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平成4年2月29日 |
このスキー場、二つのゲレンデへ移るのにかなりのスキー歩行を強いられました。
かなり昔のことで記憶もあやふやですが、汗だくになったのは間違いありません。
リフト頂上駅から平坦部をスキーを履いたままで、延々と歩いたように思います。
本当は、第一ゲレンデと第二ゲレンデは離れていて、全く別の代物でした。
スキー場のホームページでは、第二ゲレンデのロッジが新しくなっており綺麗です。
ただ、滑った当時、このロッジが閉鎖されていて休憩どころではありませんでした。
雪も降っていましたし、わざわざリフト二本を乗るためにトホホで気が沈みました。
どちらのゲレンデで駐車したのかはっきりしませんが、第一ゲレンデだと思います。
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文化学園という学校法人が所有しているゲレンデですから、スキー学習向けですね。
時分が滑った時、女子高生のチームが来ていて、リフト乗り場で一緒に並びました。
乗れるまで短い間でしたが、おしゃべりをすると二級検定が目標なんだそうです。
見ていますと、滑り終わった後に、確かにフォームを思い返している感じでした。
こちらは、気楽なスキー旅ですから、気ままにゲレンデを滑らせていただきます。
結局、お客さんが五十人いるかどうかで、ひなびたゲレンデの風情を楽しみました。
実は、すぐ隣に野沢温泉スキー場があるので、混雑回避にはぴったりの穴場です。
一方、北竜湖は飯山市にありますが、なぜ東京の学園がスキー場へ投資したのか。
それは、地元出身で学園の理事長だった大沼 淳(すなお)氏が決断したからです。
この地域貢献が非常に多大でして、同氏は飯山市の名誉市民に選ばれました。
身体障害者向けのスキー教室も開催されていていますが、背景はここなのでしょう。
大阪市の主催する教室も通算39年になりましたが、非常に熱意が感じ取れます。
というわけで、ゲレンデの頂上には、ハート型をした北竜湖が水をたたえています。
シーズン中は雪に完全に埋もれてしまって、どこが湖面だか分かりませんでした。
春になれば、北竜湖畔に広がる菜の花畑も美しく、湖の青、山の緑とのコントラストが見事らしいので、小学唱歌「朧月夜(おぼろづきよ)」のふるさと、飯山の歌詞を愛でに出かけてみようかとも思ったのでした。
おまけ:
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