2022年10月1日土曜日

柑橘類の発芽する確率は高いと聞いたので、アゲハのイモムシさんの餌づくりに挑戦してみた ー 夏みかん(ガーデニング)

   
アゲハ蝶の幼虫は、食欲が旺盛で、餌になるヘンルーダの低木が丸裸状態です。
そりゃ、十匹も住み着いていたので、食べ尽くされたという感じでかわいそう。

七月の時点でそうなってしまったのに、アゲハ蝶が産卵したいのか飛来します。
フワフワと飛んできては、食べ物の葉っぱが足りないと見て飛び去ってしまう。

結局、新しい葉が成長して来る八月末までは、アゲハ蝶も我慢した感じでした。
ようやく産卵できたようで、六匹の幼虫がむしゃむしゃと食べている最中です。

このヘンルーダは、五年ぐらいで枯れるようで、枯れた年には産卵できません。
代わりの食草もないから、このままだとアゲハ蝶が途方に暮れる年もありそう。

なので、アゲハが好むミカン科の植物を、もう一種類、栽培してみてはどうか。
近所には、ユズ、キンカン、ナツミカンを育てている民家が多いのも事実です。

キンカンも近所にあるな
   
このため、近隣には色々なアゲハ蝶がよく飛んでいてクロアゲハも見かけます。
だから、将来はこの蝶にも飛来してもらいたいと思うので、別のも栽培しよう。

一番手っ取り早いのは、夏ミカンを食べた後に残った種子でこれを使いました。
普通は捨ててしまうものですが、意外と簡単に発芽するとネットに説明がある。

ただ、取ったばかりの種子には、表面がヌルヌルした物質が付着していました。
この物質は、酸味の強い果実から、種子を守るペクチンと言う物質らしいです。

ジャム、ゼリーなどに使われる食品添加剤で知られていますが、種子には大切。
だって、夏ミカン果汁の酸味が大敵でして、これから種子を守る役目なのです。

実は、このペクチンをきれいに拭き取らないと、ちゃんと発芽してくれないの。
ペーパータオルなどでぬめりを取ったら、その下にある薄皮を剥いでおきます。

この後、メネデールなどの植物に活力を与える溶液に浸して、発芽を促す分け。
自分の場合は三四日で芽を出し始めましたので、あっけなく意外に簡単だった。

というわけで、芽の出た三粒の種子を十号鉢に移し替えて、現在、成長中です。
本当は、近所で見つけたサンショウの木から挿し芽をして栽培しようと思っていたのですが、その前に手っ取り早い生育を優先させたようと、この夏ミカンを選んだわけでして、来年にはアゲハ蝶も卵を産み付けられる若木となってほしいと思うのでした。



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