2022年11月20日日曜日

短期間でもチョンガー暮らしは、何から何まで自分でするので、結構しんどいものだと自覚してしまう自分 ー マルシンハンバーグ(そのほか)

夕飯を自分で支度
   
上さんが里帰りをしたので、帰ってくるまで一人で自炊する羽目になりました。
既に十日近くが過ぎてしまいましたが、朝昼晩のご飯を作るのはしんどいです。

昼飯は弁当なので、前日の晩に冷凍したご飯、おかずを解凍せねばなりません。
上さんが、ある程度はおかずを冷凍にして作ってくれていますが、面倒なんだ。

まあ、家事というのは立ち仕事が多くて、動き回るので何かと疲れて大変です。
しかも、会社から歩いて帰って来るまで、寄り道をするせいか七時を過ぎます。

それから、晩御飯の支度を始めて、食事にありつけるのが、やっと八時過ぎだ。
食べ終わって皿を洗ったりしていると、もう九時を過ぎていて、疲れが溜まる。

なので、週末の金曜日は有給休暇を取って、のんびりと疲れを癒すとしました。
リビングでゴロゴロしていると、来週の晩御飯はどうしようかと思案を始める。

上さんが買い置きしてくれたレトルト食品も食べてはいますが、少し味気ない。
例えば、親子丼のレトルトって、玉ねぎは溶けてしまうのか、見当たりません。

ならばと、半身のチキンカツを買ってきて玉ねぎと溶き卵でカツ煮をこさえる。
これを御飯に乗せてから、その上に親子丼を掛けると豪華カツ丼の出来上がり。

他には、レトルトカレーだとつまらなくて、駄菓子のソースカツを買って来た。
御飯にカレーを乗せ、はさみでカツを切って乗せて、その上にスライスチーズ。

これをオーブントースターに入れて、ヒーターを上だけにして、十分ほど加熱。
チーズ焼きカレーの出来そこないみたいとは言え、美味しく賞味できましたな。


   
それで急に食べたくなったのが、ガキの頃によく食べた”マルシンハンバーグ”。
よくテレビから、”マルシン、マルシン、ハンバーグ”のCMソングが流れました。

以来、久しく食べたことがなかったので、どんな味だったのか思い出せません。
そうであれば、おかずにしようとスーパーで探したのですが、見つかりません。

やっと三件目の小規模なスーパーで探し当てまして、三個束の商品をゲットだ。
食べてみると、こんな味だったのかなあぐらいで、B級グルメの王道を行くな。

というわけで、このハンバーグをお弁当のおかずでにして詰めようかと思案中。
後一週間もすれば、上さんが帰宅してくれて、ご飯の用意からは解放されますので、それまでは何とか調理をして食事をしのぐとして、どんなおかずを調理しようかと頭を悩ませる自分がいるのでした。



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2022年11月18日金曜日

昔は、神社の縁日で鳥がおみくじを引くパフォーマンスが見られましたが、今は鳥獣保護法でできなくなってしまった ー ヤマガラ( バードウォッチング )

