2024年6月8日土曜日

中毒になるのが怖くて重武装を図りつつ、ペットボトルに百均の霧吹きヘッドで代用 ー モレスタン(農薬・ガーデニング)

最近はドローン散布
          
ベランダの鉢植え植物に、葉の表面にポツポツと白い斑点が、現れ始めました。
うどん粉だと思いますが、緊急で”リキダス”の二百倍希釈液を用意しました。

これを噴霧しながら四五日は経過を見ていますが、状況はあまり変わりません。
やはり、農薬でも使わないとだめかもしれないと思い、買置きをごそごそ探す。

すると、モレスタンとダコニールの包装箱が見つかって、これを使うしかない。
モレスタンは、キノサキリンという亀の子構造の化合物の系統からなる抗菌剤。

どうも、以前に使っていたようで、内一袋は丁寧に切った封をテープ止めだな。
残りがまだあるので、ペットボトル程度の量なら、二千倍希釈には十分だろう。

こうして、朝早起きして希釈液を作ると、早速噴霧しましたが、体に違和感が。
のどの当たりに変な感じがして、防護マスク・眼鏡無しがいけなかったのかな。

説明書きでは、長そでの作業着に、ゴム手袋まで着用しろと、説明が用心深い。
まあ、ベランダの鉢二三個に噴霧するだけだからと、不用心に考えていました。

ネットで見つけた医療従事者用の農薬中毒資料では、この農薬も含まれますな。
急性による経口での毒性値だと、体重1キロ当たりの致死量が紹介されている。

人体実験はできないから、代わりにラットで計っていて、1グラムでも危ない。
もし、体重60キロの成人男子なら、致死量は60グラムということになるのかな。

もっと毒性の強い農薬もありましたが、肺に吸い込んでしまうと気持ちが悪い。
なので、忠告されたように防護マスクと手袋を買うとして、アマゾンでググる。

農薬散布用マスク
        
防護眼鏡については、会社からもらったのが一つあったので、代用してみよう。
こうして、マスクと手袋、送料無料にもしたかったので、もう一品足して注文。

というわけで、最近は送料無料が三千五百円以上で、ちょっと買い物しづらい。
ただ、健康には換えられないので、しっかり買い物させていただきまして、後は四十年以上着古して来た、なんちゃってAdidasの”Adidosウインドウブレーカー”を羽織いつつ、古くなった勤務先の工場帽でも被って作業すれば、万全だと思うのでした。

※おまけ(まがい物ロゴ集):



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2024年6月6日木曜日

過湿だと発病しやすくて、密植を避けて、風通し日当たり良好の環境で育てるべきなんだ ー うどん粉病発生(ガーデニング)

        
毎年、ベランダで育成中の植物に水やりをしていて、気が付くことがあります。
それは、葉の表面に白いポツポツが浮き出て来る鉢が、観察されることなんだ。

その内に、葉前面に広がってくると、その鉢自体の株が弱弱しくなって来ます。
これは病気ではないかと思って、ネットでググってみると”うどんこ病”みたい。

この病は、菌種が12の系統に分類され、その種類で寄生する植物が異なります。
今回、斑点が出たのは、ツリガネニンジンですが、夏場に発生しやすいとある。

まだ、それほど数も多くないので、これ以上の蔓延を食い止める薬剤が必要だ。
以前は、酢の希釈液をスプレーで吹きかけたりしましたが、要は酸性の液剤ね。

そこで、思いついたのは、植物活力剤の”リキダス”の原液の匂いでピンときた。
だって、毎回、千倍の希釈液を作る時、キャップを開けて臭いを嗅ぐと強烈だ。

思い出したのは、中学生の頃に、写真部に所属していたクラブ活動の作業です。
当時、白黒写真のフィルム現像をよくしていましたが、使用する定着液が臭い。

アルカリ性の現像液を中和するのに使いましたが、覚えている臭いと瓜二つだ。
つまり、リキダスの原液は、酸性で帰社しなければ、植物には有害なのだろう。

でも、成分のフルボ酸は、pH2.5~4.0程度の酸性物質らしく、そりゃ酢酸並み。
ツンと来る臭いがしても仕方がないとは思うのですが、うどん粉病に効くのか。

ネットでは、二百倍に希釈してスプレーで病害の葉に吹きかけるとありました。
確かに、この程度の希釈では酸性の成分も濃いので、病気には有効なのだろう。

というわけで、早速、500mlのペットボトルで作成して、スプレーしておいた。
本当に効果が現われるのか、少し時間が掛かるとは思いますが、それよりも着者日光のよく当たる場所へ鉢を移しておけば、紫外線による殺菌効果もあるだろうから、ダブルの殺傷効果で、うどん粉病退治を勧めたいと思った自分なのでした。

