2019年7月22日月曜日

半年以上も前の賞味期限れマザーボードをつかまされて、BIOSを何とかしたでござるの話 - AsRock B450M-HDV R4.0(そのほか)

PCパーツショップのドスパラで揃えました

パソコンの自作が趣味ですが、買ってきたマザボが半年以上も古いバイオスだ。
このマザボのバイオス最新アップデートは、先々月の中旬に行われていました。

だから、七月に買った製品だから、このアップしたVer2.30だと早合点したのさ。
このバイオスだと、七夕の日にリリースされた、Ryzen3000シリーズ対応です。

それで、CPUもRyzen5 3600を購入してマザボに載せてみたが、全く動かない。
あれー、マザボもCPUもぶっ壊したのかー、と背筋を汗がタラーっと流れます。

それで、もう一台のPCに載せていたRyzen3 2200GのCPUを外して載せ換える。
今度こそと思って、スイッチを入れたら、アーラ不思議、バイオス画面がでた。

うーん、マザボは死んでなくて生きていると思って、バイオス情報を確認した。
びっくりしたのは、載っていたのがリリース直後のVer1.0という賞味期限切れ。

このバイオスだと、昨年九月末に発売開始した、バリュー向けCPUも動かない。
”Athlon 200GE”ですら載せても起動しないマザボなんて、販売するのかなあ。

AsRockのサイトでも、CPU-Zを推奨している
AsRockのサイトは、背景が黒の基調でシック

そう思いましたけど、こうなりゃバイオスをアップするしかないと思って着手。
先ず、ネットから最新バイオスの情報を求めますが、全部英語で書いてあるの。

元々、アスロックの製品サイトは、背景がブラックでシックなデザインですな。
これがベースで、バイオスのページに移動してもそうで、雰囲気は闇サイトよ。

文字色が白でも警告や注意が朱書きになっていて、ちょっとおどろおどろしい。
もっとも、PCシステムが良好ならアップデートをお勧めしませんと書いてある。

自己責任でというのでしょうが、半年以上も前のバイオス付で売るのも変だな。
実際、ドスパラはアップデートを巡って裁判沙汰になったケースもあるくらい。

そんな想像が掻き立てられますが、乗っかるCPUが未だ売られているのも事実。
だから、マザボが賞味期限切れとも言えず、ここは自己責任で行動あるのみだ。

実を言うと、昔は自分でマザボのバイオスを書き換えてCPUを載せ換えました。
当時はROMにバイオスが書かれており、PCを起動させたらROMを抜くんだな。

     
そのソケットには新しいROMを差して、別のマザボのバイオスを書きあげます。
まあ、電源を落としてからオリジナルROMは差し直しをして、現状復帰します。

一方、書き上げたROMは、バイオスが壊れて起動しない別のマザボに差します。
こうして、動かずにいたマザボを蘇生させるという「活線挿抜」を結構やった。

こんな作業をしていたのが十数年前の話で、時代は今や「UEFI」になりました。
このUEFIと言うのは、バイオスの上位起動システムで、オブジェクト指向です。

メモリー容量も増えたので、グラフィカルなデザインができてマウスも使える。
しかも、USBメモリーに書いたデータから簡単に最新バイオスを更新できます。

これが、一番のメリットで、もう「活線挿抜」なんて言葉は死語になりました。
だけど、書込みに失敗したら二度と復活することができず、マザボは買い直し。

その分、リスクを追うことにもなるのですが、別の危険性もあったりしますよ。
それは、製品サイトでバイオス更新の履歴を紹介したページにあり、よく注意。

BIOSとUEFIの違い
書き換えの進行を表示中

英語でのみの説明だったしますが、バージョンが古過ぎて一発で更新できない。
バージョンの上げ直しを、二回にわたって行うような事例ですが、今回もそう。

バージョン1.40に上げてから、最新の2.30に上げ直すと説明書きにありました。
加えて、着手する前にウインドウズ(OS)をインストールする必要もあります。

もし、インストールせずにハードだけ起動させてUEFI画面を表示したとします。
それから、USBメモリーでInstant Flashをすると「secure flash check fail」だ。

つまり、書き換えできない状況に陥ってしまうのですが、要はOSインストール。
ウインドウズをインストールさえすれば、書き換えが意外と円滑に進みました。

おそらく、PCのウインドウズ立上げ設定をUEFIに書き込んでいるのでしょう。
この設定値が加えられるので、UEFIを書き換えても問題なしと判断するのかな。

あんまり、UEFIの設定条件を書き換えて、動かなくなってしまうのは避けたい。
標準で設定したままに、バイオスをバージョンアップするのが無難と思います。

という分けで、もちろん、Ryzen5 3600に載せ換えてPCマシンが完成しました。
他方、別のマザボ(AsRock AB350M-HDV)では、このUEFIのバージョンアップでOSが起動しなくなってしまい、ウインドウズの修復でも復活できず、結局、再インストールせざるを得なかったのですが、マザボを壊したわけでも無いし、インストールのやり直しぐらいだったら、仕方が無いなと諦める自分がいるのでした。



いいねと思ったら、三つポチっとね!
にほんブログ村 スキースノボーブログへにほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへにほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ
にほんブログ村    にほんブログ村      にほんブログ村 



0 件のコメント:

コメントを投稿