2019年11月25日月曜日

たびたび炎上する食べログも似たようなアイデアだけれど、人の命まで奪うようなことをしないから可愛いもんだよ - 百度(中国検索ブラウザ)

    
中国の検索サイト、百度(バイドゥ)が終焉の時期を迎えたようです。
だって、検索結果で半分以上が利用者を百度の自社製品に誘うんだ。

特に、個人向けメディアプラットフォームは、悪質なセールスが大量氾濫。
特に病院の先端治療PRに騙され、回復せずに殺された患者まで出たの。

高額治療費を巻き上げられて踏んだり蹴ったり、電脳ぼったくりの世界。
そんな始末に負えないエピソードが出るに至っては、誰も信用しなくなる。

要は、百度の検索結果は、金をふんだくる巧妙な巨大オレオレ詐欺ね。
内容の質が大幅に低下しているのが常識的になり、役員も退職しだす。

要するに、破産した時の責任を取られたくないから、鼠達は逃げ出した。
そんなお寒い経営状況だから、ますます、事業も首が回らないのだろう。

ところで、中共政府のネット規制は、金盾(Great Firewall)で防御だ。
外敵を寄付けない万里の長城(Great Wall)に因んだ名前らしい。

偽医療情報で殺された魏則西さん家族

もちろん、グーグル、ユーチューブ、フェースブック、ツイッターはブロック。
「金盾」様の監視対象サービスになっていて、国内は使用ができません。

SNSなんかも、中共様に不適切な情報には受信発信を禁じています。
まあ、情報統制社会で、中共様に有利な操作ができるサイトはOKだ。

その一翼を担ったのがバイドゥなんだけどさ、発音が梅毒みたいで嫌だな。
「中国のGoolge」とも呼ばれるそうだけど、言われた方は迷惑だろうよ。

ところで、中国へ旅行したら、検索サイトは何を使えばいいのだろうか。
機能は少し劣るけど、マイクロソフトの”B-ing”は、依然と使えるらしい。

海賊版であろうが、中共もウインドウズOSを使わざるを得ないのが実情。
だから、利用できなくして嫌がらせを受けるよりは、大人の選択なんだな。

一方、同じグーグルの検索アルゴリズムを使う日本の”goo”はOK。
多少、海外からのアクセスで、検索に時間がかかるようだけれど使える。

というわけで、昔、音楽ファイルを百度からダウンロードしたのが懐かしい。
もう十年以上も前の話ですが、あの頃は、違法MP3のファイルが中国で氾濫しており、もちろん中共は著作権も尊重せずに無視しまくりのエイリアン国家だからこそ、その恩恵に預かれたのですが、グーグルを使いたきゃ、VPN接続という奥の手で密かに中国国内で情報入手ができる点、何が金盾なんだよと言ったやりたくなったのでした。


いいねと思ったら、三つポチっとね!
にほんブログ村 スキースノボーブログへにほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへにほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ
にほんブログ村    にほんブログ村      にほんブログ村 



0 件のコメント:

コメントを投稿