おまけ:
殺菌剤の”モレスタン水和剤”があるのを失念していた。両方を使うと有効かな。



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2024年6月4日火曜日

マクロの中でSQL文を書けば、必要なデータセットを自由に抽出、また更新、追加ができるのだ ー ADODB(VBAマクロ)

             
メーカーであれば、資材所要量計画 (MRP)の基幹システムが動いていますよね。
工場勤務であればなおさらで、生産に携わる仕事なら関連データは欠かせない。

端末装置から日々に必要なデータを入手していますが、追加の仕事も発生する。
まあ、データの加工ができない時には、力任せでデータのダウンロードなんだ。

基本的に、システムはでかい縦横の二次元表で、データが集められていますな。
このデータを夜間計算しながら、日々の生産計画とか、資材発注とか行われる。

基本業務なら、システムの操作で大抵こなせますが、実際は細かい仕事も多い。
それでも、MRPのデータが頼りになるので、CSVファイルを落としてくるわけ。

このCSVファイルはエクセルで簡単に開けますが、必要なデータだけが欲しい。
現在、使っているデータは、四千行、百二列で、セル数が四十万以上になるの。

これも、電算系の人間が、ずぼらにデータを落とせるようにSQLで組んだだけ。
だけど、実際に使いたいのは僅か二列だけなので、ここだけ読み込みたいのだ。

こうなると、VBAでADO(ActiveX Data Objects)のコードを書くしかないなあ。
マイクロソフトの提供するソフトウエア部品で、データベースアクセスが目的。

自分も良く使いますが、今回、目から鱗で理解したのが、ヘッダーの無い事例。
データベースでは、各列のタイトルが一行目に割り当てているのが、普通です。

ところが、MRPアプリケーションからデータを落としたら、ヘッダーが怪しい。
冒頭のキャプチャーのように、ヘッダーが三行になっていて、とんでもないわ。

なので、ヘッダーなしの読み出しで自動で”列番号”を振らせることにしました。
これが分かると、M列、N列は、F13とF14で振られて、この列だけ読み取りだ。

欲しい列のデータだけをブックに読み込ませることができるから、実に便利ね。
特に、ヘッダー部には二百文字以上の項目があって、読み込みを遅くしている。

というわけで、サンプル構文を載せておきますので、ベタにCSVファイルなどを読み込ませずに、必要な列項目のみを読んで加工することで早い処理が可能になると言うのが、分かったのでした。

※サンプル構文
Sub ReadCsv() 'ADODBで ヘッダータイトル無しから列を指定して読み込み
Dim objCn As New ADODB.Connection, objRS As ADODB.Recordset
Dim i As Long, strSQL As String, strFle As String
  ThisWorkbook.Sheets(1).Cells.ClearContents '初めに使徒のセルをクリア
    With objCn  'CSVへのコネクション初期設定
      .Provider = "Microsoft.ACE.OLEDB.12.0"
      .Properties("Extended Properties") = "Text;HDR=NO;FMT=Delimited"
        'HDR=NOは、ヘッダー無し・列タイトルがないと、FでIDが振られる
      .Open "G:\共有DRV\Z9999_生産\ペーパーレス\" '読み込み先指定
   End With
     strSQL = ""      'ここからSQL文作成
       strSQL = strSQL & " SELECT F13, F14"  '列タイトルのF番号IDを利用
         strSQL = strSQL & " FROM ["
           strSQL = strSQL & Fnctn1
           '最新タイムスタンプファイルデータ取得(ファンクションプロシージャ)
             strSQL = strSQL & "] "
                strSQL = strSQL & ""
    Set objRS = New ADODB.Recordset  'SQLを実行しレコードセット取得
       Set objRS = objCn.Execute(strSQL)
         With ThisWorkbook.Worksheets(1)
           .UsedRange.ClearContents   '1行目にF番号の出力
             For i = 0 To objRS.Fields.Count - 1
               .Cells(1, i + 1) = objRS.Fields(i).Name
             Next
        'レコードセットを一括出力(一行目は項目、2行目から出力)
            .Range("A2").CopyFromRecordset objRS
         End With '三行のヘッダーも出力されるので、データは五行目から
     objCn.Close
         Set objRS = Nothing
             Set objCn = Nothing
End Sub
'参照設定で、Microsoft ActiveX Data Objects 6.1 Libraryの指定必須

