2019年9月14日土曜日

”青木 理(おさむ)”某なる妖怪”ぬらりひょん”が、跳梁跋扈するテレビって、もう正当なジャーナリズムが滅失したってことさ - 青木 理(糞ジャーナリスト)

    
この”青木 理(おさむ)”某なる御仁、見た目がテレビ画面を汚します。
不潔感が漂い、まるで詐欺・横領・略取のありそうな前科者の人相だ。

こういった顔つきですから、人を納得させる弁舌を行える余地は少ない。
だから、こねくり回し、ほぼすり替えに近いというようなコメントを行います。

まあ、共同通信出身で元ソウル特派員だったのだから洗脳されてるな。
ひょっとして、チュチェ(主体)思想に感化されていると勘ぐったりもする。

韓国の文大統領だって、この思想の信者で朝鮮労働党員と暴露だよ。
月刊「Hanada」でスクープ記事が掲載されたけど、この青木も怪しい。

だって、ソウルで日本人の女性旅行客が暴力を受けたコメントがひどい。
ニュースに値しないと切り捨てたけど、ネット動画で証拠は残されました。

      
論より証拠で火を見るより明らかだから、韓国人男性はストーカーだな。
確かに、お前みたいな韓国びいきの特派員なら、臭い物に蓋をしたか。

だから、あいつの考えるニュースに値する報道とは、一体なんなのかなあ。
どうせ、客観性に乏しい韓国マンセーというだけの記事を垂れ流すだけ。

共同通信の出身者なんて、左翼変体思想の伏魔殿に住む妖怪だろ。
輪をかけてひどかったのは、玉ねぎ男こと、民情主席秘書の擁護発言。

本当に驚くくらいスマートで、理路整然として破綻する事がないんだとさ。
完璧に答えたと称賛しますが、本当は”知らない”を何度も繰り返した。

だから、会見の発言が言った通りなら、法的責任が問われないらしい。
あくまでモラルの問題と言い切りますが、これってモラルハザードの極致。

勝手に周りが忖度してこうなったとか、結果、責任は及ばないんだって。
こう言った嘘を吐いて、正々堂々逃げ切るのが朝鮮人の正体らしい。

どうも日本人の感性から離れ過ぎで、チュチェの一味に見えて来るな。
こんな外道がテレビに蔓延っていては、それこそが末法状態でしょう。

   
この末法思想は、お釈迦様が説いた教えですが、メディアが当てはまる。
正しい教えが世で行われなくなると、教えが行われても外見だけになる。

似非修行者だけがのさばり、悟る人もない時代が到来して殺伐と化す。
そして、その次は人も世も最悪となり、正法が行なわれない末法の世。

要するに、旧来のジャーナリズムは、すでに末法の世界に入り込んだか。
一方、ユーチューブを筆頭とする新メディアは、これを覆す一筋の光明。

似非ジャーナリストを排除して、百家争鳴で事実を究明しようとします。
これって、一挙に媒体の情報チャネルが激増した感があって、面白いわ。

既に、デジタル広告費が、テレビ広告費を上回る時代が訪れたことだし。
多様なメディアが出現して、情報を統制支配する考えは、過去の遺物。

大学生のアンケートでは、テレビ局の社員よりユーチューバーを希望とか。
その理由が、オールドメディアには自由もなく、既得権益のがんじがらめ。

若者だって、青木某の胡散臭い人相の悪い奴の話なんか聞かないよ。
それより、自分で自由に考えて発言できる、ユーチューブの方が面白い。

というわけで、若者は絶対にテレビなんか見ずに自分で情報発信しよう。
マスメディアのもとだと、情報に対しては画一的で受動的であった個人が、インターネットの出現によって能動的に情報を自分自身で発信できるようになったのだし、情報に対する判断力もついて、日本を仮想的に見立てる韓国や、チュチェ思想に心を寄せる反日ジャーナリストのあぶり出しが楽にできるようになったことは、これこそ正法のよい時代が到来したと感嘆する自分がいるのでした。



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