2019年8月10日土曜日

あいちトリエンナーレは、表現の不自由というより、「捏造の自由展・その後」に訂正しろって言いたくなるな - 少女像のモデル(そのほか)

ユーチューブは、こちらから

あの従軍慰安婦の少女像が展示中止なら、展示作品の紹介を改めればよいだけ。
朝日新聞が捏造だったと認めている以上、あの作品も捏造に過ぎませんと紹介。

そう置き換えて展示しながら、表現の自由には、真実が伴うことを力説する。
そうすれば、表現の不自由展は、軌道修正で大成功するんじゃないかと思うな。

大体、芸術家は何を求めて作品を創造するのだろうか、純粋に美の追求でしょ。
思想的な自己主張や、くつがえしたい現実を表現するなら政治活動でもしてろ。

大体、芸術監督に選ばれた津田大輔は、ぶくぶく太った金髪の豚に見えちゃう。
それで、食い扶持のために左翼の思想残飯をガツガツ食べる野獣なんだろうな。

見た目で判断するのは良くないかも知れないが、センス悪そうな臭いが漂うの。
前の天皇の写真だから燃やしてもいいかなって、ネットの対談動画がばれたし。

亡くなった人様に、死人に無知を打つような賤民の行動は、鬼畜の魑魅魍魎だ。
まあ、サブカル系思想ストーカーで、世の中がもてあそぶ、お伽衆風情でしょ。

それで、朝鮮人が謝罪だ、補償だと持ち出した、あの少女像にはモデルがある。
それは、友達の誕生会に向かう途中、米軍装甲車に轢かれて即死した少女です。

金詰まりで作れず、売り払った成れの果て
作品タイトル「間抜けな日本人の墓」

被害者は二人で、その内の一人であるシム・ミソンさん(当時14歳)なんだとか。
これは日本でも問題になるかもしれんが、元は在韓米軍への抗議で制作した像。

これがどうして、従軍慰安婦の少女像へ転嫁されるのか、全く意味不明なんだ。
要するに、従軍慰安婦も捏造なら、あの少女像も借り物にすぎない捏造の愚作。

芸術性は皆無で、政治闘争の象徴として扱っているに過ぎず醜怪そのものだろ。
要するに、在韓米軍も悪、実体の無い従軍慰安婦の日本も悪、これでしかない。

思うに、韓国人は自分達こそが正しいと思うことが、事実と思っているらしい。
それが歴史になるのなら、虚構と真実を峻別する意味はなく、非科学的過ぎる。

これこそが、再説してきました通り、儒教思想の徳値主義が根底にあると思う。
以前の投稿を参考にしていただくと助かりますが、合理的な思考は微塵も無い。

 伊藤博文 「嘘つき朝鮮人とは係わってはならない」 
 吉田松蔭 「朝鮮人の意識改革は不可能」 
 夏目漱石 「余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、善かつたと思つた」 
 新井白石 「朝鮮人は、己に都合が悪くなると平気で嘘をつく。」 
 新渡戸稲造 『朝鮮亡国の原因は朝鮮民族という人間にある』
 福沢諭吉 『救いようのないどうしようもない民族がいる。朝鮮人だ』

というわけで、津田大介も思考法が朝鮮由来に固執しているのが分かりました。
思うに、「科学的社会主義」は、歴史と社会構造との法則的把握によって、社会主義の必然性を明らかにしようとする理論であり、左翼の津田某なら、これを信奉すべきであろうところ、自分達が信じる正しさだけに没頭埋没して、オウム真理教のごとく、すでにカルト化しきってていると思うのでした。

おまけ:




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