2025年2月23日日曜日

首相の郷里で旧友に再会すれば、無作法の石破無双なる品格なき作法もあってか、県民は期待していないという現実に直面した ー 事業継承(鳥取県)

      
以前の勤め先で、代理店の子弟で同期入社の同僚が、親の店を継いでいました。
彼は歳が一つ上ですが、私のリタイアする年齢が決め手だったのかもしれない。

子供はいましたが、別の道を選んだのか跡継ぎにならず、彼は店を畳みました。
こうして閉店となったのですが、二年後、事業を継承する人が現れたようです。

幸いなことに、受け継いだ人も地域の店としてそのまま営業を続けているとか。
資産をすべて譲ったとのことですが、屋号はそのままなので知る人だけのお話。

そんな、彼とは鳥取県まで結婚式に出席した思い出から、会いたくなりました。
ですが、問い合わせ先がこの店しか知らず、彼の自宅が分からず連絡できない。

ところが、そんな経緯を、地方のニュースがユーチューブにアップされていた。
こうして、事業を受け継いだ人から紹介してもらって、連絡ができた分けです。

そして、現地まで旅行して旧交も温めたのですが、ここは石破首相がご当地だ。
鳥取県と言えば石破首相の選挙地がある分けで、県民は首相を感じているのか。

そんなこともあって、我らが郷里から首相が誕生をどう思ったのか聞いてみた。
すると、何度も総裁選で落ちて、今さら首相になっても鳥取県民は無関心だと。

期待する気持ちなど皆無に近くて、景気が良くないから地方の見返りは無理ね。
こうして、石破は地元選挙区でも歓迎する気配など絶無なのが、分かりますた。

それで旅行から帰ってきてユーチューブを見たら、お得意の食事無作法降臨だ。
今度は、対馬沖の天然トラフグの刺し身を最悪マナーの迎え舌で試食した模様。

      
どうも、「下関ふく連盟」(山口県下関市)の関係者から表敬を受けのですな。
これほどに無作法な下郎ですから、食事もせずに絶食して絶命した方がマシだ。

これで、慶応の出身なんだそうで、慶応大学の品格品位を落としまくる逸材か。
というわけで、食事マナーが最底辺で犬食い宰相とでも、呼んでおきましょう。

そういえば、石破はふぐ関連の再犯者でもあり、首都圏で新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が始まった同日、福岡県内で大人数のフグ会食に参加していたという不埒なふるまいをしでかしていたのに、懲りない奴とは彼がお見本なのだろうなと、思うのでした。




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