2019年10月8日火曜日

積極的放置、積極的無視、計画的無視でK国の発達障害から真の連携を引き出し、真実を探求させねばならない - 文在寅政権(韓国)

火病を患う韓国人

近年、日本でもモンスタークレーマーの終わりなき要求が増えています。
企業としても、そういった負の連鎖を断ち切る技術が必要なのは事実。

それで、最も警戒を要するのは、善良な市民を装ったセミプロ級の奴ら。
犯罪一歩手前の悪辣な手口で、金品をかすめとろうとする輩なんだな。

その手法として、「積極的放置」でクレーマーへ包囲網を敷くことだとか。
企業、小売店の流通関係者もそうですが、警察と行政も密かに連携。

こうして、この包囲網で解決へ導きますが、あの手この手でかわしまくる。
相手も飽きてくるか、対象として興味を失うまで、粘り腰のお付き合い。

これって、正に日本と韓国の国際関係においても似たようなものです。
まあ、助けない、教えない、関わらないの『非韓三原則』が先行します。

要するに、日本へのモンスタークレーマー的甘えを断ち切るのが秘策だ。
それが、積極的放置であるのなら、安倍政権は既に導入済みかもな。

一方、積極的に「無視」という技法もあり、行動問題を強化させない。
まあ、人間、いや国家関係のそれ自体がご褒美や動機につながります。

そのことを十分に理解して向き合う方法論で、積極的に無視しまくる。
理論背景には、発達障害の子供に対する応用行動分析なんだって。

親御さんにも、「かわいそう?」という情動に負けない胆力も求められる。
行動化が激しく、一方出しが過ぎるタイプには、注意して使うべきとか。

   
強い要求があっても、状況や対応を合わせられないのは、文在寅政権。
まあ、安倍政権としては、実質的にいったん関係を遮断する技法です。

自分的には、かの国民全体が同政権を妄信し臣従するとは思えない。
ユーチューブで同国の保守派チャンネルを視ると、政府批判も激しい。

ただ、最近は文政権のスキャンダルが噴出しまくりなのに、強権発動。
かの国は大統領権限が強すぎで、疑惑の玉ねぎを法相に強硬任命。

こうなると、赤化統一必至の現政権を倒すには、よほどの根性が必要。
ならば、同国の命運はその国民に委ねるとして、こっちは計画的無視。

安倍政権は、すでにこの作戦行動中と思いますが揺らいではいけない。
この「計画的無視」も、発達障碍児に対する対応方法なんだけどもね。

あの国っていったい何だろうって思いたくなるほどですが、対処が似すぎ。
まあ、かの国を無視するのではなく、望ましくない行動を無視するお話。

要するに、望ましくない行動が生じ易い環境の要因を変化させることだ。
ただですね、成功体験を重ねて来た国なので、簡単に引き下がらない。

この、駄々をこねるスキルへの信頼は、国家レベルで非常に闇が深い。
問題は、ここで、日本が負けて、再び巻き込まれるのを避けねばならぬ。

というわけで、かの国で有名な火病は子供が駄々をこねるのに等しい。
国家間の病理的対応方法として、ここまで一般社会に膾炙存在していたとは露知らず、その手法を我が国が積極的に導入すれば良いだけの話で、かの国への外交政策は首尾よく進むと思うのであり、マスコミに潜んでいる北朝鮮マンセーのチュチェ(主体思想)一派の日本を貶める世論誘導には絶対負けてはならじと考える自分がいるのでした。


いいねと思ったら、三つポチっとね!
にほんブログ村 スキースノボーブログへにほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへにほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ
にほんブログ村    にほんブログ村      にほんブログ村 



0 件のコメント:

コメントを投稿