立憲民主党の毒素議員、R4こと蓮舫が、またもや支那竹擁護の意味不明発言だ。
「“武漢熱”などと差別的な表現をする自民党議員がいる」って、発生箇所だよ。
だから、発生した地名に因むのは当然でマーズ=中東呼吸器症候群の例もある。
そして、歴史的にみても香港かぜ、スペインかぜもあるほどで、それが差別か?
安易にツイートできるから、爬虫類の脳みそみたいな軽挙妄動な発言に血迷う。
日本脳炎は、四日市喘息は、川崎病は、水俣病はみんな差別語になったのかい。
それとも、C国様のお住まい致す土地は神格化されて崇め敬わねばならんのか。
いやはや帰化人のDNAは変えられないから、危険人物として監視せねばならん。
こんなC国礼賛ロボR4ですが、自民党青山議員が使った呼称が気に食わないの。
『武漢熱』などと差別的な表現をする自民党議員がいると、逆差別発言をする。
そして、国内の新たなフェーズに迅速に対応すべきだとうそぶくのは炎上商法。
武漢が発生源なのは間違いなく、地理的呼称を差別的とするのは理解に苦しむ。
それに、迅速に対応すべきって、今まで桜、桜と騒乱したのはおまいらだろう。
だから、立憲民主党は、日本を貶めうることに邁進活動中の公安監視対象だぜ。
一方、C国大都市では町中を消毒液で散布する映像が、ニュースで流れました。
小型ローリーみたく消毒液のタンクを荷台に積んで散布するが、機械が面白い。
まるでスキー場にあるスノーマシンなんだけど、そのままスキー場で使えそう。
いやそれよりも、スキー場の設備を強制的に接収して使ってんじゃないのかな。
だって、広東省の主要都市が緊急事態法に基づく接収・徴用を通達したことだ。
さすが共産主義の国だもの、お前の物は俺の物的に私有財産を没収して当り前。
こんな野蛮で物騒で民主主義的なルールもないような、隠ぺい体質国家は不要。
このまま経済が悪化して物流が滞れば、戦時統制経済に近い状況になるかもな。
そんな恐れは確実に到来しそうで、それでも人々はバッタバッタと倒れまくる。
そして、武漢の遺伝子研究施設で、実験動物を横流ししていたという噂も浮上。
民度が低いから、実験に使った家禽の卵を従業員が食べたりするなど意味不明。
管理が杜撰すぎて、自らまいた種は自ら摘み取ってもらうしかないではないか。
だから、ウイルスまで世界へ輸出したり、さすが世界の工場だけのことはある。
どんなに科学技術が発達しようが、エテ公に危険な技術は持たせてはならない。
すでに、核兵器を持たされてしまったが、理性はあるらしく行使はしていない。
なので、多少はホッとしてるが、あまりに危険で中国から工場は引き上げよう。
今後、エテ公の見様見真似技術で、第二第三のバイオハザードは出るだろうし。
そうしたら、C国内の経済活動はストップして物流も麻痺するのは当たり前だ。
だから、そうなりたくなければ、製造拠点を他の国へ移転するのを進言します。
C国外しでサプライチェーンを構築するのが、自明の理になったと見るべきだ。
というわけで、スノーマシンが消毒液の散布マシンに変身していたのは驚いた。
しかも、C国は、実質的に「宗教の排除」を意図とする法律を 今月から施行しており、印象としては新型コロナウイルス流行のどさくさの中で宗教禁止令を発令したと見えなくもなくて、やはり共産党匪賊の習近平皇帝は、第二の太平天国の乱、黄巾の乱に恐れおののいているとしか思えない、自分がいるのでした。
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