ヤマガラ
   
上さんが、近所の森でお腹の黄色い鳥を見たらしく、あまり見かけないらしい。
うちら夫婦はバードウォッチング好きで、近所に棲息する鳥は大体わかります。

なので、初めて見る鳥というのは、姿形が見慣れていないタイプと思いました。
上さんも、自分で野鳥図鑑を調べて、最初は”アカゲラ”ではないかと言い出す。

頭が赤かったので、そうなのかもしれませんが、この鳥は山間地に暮らします。
住宅街の場所にまで下りてくるのが不思議ですが、市民の森は格好の餌場かな。

キツツキみたく木の幹を穿って、穴から昆虫をほじくり出して食べる鳥なんだ。
その時、幹を連続してつつく音がドラミングですが、残念、聞いたことがない。

繁殖期の頻繁なエサ取り行動なのですが、別の鳥ではないかと思い始めました。
それに、この鳥はヒヨドリくらいの大きさで、やや大きくて目立ちやすいはず。

そうであれば、異なる鳥の結論になって、野鳥の同定は振り出しに戻りました。
一方、イソヒヨドリもお腹の黄色い鳥で、鳴き声を知っているので分かります。

別だと思いましたが、その内、野鳥図鑑から”ヤマガラ”ではないかという話が。
姿形を見ると、お腹も首の部分もオレンジ色をしていますのでよく似ています。

近辺にはシジュウカラが住み着き、マンションの中庭にまでよく飛んで来ます。
一方、ヤマガラはシジュウカラの仲間で、言葉のように仲間に合図を送るんだ。

しかも、シジュウカラは、言葉を学習して意思の疎通がある程度できるようだ。
それで、この事実を発見したのは日本人ですが、ちゃんと文法のあるさえずり。

多分、ヤマガラもシジュウカラと言葉を交わして、暮らしやすさで来たのかな。
そんな風に思いましたが、時間があれば市民の森へ出かけて探してみましょう。

というわけで、ジョウビタキの見間違いかもしれず、観察を続けることにした。
この市民の森には、小さな小川が流れているのですが、まれにやや大型のダイサギが飛んできたり、カワセミまで出現したりしているので、自然が残されていると思いつつ、アカゲラまで棲みついてくれたら、本当に自然の残された里山なんだろうなと、思うのでした。
   
アカゲラはこんな鳥



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2022年11月16日水曜日

習近平は、孔子のよく知られた格言「過ぎたるは及ばざるが如し」を知らないままに、国家に君臨しているのだろう ー ゼロコロナ社会世相(中国)

