2016年1月11日月曜日

タブレットに乗り遅れたマイクロソフトは、ウインドウズは10で巻き返しに躍起になっている - Windows10 & Edge (その他)

エイサーのミニノート(初期型)

五年前に購入した、ミニノートのバッテリーが逝かれたままになっていました。
なぜなら、ウインドウズ7に乗せ換えたのはいいが、あまりに動きが遅いのです。

メモリーも2GBに奮発して、XPからグレードアップしてみたのですが、実にトロい。
ユーチューブもラジコも、途切れ途切れに再生されるようになり、不満が募ります。

XPの頃は、ワイヤレスでネットに接続しても、こんなことにはなりませんでした。
やっぱり、セブンはSP1になって重たくなったのだろうと、思わずにいられません。

それで、最近は10にグレードアップしませんかと、余計な勧誘画面が現れます。
うざったいなーと感じましたが、少しは動きが軽くなるかもと、思い始めました。

ならば、無料グレードアップに乗ってみようと思いつつも、評判は芳しくありません。
シャットダウンしたりブルー画面が現れるとか、出来の悪い印象が目立ちます。

そこで、大規模な修正のパッチが出されてから、ようやく10に上げてみました。
まあ、すんなりと乗せ換えは成功して、動きも少しは軽くなったようで、満足です。

一番うれしかったのはユーチューブやラジコの再生が途切れなくなったことでした。
今までは、セブンだと再生がブツ切れになったり、音が中断して使えなかったのです。

ですが、10ではそれもなくなり、ブラウザーの動きもサクサク感が復活しました。
もともと、このミニノートは、エイサーの初期型で、CPUもAtomのシングルコアです。

クロックが1.6Ghzと言うスピードは、初期のアンロイド7インチタブレットでしょうか。
それぐらいの性能しかありませんので、最初、多くは期待していなかったのです。

ですが、意外に使用に当っては復活した感じもしてきて、バッテリーも変えました。
しかも、ネットではメーカー品はすでに扱われていなくて、サードパーティーだけです。

大丈夫だろうと踏んで買ってみましたが、容量も大きくなって三時間以上は持ちます。
純正品は容量が一時間半しか保てなくて、これならモーバイルに不足はありません。

こうして、モーバイルとして復活できして、コンビニのフリーWiFiで活用しております。
特に、日本ブログ村のランキングに参戦中で、クリックのポイント稼ぎに便利です。

みんな、やってるのだろうと思いつつ、最近、驚いた参加者ブログがありました。
週間INポイントがゼロで、OUTポイントが600近くなのは、どれだけクリックしたの。

負けずにこちらも依怙地になってコンビニへ出かけますが、タブレットも使ったりします。
そこで、発見したのは、このウインドウズのブラウザーエッジの立ち上がりなんですね。

コンビニ・ローソンでの立ち上がり画面

自動的にフリーWiFiの設定画面へ誘導してくれますが、アンドロイドの画面にそっくり。
なるほど、タブレットのブラウザーの起動スタイルを真似しているんだと、感じました。

思うのですが、ミニノートの動きがあまりに遅く、タブレットに切り替えた人も多いはず。
しかも、ミニノートでも重量は軽く1キロを超えてしまい、モーバイルとしては不満かも。

こうなると、ウインドウズ7のミニノート・ユーザーを失うのは見えていたのでしょうね。
というわけで、日本ブログ村のジャンルでスキー場・スノボー場というのは、実にマイナーで参加者も限られているのですが、それでもマスターベーション的クリックで、上位に張り付いているのはまんざらでもないわけでして、そのために、このミニノートが復活してくれたのは、うれしい限りなのでした。


おまけ:

ローソンよりセブンイレブンの起動はトロい気がする
この画面デザインはタブレット・モーバイル優先かもなー




    

2016年1月9日土曜日

近くには、雪うさぎロゴで知られる日本曹達の工場があったんだな - あらい船岡山スキー場(新潟県・上越)

