京都市内の観光地巡りをする時に、チンチン電車の嵐電に乗るのが便利でした。
先ず、JR嵯峨嵐山駅までは京都市内の区間で、京都行きの切符で大丈夫です。
新幹線で下車すると在来線の嵯峨野線に乗り換えて、嵯峨嵐山駅で下車します。
それから、すぐそばの嵐電嵯峨駅で嵐電に乗ると、停車駅名が観光地そのもの。
料金もSuicaが使えて乗降も便利だし、駅名が地名と直結で乗り過ごしもない。
その嵐山本線は、鹿王院、車折神社と続いて、帷子ノ辻駅で北野線に乗り換え。
撮影所前(太秦)、御室仁和寺、竜安寺を経て終点の北野白梅町まで続きます。
終点からは北野天馬宮まで歩いて行けるという、正に観光地巡り線という感じ。
一方、嵐山本線にそのまま乗ると、太秦広隆寺、蚕ノ社、四条大宮まで続くな。
広隆寺は、国宝の半跏思惟像で有名ですし、蚕ノ社は不思議な三柱鳥居がある。
終点の四条大宮は、幕末期、新選組の屯所のあった壬生寺へ歩いてい行けます。
なので、観光地巡りの交通を事前に調べるのが面倒くさい人には、安直ですな。
![]() | ||
鹿王院参道
|
駅名が観光名所なので、もしどこを観光地したらいいのか分からない時は便利。
京都市バスでもネットでバス時刻表が簡単に分かりますが、停留場探しが大変。
グーグルマップの縮尺を上げると、停留所マークの出現で調べることはできる。
ですが、いちいち探すうちに、既に拝観したような気になってゲップが出るわ。
それで、もう一度グーグルマップを見て、他の乗り換え方法を調べて見ました。
すると、嵐電天神川駅から地下鉄東西線へ乗り換えて、南禅寺や醍醐寺詣でだ。
思うに地下鉄、私鉄、JRなど各線が乗り入れていても、接続が今一なのが京都。
どうやって乗り換えて、観光地に手っ取り早く到着できるのかは、パズルです。
というわけで、観光地と駅名が合致している嵐電は、訪ね歩きやすいのでした。
この嵐電の駅名から発見した鹿王院などは、紅葉の季節に訪れると、拝観客も多くはなく、それでいて紅葉もきれいだったので、これは意外な訪ね先だったなと感慨を新たにしたのでした。



0 件のコメント:
コメントを投稿