中標津町での昼飯は、上さんがネットで探し出して来た”佐藤さんちのぎょうざ”だ。掛け値なしにうまい、日本最東端のグルメ餃子だろう。釧路のイオンでも、冷凍で購入できるというのだが、中標津まで出かけて食べることに、価値があるだろう。
中標津にある、この業務スーパーも日本最東端なのである。ここで、マルサンの豆乳を買ったのだが、釧路に戻ってスーパーに行く気力など、運転疲れで毛頭ない分けである。もちろん、釧路にもこのチェーン店があって、イオンモールの近くに位置しており、消費者の流れを誘っているのかもしれない。この後、道路を挟んで向かいの家具屋さんに行ったのだが、品ぞろえもあって近隣の分散する牧場主などが、買いに来るのだろう。つまり、この町は、地域の消費や流通の拠点なのだろう。
今日の中標津行では、もう一つの美術館を訪問する。それは、”荒川版画美術館”だ。サイロの先端部を切断して、それを二つ並べて、内部を円形の展示室にしたユニークさが特徴なのだ。牧場主の厚意で無料公開なのだが、レストランやキャンプ場、一棟貸しの宿泊施設も揃っていて、観光ビジネスに挑戦している感じだ。
出展作品の版画家、富田美穂さんは、乳牛のウシさんをモチーフとしていて、小清水町に在住だ。何かの記事で紹介されていたので、知っていたのだが、再会できてうれしい。実は、かなり昔の事だが、今は無き神奈川の大野山育成牧場へ出かけて、放牧地を見学したことがある。そこの事務所では、女子美の大学生が、牛の絵画作品を展示していた。名前を失念したのだが、ググると二名が検索されて来て、そのどちらかとは思うのだ。





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