平成5年12月24日滑走

このスキー場は、今は妙高市と名称の変わった新井市の市街にありました。
リフト山頂部で標高が180メーターほどで、平坦地にある小高い丘でしょう。

かつては、豪雪地帯ゆえ雪には苦労しなかったはずですが、暖冬傾向です。
雪不足に悩まされたはずで、スキーブームも終わると、子供達も集まりません。

こうなると、ファミリースキー場としての役割は終わってしまったかのようです。
もっとも、どんな家庭にもファミリーカーの一台ぐらいあるご時世になりました。

近場には妙高高原の有名なスキー場もありますし、簡単に出かけられます。
こうなると、市民スキー場としてがんばってきましたが、スキー客は離れました。

こうして、十年位前に閉鎖された中、スキー条例がネットで見つかりました。
最後の改正が平成十四年で、一日券が千円ですが、回数券が見当たりません。

自分が乗った頃は、回数券でも千二百円と、本当に割安なゲレンデでした。
リフトが三百メーターちょっとと短くて、乗ったらすぐ降りてしまうほどです。

それでも、コースも初中上級と分かれていて、ちゃんとバリエーションもあります。
中でも、中級コースは滑っても楽しくて、市民スキー場の割りに楽しめました。

グーグルマップで探したのですが、スキー場手前のストリートビューもあります。
ゲレンデ前を取材車が通過したようで、三本のコースがはっきり確認できますね。

グーグルストリートビューから
それで、近くにはJRの二本木駅もありますが、昔は中郷村に位置していました。
この辺りは自治体が入り組んで隣接しており、平成の合併先も分かれています。

中郷村は、上越市に編入されましたが、新井市は他の二つの町村と合併しました。
現在、この二つの市の区域を地図でながめますと、実に面白い形をしているのです。



なんだか、上越市が妙高市の区域に割り込んだような形をしているのが面白い。
ただ、中郷村の住民の二割以上が、かつての新井市へ通勤しております。

しかも、上越市の高田から、この中郷区へ出向くには、必ず妙高市を通ります。
つまり、中郷と上越は山岳地帯でつながるだけで、そこに生活圏はありません。

合併の話し合いの中で、色々な思惑が働いたのでしょうが、面白いものです。
そして、この二本木には日本曹達の工場がありましたが、会社発祥の地です。

しかも、会社ロゴが雪うさぎマークとかわいいのですが、いかにも雪国らしい。
何でも、製薬・試薬会社の取り決めで、動物マークが各社に割り当てられたとか。

たぶん昭和初期の話で、未だに使用する企業も多く、大正製薬もその一つです。
ワシのマークっていうキャッチはご存知でしょうし、エスエス製薬はうさぎでした。

小宗化学薬品株式会社
『犬印の試薬』

城製薬株式会社
「みずとりマーク」 ブランド

大正製薬株式会社
1955年(昭和30年)7月、<ワシのマーク>を制定

塩野義製薬株式会社
戦前のブランド名称「松鯉印」

エスエス製薬株式会社
「うさぎマーク」がエスエスチェーンの統一マークに決定

このほか、鹿、カメレオン、雉などのマークだったりする会社もあるので、興味深い。
というわけで、江戸時代、この地域は江戸(東京)を往還する北国街道が開かれていましたので、賑わいを見せており、その後、自然に宿場町から発展した町村も多かったのですが、平成の大合併を過ぎてからは、妙高市と上越市のみになってしまったわけでして、何とも味気ない町の名称に弁別されたと、思うのでありました。


おまけ:
日本曹達㈱の雪うさぎブランドの発祥のいわれは、こちらから

グーグルドライブはこちらから
北国街道の説明が面白いです

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2016年1月6日水曜日

無理やり、ゲレンデをオープンしたって気がしなくもないんだな - 斑尾高原スキー場(長野県)

