2020年1月27日月曜日

ユーチューブで台湾のテレビ報道を見たら致死率15%と説明があって、香港大学の先生もSARSより十倍強いと説明したので納得だ - 武漢肺炎(コロナウイルス)(そのほか)

     
いや、情報を封鎖するのが日常茶飯事の全体主義国家は信用できないんだ。
大きなくくりの中国人なら、日本人は台湾人が好きだけど民主国家だからね。

なんか二言多いんだよ、このちり紙風情の虚構新聞どもといってやりたいな。
だから、ふけばインクでケツが汚れる程度の社説で、アウトブレーク礼賛か。

手を洗うぐらいで、何も対策を施さなかったら、一挙にバイオテロの被害進行。
かの国は、日常の経済活動を仮想敵と対抗上、戦争行為だとみなす異常さ。

これを超限戦という定義で、人民軍の幹部が出版物で述べたぐらいだから。
となると、この武漢肺炎も、中国発のバイオテロ攻撃の前哨戦だとみるべき。

そして、国内で人民を先ずは犠牲にして細菌兵器の人体実験をしたのだろう。
そんな荒唐無稽のデマを信じたくなるのも、武漢の危険な研究施設のため。

台湾TVBS:武漢肺炎の死亡率15%、83%の感染率だと

世界で最も危険な病原体(バイオセーフティーレベル4)を研究しているとか。
つまり、有効な予防法・治療法がないエボラ出血熱などを、鋭意取扱います。

国内には存在しないウイルス性病原体だから、何かの拍子で変異して流出。
それが、一千百万人の武漢市で非衛生な野生動物の食肉市場に到達した。

そんな危険極まりない研究施設からコロナウイルスが降臨して、ジェノサイド。
だから、兵器化された病原体が流出したのかという疑念は、払拭できません。

風が吹けば桶屋が儲かる式に点と線をつなげれば、合点がいかなくもない。
なぜかというと、中国の管理レベルはまだ杜撰だという認識が先進国にある。

差別的に見れば、民度が低いという断定にもなるが、それを全体主義で補う。
なので、監視社会で国民を常にコントロールするという、小説『1984』の世界。

民主主義国家の対極にある国、中国はどうして伝染病の震源地になるのか。
それは、中国人が食べられる野生動物の肉なら何でも食べる習慣のせいだ。

      
だから、SARSの時はジャコウネコあるいはコウモリが感染源と言われたな。
今回もコウモリが疑われて、ユーチューブでスープの食事風景が話題だった。

気持ち悪いのなんのってゲテモノの極致としか思えず、究極は人肉宴席だ。
文化大革命の狂乱期、身の毛もよだつ残虐行為が行われていたのは事実だし。

だから、中国共産党も文革50周年で、こういった出来事をタブー視している。
歴史的評価も積極的には行わず、包み隠そうと躍起になっているんだからな。

というわけで、人まで食べる国だから、第二第三の肺炎が蔓延るのは必至。
それに、物騒な細菌兵器の研究まで行うような、危険極まりない全体主義国家が、春節で大挙して観光旅行でノコノコ来日するような行為は、バイオテロいやバイオハザードとしか想えず、こんな悪食種族は中国大陸に封じ込めて、コロナウイルスとつるんで永遠に共存しろと言ってやりたくなるのでした。



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