2017年9月6日水曜日

金豚が、人類共通の敵になりつつある中、赤いクマのプーさんは腰抜けで手を出せずに、どこが大国なんだよ - 金 正雲・習 金平(北朝鮮・中国)

     
タコ糸でしばって、ボンレスハムに加工したくなる肥満児の金豚、金正雲です。
最近の写真では、メガネが異常に肉にくい込んでいると、話題になりました。

顔も太り過ぎだし、眼鏡の蔓も耳まで届いていないなんて、いやはや滑稽だ。
そして、糖尿病やら、通風の発作も出るんじゃないかと噂されておりますな。

生活習慣病の塊みたいな独裁者で、ちゃんこスタイル130キロの体重はご立派。
それで、ミサイルを作る前に顔のサイズに合わせたメガネを作ったら、どうなんだ。

核開発したり、ICBMのミサイルをぶっ放す前に、メガネが優先なんじゃないの。
プリプリお肌のコメカミでストップさせてるあたりが、妙にハマっていて座布団一枚。

まあ、権力を握って以降、粛清で処刑した幹部は、二百人近くに達するみたい。
気分次第で怒り出す、衝動的というのが定評で、ささいな過ちでも殺戮し放題。

最高人民会議の席上、副首相がメガネをはずして拭いたのが運の尽きでした。
これが気に入らず、逆鱗に触れて命を落としたようで、無慈悲な事この上ない。

そんな理性などありようもなく、朝鮮人ゆえ、火病のスイッチが入ったら恐ろしい。
きっと、火星12号・14号を、打上げ花火みたいに発射して、溜飲を下げるはず。


そして、今度は広島原爆の8倍に相当する核実験を強行して際限がありません。
地震の規模を示すマグニチュードは6.1で、震源は核実験場の豊渓里だって。

朝鮮語ではブンゲリというのだそうですが、金豚だからブタゲリって聞こえてしまった。
一方、中国で天井のシャンデリアがゆらゆら揺れる動画が、TVで紹介されました。

そりゃぁー、このマグニチュードで地震が起きたら、揺れるのは当たり前だと思います。
ミサイルやら核実験やら、矢継ぎ早に繰り出す、アメリカへの挑発行為は何なのか。

もうひとつ、気になったのは、こいつらの常軌を逸脱した狂気の宣言が懸念です。
それは、今回の核実験成功で、電磁パルス攻撃(EMP)を行う能力を持ったこと。

このEMPなる攻撃能力は、宇宙空間で核弾頭を爆発させることで発生させます。
この際、電磁パルスが、地上へ数百から一千キロの範囲で、放射されるらしい。

このパルスが厄介で、停電を引き起こし、電子機器の機能を麻痺させてしまう。
そして、あらゆるコンピューターを長期にわたり、機能を停止させられるんだってさ。

もし、アメリカ上空で爆発でもしたら、金融機関の決済が機能不全になるはず。
世界中の銀行の取引は、欧米が主導するスイフトというシステムで処理されます。

運用システムのセンターもアメリカにある分けで、世界中の決済が止まってしまう。
もちろん、専門家の予測では、一年後には米国人の九割が死ぬとしております。

社会インフラが崩壊して復旧が遅延すると。食料や燃料などの不足が起きます。
そして、衛生面の悪化で深刻な伝染病、疾病と飢餓が続く、連鎖反応ですわ。

自暴自棄に陥った国民は、暴動・略奪まで引き起こして復旧は遅れるでしょう。
アメリカへの輸出貿易で潤ってきた諸外国もあるし、世界中で大変な損害です。

つまり、この電磁パルスで挑発した金豚は、どうあがいても、人類共通の敵です。
このような挑発は、百害あって一理なしで、救いの余地など、まったくありません。

加えて、ジュネーブの軍縮会議でも、米国に更なる贈り物を届けると言明です。
大陸間弾道ロケット向けの水素爆弾実験成功で、成功に大満足と話すなんて。

そして、圧力をかける目的で、無謀な挑発や無益な試みは止めろと上から目線。
北の孤立化を目的とした、敵対的な政策に対抗する自衛権だと、青年の主張。

     
しかし、そんな危険な隣国なのに、張子の大国、中国は国連で何しているのさ。
安保理で、核実験を「強く非難する」としながらも、「問題は平和的に解決」だと。

「対話による解決」を訴えても、今さら、ゆるい制裁で北と取引してきたんでしょ。
すねに傷持つ大国がどう発言したって、世界中は、小馬鹿にし始めていますな。

習金平は、クマのプーさんに例えられるのを嫌がって、検閲でブロックして来ました。
まあ、その容姿があまりに国家主席に似ているからといって、神経を尖らせんなよ。

それで大国なのかい、金豚を持て余して国連安保理で逃げ回るのは笑止千万。
後は、アメリカがどう出てくるかですが、人類共通の敵になった以上、仕掛けるね。

というわけで、本当に開戦になってしまう可能性が、非常に高くなってまいりました。
ここ横浜に住んでおりますと、横田基地から米軍艦載機が海上に向かって飛行して通過する爆音を聞く頻度が、実に増えておりまして、米軍も戦の備えを慎重かつ周到に行っているなと、思わざるを得ないものがあるのでした。



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