平成27年12月26日滑走

あれっ、ごく普通の紙のリフト券に代わっていたので、すこし驚きました。
最後に滑ったのは、もう十年以上も前ですが、ICチップのリフト券だったのです。

まあ、スキー場は変わりなく健在でしたが、こんなことで月日を感じました。
他方、今シーズンの初すべりが、この斑尾高原になるとは夢に思いません。

ところが、ひどい暖冬シーズンが、スキー場オープンを極度に遅らせて来ました。
前日、新潟の松之山温泉に泊りましたが、ようやく雪が降り出したほどです。

次第に、どのゲレンデも雪不足に思われて、翌日電話で確認しまくりました。
なんと、近場でかろうじて滑走できるのは、グリーンピア津南と野沢温泉だけ。

この豪雪地帯の松之山温泉ですら、積雪十センチとお寒い状況なのです。
戸狩温泉、さかえ倶楽部も滑られず、スキー場の人が悲鳴を上げていました。

しかも、リフトが一本、二本と滑走できる斜面が、かなり限定されております。
緩斜面で雪が良く張り付いたバーンだけが、融けずに営業しているのでしょう。

もちろん、野沢温泉はゴンドラで上ってしまえば、標高千五百m前後です。
結局、ゲレンデの雪質が安定していると考えて、野沢温泉に向かいました。

この辺りは、スキー行脚の旅で、で国道353・117号線を良く走りました。
上信越道が開通するまでは、志賀高原への抜け道で紹介されていましたな。

特に、長野オリンピックで117号線が付け変わる前は、度胸試しの道でした。
旧道は二車線あるかないかで、分離帯の線もなく、信濃川沿いを走ります。

旧国道117号線のスノーシェード

スノーシェードで日当たりも悪いし、路面が融けないで凍っていたりもしました。
まあ、抜け道とは言え、結構な悪路で、事故車に遭遇した思いでもあります。

特にトヨタのランクルがカーブを曲がれず、あぜ道を突っ切って停まっていました。
ドライバーは、四駆の走行性能を過信しすぎたんじゃないかと。思うのですよ。

信濃川沿いの土手道なので、ゆっくり走れば川の眺めも良かったはずでしょう。
それよりも、早くゲレンデについて、滑りたかったのかもしれません。

そんな思い出のある道も、オリンピックのおかげで本当に道が良くなりました。
雪見であろうが、60キロくらいはラクに飛ばせたりしちゃって、曲がりも少ない。

まあ、そんなことを思い出して、野沢温泉に着きましたが、雪が全くありません。
ゲレンデも地肌が露出して、本当に、暖冬なんだと改めて感じ入った次第。

ところが、お客さんは押し寄せてきていて、第三駐車場まで満車なのでした。
仕方がないので、少しきついカーブを上り詰めて上がると、車が並んでいます。

それで、先頭車のドライバーが、誘導係の人としばらく話し合っておりました。
それが終わったとたん、踵を返すように駐車場から出て、坂を下りていきます。

変だなーと思いつつ、車を進めると誘導係の方から、逆に話しかけられました。
それが、急に停電が発生してゴンドラが運転中断の状態にあるというのです。

いつ再開なのか分からないし、ゴンドラ駅への連絡バスも人が並んでおります。
あきらめて駐車場を出ようとしたら、もう一人の駐車係が車に寄ってきました。

何でも、斑尾高原が、これからゲレンデをオープンすると、耳打ちしてくれました。
それだったらと行ってみたくなって、さっそく再出発したんですが、滑られました。

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全ページごらんいただけます

オープンが正午からなのも、少し特別だったみたいで、リフト一本の稼働です。
パンフでは、第一リフトの名称でも、本当は三基が並んで掛けられています。

その内、トリプルリフトだけが運転され、千円ぽっきりの午後券で楽しみました。
というわけで、積雪は三十センチあったかないかで、ブッシュも顔をのぞかせます。

雪も少ないし、圧雪車のゲレンデ整備もしませんでしたが、十分楽しみました。
ウイキペディアによれば、平成17年に倒産した斑尾高原開発に代わった運営会社が、従来のICチップから紙タイプのリフト券に変更したようで、そんなことでもつい驚きと発見でうれしがってしまう、スキーオタクの自分に、今更ながらあきれるのでもありました。


おまけ:
ゲレンデガイド(1995)
グーグルドライブはこちらから

これ以外の斑尾の投稿は、、、

別名”みだらお”とは無関係に、ボルクルとダハシュタインでガッツに滑っていた - 斑尾高原スキー場 (その一) (長野県)


斑尾高原で開催されていたニューポート・ジャズ・フェスティバル - 斑尾高原スキー場 (その二) (長野県)


   

本格リゾートとして開発コンセプトをがっちりネーミングに託してきた - タングラムスキーサーカス(その一、タングラム斑尾)(長野県)





