2019年7月19日金曜日

マスメディアのおまいら、モリカケ・加計の方角へは、足を向けて寝られるって言うのか、この忖度野郎ども - ホモ爺さんことジャニー喜多川(そのほか)

今は亡き、ホモ爺さん、ジャニー喜多川

要するに、ホモジジイが地獄に落ちて影響力もなくなったということでしょう。
だから、やっとこさ、公正取引委員会がでてきて、月に代ってしお仕置きだな。

常識人なら亡くなった人を叩く趣味はないでしょうが、今の日本人は皆非常識。
だから非常識ぶって書くが、裁判では所属タレントへの同性愛行為が認定済み。

週刊文春の特ダネなのか、ジャニー喜多川プレゼンツの割礼儀式はおぞましい。
泡風呂の儀式を受けなければならない噂もあって、火の無い所に煙は立たない。

なのに、ホモジジイは名誉既存の損害賠償を起こしましたが、最高裁では棄却。
つまり、損害賠償額は減額されても、同性愛行為の認定が裁判で確定しました。

だから、このホモジジイ野郎と叫んでも構わないがマスメディアは忖度し放題。
ところが、ジャニーズ事務所の卒業生六人ほどが退社後に暴露本を出しました。

加えて、このジジイの未成年への性的虐待は、国会でも取り上げられたほどだ。
それほど問題視されても、テレビ局などほおかむりをして知らん振りの悪態ね。

番組に所属タレントを出してもらえなくなる圧力を恐れて、自粛したんだろう。
ワイドショーネタとしては格好だった筈で、こんな悪しき忖度をする豚野郎共。

がんばれよ、応援してるぜ

だから、公正取引委員会もホモジジイがくたばるのを待って注意したんだろう。
一方、独立した元SMAP三人衆ですが、お茶の間のテレビから出られなくする。

事務所が画策して営業活動を妨害するわで、出演してもネット番組が限界だな。
そんな状況を視聴者が見て来たし、今更感が無くもありませんが、グッジョブ。

要するに、テレビも新聞も自分に都合がよければ、それが真実で正義感は皆無。
日本人の倫理観を壊すイデオロギーを妄信してまい進する異様なエイリアン達。

というわけで、ブラタモリのナレーター役、草薙君も顔が出せるようになるな。
NHKが頑張って登用してきたのは、ちょっとだけ褒めてやりたいが、こいつらにしてもモラル破壊活動の陰のテロ賛同者として一翼をになうのも事実だから、今回の選挙では、”NHKから国民を守る党”へ投票しようと考える自分もいるのでした。



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