      
中国の行き過ぎたゼロコロナ政策は、中国人特有の面子(メンツ)のせいかな。
一度始めて、もし失敗したら自分の沽券にかかわるので、止められないのです。

軌道修正も中止もできない、そんなこだわり過ぎは、害あって一利なしだろう。
そんな状況下では、封鎖された地区の人々が、病院へ行くに行かれず死ぬとか。

どんな悲惨な状況に陥っても、一度許してしまえばタガが外れるからできない。
結局、中国では自由な経済行動ができなくて、閉塞的な状況が蔓延しているな。

本当は、ゼロコロナに頼らざるを得ないのも国産ワクチンが効かないからです。
水ワクチンなどと揶揄されていますが、開発は非常に早くから着手されました。

まあ、武漢から流行り出しので、すぐに情報を入手して着手したと察しが付く。
欧米各国に比べても、速攻でワクチンは開発されて臨床の接種も始まりました。

続けて、世界各国に輸出され、活発なワクチン外交を繰り返したのも事実です。
ところが、次第に効かないのが噂になって諸外国は拒否するようになりました。

ところが面子なのか、中国本土は、他国からワクチンを買おうともしなかった。
実は、mRNAワクチンのビオンテック社は、中国で工場を立ち上げる気でした。

ところが、中国へ技術移転を要求されたので、話合いはご破算になっています。
誰がどう考えても、利益の源泉たる最先端の技術を手渡すはずはないでしょう。

結果、残された唯一のコロナ防疫体制が、ゼロコロナだったのが本音なんだな。
とどのつまり、阿鼻叫喚のコロナ地獄が全土に蔓延るのは火を見るより明らか。

これによる経済崩壊は、不動産不況と絡めて回復の見込みすら立たなくなった。
そんな閉塞状況の中、大学で寮暮らしをする学生が始めた奇異な行動が目立つ。

     
最近、段ボール箱の犬を作って散歩に連れ歩く姿がメディアで紹介されました。
他には、グラウンドで爬虫類のように、輪を作って黙々と這いずり回るのです。

これが、ユーチューブの動画で紹介されていましたが、非常に奇妙な光景だな。
まあ、段ボール犬が暇つぶしなのは分かるが、爬虫類前進はどう見ても病気だ。

健康にいいとか、政府は賞賛しますが、ただ精神が限界に来てるだけでしょう。
若人は、”段ボールプーさん”とか”プーさん歩き”など、抗議の姿勢も示せない。

鬱々と自分の殻に閉じこもってしまい、自閉症の発達障害に罹ったような状況。
というわけで、結局、いくら頑張っても報われないという現実に嫌気が充満だ。

厳しい受験戦争に打ち勝ったとしても、就職や都会での生活に苦戦する人が増えているため、無駄なことはしないと言う「躺平(タンピン)族、(寝そべり族)」という流行語が生まれたほどですので、国家自体に未来や希望が失せてきているのは、事実なんだろうなと思ったのでした。



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2022年11月14日月曜日

無名になってしまった北欧出身の作曲家ですが、良い作品もあるので改めて復活するのだろうか - クリスティアン・シンディング(作曲家)

グリーグの家「トロルハウゲン」で
   
ノルウェイの作曲家、グリーグは、カエルの置物を片時も手放さずにいました。
就寝の時ですら、同じように子豚の置物と一緒にして寝息を立てたと言います。

ヨーロッパでは、カエルは恋愛成就のお守りと考えられていて、幸運の守り神。
泡に包まれた卵から生まれますが、その姿がヴィーナスを連想させてくれます。

つまり、ヴィーナスは恋愛の象徴で、連想させるカエルは恵みをもたらすのだ。
まあ、ヴィーナスと同じ恋愛成就の効果があるのと考えられているのでしょう。

そんなことで、グリーグもお守り代わりにとても大切だったのは理解できます。
さて、この国民学派の作曲家は、祖国の民族音楽から深い影響を受けたのです。

作曲した”ペール・ギュント”第1組曲の第1曲「朝」の冒頭は、良い例でしょう。 
次に、ピアノ協奏曲を聞くと、ロマン派の作品と感じが違うなあと直感できる。

実は、リストに会見したグリーグは、持参して来た協奏曲の手稿を見せました。
これをピアニストの大家が、初見で弾いて、第三楽章のある部分で感動します。

”これが本当の北欧だ”と絶賛したというエピソードなのですが、さもありなん。
一方、同じ時代に活躍したノルウェイの作曲家が他にもいることはいるのです。

Christian Sinding  (1856-1941) 
     
特にクリスティアンシンディングは、当時、グリーグに匹敵するほどの作曲家。
それほど知られていましたが、今やピアノの小品が一つだけ知られるだけです。

”春のささやき”という三分足らずで、交響曲も書いている作曲家なんだけれど。
四つの交響曲、三つのバイオリン協奏曲、ピアノ協奏曲など作品は多いのです。

なのに、忘れ去られたのは、ドイツロマン派音楽の作風に追従したからだろう。
やはり、北欧出身は亜流と見られたのかもしれず、しかもナチス協力の烙印も。

結局、祖国ノルウェーからも、反逆者呼ばわりの烙印を押されてしまいました。
シンディング本人は、これを非常に後悔していたのですが、覆水盆に返らずね。

このようなナチスの因果で、歴史から消されてしまった作曲家も多いのは事実。
それで、本人は最初バイオリニストを目指しただけあり、協奏曲がお薦めです。

聞いていると、ワーグナーやシュトラウスの管楽器の楽想が見え隠れしている。
だから、正当なロマン派を受け継いだ人だともいえるが、脱却もできなかった。

というわけで、グリーグは身長が五尺しかなくて、欧米人にしては小柄でした。
一方、その頃の明治時代における日本人ですら、平均身長は少し高い五尺二寸なので、それを思うと本当に背が低くて、ピアノを弾くときなどは、鍵盤を自在に演奏するために椅子に楽譜の本を何冊も重ねて座らなければならなかったようですが、日本で暮らせばコンプレックスを感じなかったのになあとも思ったのでした。

子豚さんの置物だそうです



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