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2016年1月3日日曜日

青春18きっぷとレンタカーは、ゲレンデのフィールド調査に強力な助っ人 - 年末スキー旅行(新潟・長野県・北信越)

雪のない信濃川
(越後川口SAより)

今シーズンの異常な暖冬は、二十年ぶりだと、地元ボーダーが話していました。
リフトに同乗した際、やっと雪が降り積もってオープンしたという話題になりました。

今回、三泊四日で出かけられたのも、仕事納めがかなり繰り上がったからです。
昨年の十一月、工場がフル操業で、三日間、土曜日を働く羽目になりました。

それで、会社の方は、その日数分をお正月休暇に前倒しで足してくれました。
これが実にありがたいことで、何とクリスマス前から、すでに休暇が始まりました。

こうなると、スキーに出かけたくてうずうずしてくるもので、雪が呼んでおります。
一方、冬なのにやけに暖かくて、雪も降らずに、滑れそうなゲレンデが少ない。

ところが、天気予報では、例年のクリスマス寒波が襲来するような気配です。
直前までためらいはあったのですが、クリスマスから踏ん切って出かけました。

つまり、旅の日程に歩調を合わせて、寒波が降りてくれて、雪の降る算段です。
寒波次第の神頼みでしたが、車窓からの景色は、雪がまったく見当たりません。

特に、上越線の清水トンネルを抜けると、無残な地肌のゲレンデばかりです。
残念なことだと思いましたが、他方、鈍行列車の旅ならではとも思いました。

これが、新幹線なら景色があっという間に過ぎてしまい、確認できないでしょう。
まあ、”青春18きっぷ”を使うと、旅の情緒に加えて、コスパの旅も楽しめます。

乗車券が五枚綴りで、一万二千円弱とお安く、一月十日までが期限でした。
ローカル列車だけに乗れて、数時間は座っていても我慢できる範囲でしょうか。

距離なら、首都圏から出かけて松本、仙台、越後湯沢、長岡辺りまでです。
なので、今回の旅は雪不足の恐れもあるのに、敢えて長岡まで挑戦しました。

それから、レンタカーの手配にして、予めオリックスの出先で予約しておきました。
早速に乗り換えましたが、雪国なのでスタッドレスタイヤの装備がありがたい。

コンパクトカーのクラスだと四日間が三万円ぐらいで、交通費もかなり浮きます。
こうして出かけ始めたものの、こちらも雪が見当たらず、スキーはあきらめました。

なので、観光スポットをほっつき回ることに切り替え、十日町に向かったのです。
ここには、投稿で紹介したミティラー美術館がありまして、先ずは目指しました。

ところが、あと五百メーターぐらいで、道にはバリケードで通せんぼがしてあります。
道は雪がなくて行けそうなのですが、”冬季通行止め”と手書きで分かりました。

ここは、宗教法人で知られている立正佼成会の開祖が、生まれた場所らしい。
手前には、立派な生誕地道場も建てられており、除雪がしっかりしていました。

これは雪のないときの写真

でも、この辺りは、豪雪被害で離村が進んで、ほとんど人が住んでおりません。
それなのに、開祖の方が地元出身で高名だから、整備しているんですかね。

庭野日敬という方なのですが、世界的にも名の知られた宗教人だったみたい。
宗教界のノーベル賞というテンプルトン賞の日本人初の受賞者なんだとか。

開祖は、霊友会から袂を分かって創立したのですが、法華経が拠り所です。
自分は宗教に疎いので知らなかったのですが、創価学会と兄弟かもしれない。

霊友会もそうですが、どうして法華経だけ、宗教セクトが起きるんでしょうかね。
確かに、日蓮宗に見られる法敵とか、法難とか、過激な性分があるのかなー。

その分、布教の勧誘に熱心だったのも間違いないのですが、よく分かりません。
というわけで、そんな風に思いながら、とりあえず市内まで引き返してみました。


残るは市立博物館の再訪でして、国宝の縄文土器も改めて拝見いたします。
その後、近くのイオンのショッピングモールで晩御飯を調達しながら、自炊宿のある松之山温泉までは、寒波がじわりと届いてきたのか、雪の降りしきる中を注意しながら運転する、初日の道中なのでした。


おまけ:
パンフは少し変わっていましたですね
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