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| 令和7年1月27日滑走 |
このゲレンデは、ゲレンデレイアウトが抜群で、スピード狂にはたまりません。
策動は、クワッドもゴンドラもなくて、ペアリフトだけというシンプルさです。
このため、距離の長いリフトで乗っていると少しじれったいところもあります。
ですが、圧雪されたバーンで、パウダースノーも楽しめる、特上のゲレンデだ。
それで、自分が初めて滑った時、劇的に混雑していてリフト一本で一時間待ち。
まだスキーブームの残滓があった平成四年の頃で、駐車場も満車気味だったな。
自分の車も路側に停めざるを得ず、滑走の記念にとニ三回を滑っただけだった。
まあ、その時の体験をブログに投稿しておいたのですが、十年以上も前のお話。
このゲレンデ全体の印象が希薄だったのですが、今回は思う存分に滑りました。
滞在していた時間が三時間ですが、休まずに滑走し続けたので、十分満足です。
だって、滑っている人が三十人ぐらいで、スキー離れの現実を感じてしまった。
加えて、このスキー場は、首都圏からはアクセスが比較的悪いので不利なんだ。
その一方、とにかくバーンが広く、混み合うことも少ないので、貸し切り状態。
自分で思い描いた滑りが楽しめるので、スピードを出しても迷惑になりません。
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| 日本百名山、会津駒ケ岳かな |
それと、宿泊施設になると桧枝岐温泉以外は、かなり離れているので車は必要。
まあ、越後湯沢周辺なら、手ぶらで出かけても駅から送迎バスがあって便利だ。
どうしても、電車・バスで行きたいのなら、東武鉄道の会津高原尾瀬口で下車。
そこから、予約制のデマンドタクシーに乗るしかないという、へき地ゲレンデ。
ゲレンデからは、温泉旅館までは送迎があるかもしれないが、交通不便の極致。
ですが、それを上回った最高の滑走を楽しめるのだから、行くべき価値がある。
周辺には、会津高杖スキー場もあるから、周辺にペンション泊りでもいいかな。
ちょっと離れますが、東部の会津田島駅周辺なら、他のゲレンデにも行けます。
というわけで、南会津町の財政負担や維持管理が厳しいから数年後に閉鎖だと。
時限付きで運営されるゲレンデになってしまっているので、もし、このゲレンデにちょっとでも興味があるスキーヤー、ボーダーなら、ぜひ同じ運命にある”だいくらスキー場”と併せて、是非、滑りに出かけて盛り立ててもらいたいと思ったのでした。


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