2024年10月28日月曜日

昭和七年、東北地方の米の凶作(昭和農業恐慌)が重なって米価がじりじりと上昇、一般庶民の米寄越せ騒動が勃発したのを思い出す ー 格安ノンブランド米(そのほか)

          
九月のとある日、上さんが重たい思いをして五キロのコメ袋を買ってきました。
新潟県産のノンブランド米で、1990円と超格安だったとのことで驚きなんだ。

当時、新米が店頭に並び始めた頃で、五キロなら三千円以上は必ずしています。
十月に入ってもなお、二千円台の新米はほとんど見かけることができないのだ。

最近、お値打ちの特売で島根県産のコシヒカリ五キロが、五袋だけを売り出し。
ですが、スーパーに行ったら速攻完売だったので、お値打ちになるまで待とう。

なので、破格ノンブランド米は、えらく安かったということでラッキーだった。
ところで、このノンブランド米には、色々なお米がブレンドされているはずだ。

調べると、新潟県における米の作付面積別では、コシヒカリが63.7%でトップ。
続けて、こしいぶきが16.6%、ゆきん子舞が4.3%、新之助が2.6%の順番だ。

それで、これらのお米は、食味検定試験の結果では、全てがAランク以上です。
日本穀物検定協会が実施していて、全国の品種では、Bランクの作付けがない。

もっとも、食味試験に出せる自信があるのだから、Aランク以上のはずですな。
ただ、お煎餅等に使う加工米が新潟県で作付けされているのか、分かりません。

実際、炊いて食べてみたのですが、食味は悪くなくて、なかなか美味しかった。
どんなお米がブランドされているのかはわからないのですが、品質の問題かな。

まあ、訳あり商品は、割れ米、欠け米、白いお米などが多くなっているらしい。
まあ、一〜二割程度が混じっているだけなら、とんど味や炊きあがりは同じだ。

総農家さんも言っているし、自分も実際に食べてみてもおしかったので大丈夫。
というわけで、早く米価が落ち着いて来ないか、待ち焦がれる毎日が続きます。

いまや、日本のお米は、コシヒカリ系統の品種を交配してできたブランドが殆どで、この遺伝子を受け継がないお米はないほどになってしまいましたが、それだけ、食味がすばらしいということでもあり、ノンブランド米を喜んで食べる自分がいるのでした。



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