今年は、韓国へ向かう台風が多いな |
こんなエピソードがあります。
昔、韓国気象庁が台風の予報を外して韓国に大きな被害が出ました。
韓国世論 「なぜ予報が外れたのか!」
韓国気象庁「予報は外れていない」
韓国世論 「何言ってるんだ!確定進路と全然合ってないだろ!」
韓国気象庁「確定進路は日本が発表している」
韓国世論 「日本が悪い!」
何でも日本のせいにするのがお家芸ですが、さすがに懲りたようですな。
その後、EUのアリアンロケットに載せて自前の気象衛星を打上げました。
その名は、”千里眼1号で”、韓国が国産化と堂々吹聴したのですよ。
でも、衛星本体は、EADSアストリアム社が設計・製造したものです。
それに韓国製作の通信ユニット組み込んでもらったのが、衛星の実態。
その前は、日本の気象衛星”ひまわり”から、情報を入手していたんだ。
ですが、それでも気象予報が当たらないようで要するに分析力が低い。
実際に、韓国の漁師は、日本の天気予報で出漁を決める始末でした。
それで、上の天気予報図は、かの国が発表した願望の気象予報です。
実際の進路図と比べると、予想を上回るハズれっぷりで大爆笑ですな。
どうあっても、日本を直撃して欲しい願望が予想に反映されてるのかも。
分けの分からん国だとネットでは評判になったほど、きじるしなお国柄ね。
それで、日本の世話になるのは大嫌いらしくて、HIIAロケットも一悶着。
メインの打ち上げは、準天頂衛星”みちびき”で日本版GPSが目的だ。
このペイロードに余裕があったので、韓国衛星にもオファーしたのですな。
値段も手頃だったらしく落札できて、”アリラン1号”衛星は無事打上げ。
ただねえ、韓国の打ち上げ成功のTVニュースが、反日操作で呆れた。
だって、ロケット胴体に描かれた日本国旗をトリミングで、印象操作した。
姑息に日本国旗をつぶしやがって |
まあ、ロケットの国産化ができない悲哀を感じる反日所業の情けなさ。
胴体にあった日本国旗の事実を隠蔽するようでは、ノーベル賞も無理。
しかも、気象予報は科学的なもので、願望の予報では永久に無理ね。
こうして、何が何でも日本に対抗して、自分より下なのかを見ようとする。
というわけで、かの国と付き合うのも阿保らしく、否韓三原則を貫こうか。
韓国に対しては、『助けない、教えない、関わらない』を徹底するのが、日本人にとっては精神衛生上、最も好ましいのでありますが、最近では、”韓国は世界最高の核技術国、6カ月あれば核兵器を作れる”などというホルホル物騒な本が現地で出版されたらしく、核で日本を威圧して上から目線で圧倒したい願望を、あからさまに出すようでは、否韓プラス軍備の備えを怠ってはいけないと、ひしひしと感じる自分がいるのでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