有志の参加が色濃くなります。

まして、訓練がかなり厳しいので、最近は敬遠する住民も増えてきたりするな。
ですが、自分の住まいするご近所では、消防団の存在は無くてはならないもの。

というわけで、俳優の竹中直人が監督をした映画、「119」を思い出しました。
たまたま、有線テレビのチャンネルで放映されており、作品自体は十八年間も火事のない、海辺の小さな町「波楽里町」における消防隊員たちのとある日々を描いた映画でして、つまらない日々の繰り返しでも火事のないことがどんなに息災で幸せなことか、ありきたりながら思ったのでした。



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