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グーグルドライブはこちらから 全ページごらんいただけます 昭和60年頃のパンフ |
岩手県と県庁所在地の盛岡市には、よく旅をしました。
四季を問わずに出かけたのも、周辺は観光地の宝庫だったからだと思います。
十和田八幡平国立公園の八幡平エリアが、秋田県まで広がっております。
玄関口としては、東北自動車道を走って、松尾八幡平ICから入りました。
このICですと、安比高原のスキー場へ出向くときにも、最寄となります。
もっとも、八幡平周辺では、三箇所のゲレンデを訪ねて記事を書きました。
① 初すべり、すべり納め、季節ものスポーツならでは - 岩手八幡平スキー場
② 途中は廃墟マニア垂涎の地 - 岩手八幡平スキー場
③ レンズがポロリと落ちて片目滑走の恐怖 - 東八幡平スキー場(八幡平リゾートパノラマスキー場)
④ 行ったら秘湯と地熱発電所は見逃すな - 松川温泉スキークラウド(八幡平リゾート下倉スキー場)
この周辺は、夏の観光地でなら、八幡平アスピーデラインをドライブします。
山岳地帯を駆け抜け、後生掛や蒸ノ湯の温泉地に宿泊し疲れを癒すのです。
温泉旅館に泊まり、体に効きそうな湯に浸かるのは、極楽極楽の気分でした。
それで、ゲレンデの資料とは別に収集したパンフレットも大切に取ってあります。
このブログは、スキー場の話題が趣旨なのですが、実際に観光地も多い。
ですので、観光地のパンフレットも折に触れて紹介させていただきましょう。
冒頭は、現在の八幡平リゾートスキー場の周辺を紹介するパンフレットです。
下倉スキー場は、この後に開発されたので、まだマップ上に掲載されていません。
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後生掛温泉パンフ グーグルドライブはこちらから 全ページごらんいただけます。 |
やはり、八幡平は温泉の宝庫で、後生掛温泉のパンフも気合が入っています。
写真も豊富で、泥火山など火山見学の探求路も上手に説明しております。
宿泊は和室だったのですが、この温泉にはオンドル宿舎で湯治ができました。
床を温泉で暖めて、寝そべって療養するのですが、倒壊しそうな木造宿舎です。
廊下の床は土間で、興味本位で中に入りましたが、部屋は満員状態でした。
周辺は、火山の火口が沼になった八幡沼など、ハイキングにも適しています。
高山地帯で空気も澄んでいますので、療養できれば、完治するかもしれません。
そんな期待をさせてくれそうな、大自然に満たされた温泉地帯なのでした。
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松尾村歴史民族資料館 グーグルドライブはこちらから 全ページごらんいただけます。 |
次に、この資料館は、旧松尾村の施設で松尾鉱山の資料を展示していました。
この鉱山は、「雲上の楽園」といわれたましたが、すでに閉山して久しいのです。
記事にも書いた通り、廃墟マニアの聖地ですが、資料館で全貌が分かります。
また、合併で八幡平市となって以降、この鉱山がメインの観光施設となりました。
さて、盛岡といえばグルメにとっては、わんこそばですよね。
小さなおわんに軽く盛られたざるそばを、漬け汁といろいろな薬味で食します。
このおわんを平らげたら、給仕してくれる仲居さんがいて、つぎつぎと足すのです。
切れめがなくて、もう腹一杯だと思ったら、ご馳走様と宣告しなくてはいけない。
すると、はい終了とか告げられ、何杯食べたか、数を数えて教えてくれたりします。
確か、百杯以上たべたら、完食証明書をだしてもらえたような気がするのです。
そんな、ちょっと変わった蕎麦の食べ方ですが、老舗は東家さんなんですね。
面白いのは、当時、ミニコミ誌っぽいかわら版を無料発行しておりました。
それを読むのが面白くて、訪れるたびにもらって来たのですが捨てずにいました。
まあ、昔はガリ版刷りみたいに、手作りの印刷物もあったのだということです。
当時は、ワープロやPCが出始めで、まだ手書きの印刷物は味がありました。
今だったら、ネットを使って、ホームページやらブログで紹介してしまう時代です。
アナログ的にこさえる雰囲気の情報誌があったというのが、懐かしく感じます。
そんなよき時代の、盛岡周辺のゲレンデと観光にまつわる思い出なのでした。
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東家紹介号 グーグルドライブはこちらから |
各号、全ページごらんいただけます。
というわけで、巻末にもうひとつ、岩手県北バスのパンフも紹介しておきます。
確か、八幡平スキー場に関連した会社だったはずで、県を代表する企業でした。
現在、スキー場もなくなり、会社も民事再生法を申請して再建途上にあります。
せっかく八幡平のすばらしい観光資源があるのですから、頑張ってもらいたい。
そんな思い出の多い岩手県ですので、観光パンフレットが新たに見つけ出せたら、ぜひ記事にアップさせてもらいたいと、思うのでした。
おまけ:
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岩手県北バスパンフ グーグルドライブはこちらから 全ページごらんいただけます |
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