Public Function Fnctn1() '最新のタイムスタンプファイルデータ取得
Dim FileTime As Date, MaxTime As Date
Dim FileName As String, MaxFileName As String
  With CreateObject("WScript.Shell") ''読み込み先カレントフォルダを指定
    .CurrentDirectory = "G:\共有DRV\Z9999_生産\ペーパーレス\"
  End With
    FileName = Dir("*.csv") 'ワイルドカードで拡張子「csv」ファイルを取得
      Do While FileName <> "" 'ファイルを取得出来なくなるまでループ
        FileTime = FileDateTime(FileName) '取得したファイルの日時を取得
          If FileTime > MaxTime Then '時間を比較
            MaxTime = FileTime '日付が大きい場合は格納
              MaxFileName = FileName '日付が大きい場合はファイル名格納
          End If
        FileName = Dir() '最新のタイムスタンプファイルを取得
      Loop
   Fnctn1 = MaxFileName 'プシージャ名でファイル名を渡す
End Function
'MRPシステムでは、フォルダ内に毎日最新データが落とされる仕組みのため



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2024年6月2日日曜日

GPUの暴走でよく画面全体にノイズが入り、スピーカーから騒音がいきなり発生すそうですが、そんなことも起きないな ー CPUファン冷却能力(パソコン)

バイオス画面
         
今さらの懐かしい話ですが、コロナ定額給付金のお恵みでPCを組み立てました。
かなり型落ちの中古マザーボードとを購入したのですが、CPUはAMD製なんだ。

2014年頃には流通していた商品ですが、Windows11もインストールできない。
まあ、蛇の道は蛇で、裏技さえ使えれば、クリーンインストールも可能なんだ。

なので、組み立ててみたら動作はしてくれるのですが、WiFiチップが発熱する。
冷却用に小さなFANをあてがって、何とか動作はしてくるようになって一安心。

ですが、長時間、マクロを延々起動し続けると、途中で暴走してフリーズなの。
原因が分かりませんが、強力なCPUの冷却FANに取り換えてみながら観察する。

ところが、問題が解消しないまま、最後まで起動し続けたり、フリーズしたり。
変だなあ、ファンはCPUが”PhenomII 965X"の付属だったので強力なはずだ。

なにせ、消費電力が125WのCPUで、発熱するとキーンと爆音がうなりますわ。
なので、65WのAPU、”A8-7600”なら、お茶の子さいさいと思っていたのだ。

ところが、ファンの音がキーンと唸ることもなく、PCがフリーズしてしまった。
次に、リセットスイッチを押すと、ブーンと急にファンが回転して再起動する。

       
変だと思ってバイオスを見ることにしましたが、ちゃんといじってもいないな。
組み立てたら動いてしまったので、そのままに使い続けてきた経緯があります。

なので、今回はバイオスをしっかり確認したくて、冒頭が立ち上がり画面です。
オバークロックなどする気もありませんが、問題はCPUのオーバーヒートかな。

ハードウエアモニターの画面を見てみましたが、気づいた点はファンの回転数。
ファンスピードがかなり低く設定されていて、発熱時の暴走に対応しきれない。

というわけで、ファンの回転数を最大限に上げて、PCの挙動を確認してみます。
そうしたら、あーら不思議、マクロを二時間以上連続起動しても、フリーズすることもなく終了まで完走したので、なんだ、CPUファンの細かい設定が必要だったのかと思うと、最初から気づいておればよかったと、自分の情けなさに呆れてしまうのでした。



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