2020年11月26日木曜日

連邦政府職員を脅して、政権移行のみかじめ料を取るようなチンピラ集団の親玉こそ、売電野郎だぜ - 次期政権移行手続き(米大統領選)

遺体袋の隣に脅しの職員名指し

米ミンス党の支持者達は、完全にカルト化して日本なら破防法適用レベルだわ。
だって、売電の政権移行手続きを進めるように、役所の前で脅しをするわけだ。

死体袋を並べて、この先どうなるか分かってるだろうなと言われたら、怖いよ。
誰しもが怖気づくのは当り前で、GSA担当部長の女性、マーフィーさんは妥協。

このGSAは連邦政府調達局と言って、日本なら諸事一般を扱う総務部門なんだ。
そこのお役人である女性部長を脅すような底辺が、売電押しの変態支持者ども。

それで、当確もしていない認知症ジジイ売電に一通のレターをぶん投げました。
邦訳してみたので読んでいただきたいが、脅されたと告白する文章は衝撃だよ。

つまり、脅しに屈して、政権移行費用の最低額だけ恵んでやると言っただけだ。
というわけで、なぜ、日本の糞メディアは、この異様な事件を報道しないんだ。

これこそ、脅せば屁理屈もまかり通るような世界がアメリカに存在して、それは日本のヤクザ社会と瓜二つでもあり、民主主義の危機ではないかと思うのですが、逆に売電は政権移行の既成事実化を焦りに焦って進めやくて、恫喝作戦に出たとしか思えず、初会合の腕組み写真で苦虫をかみつぶしたとかいいようのない顔をした連中こそ、裏の真実を伝えていると思った自分なのでした。

腕組みするしかねだろ、恐喝集団

※レター邦訳(宛先が単なる殿だぜ)
バイデン様:
米国一般調達局の管理者として、私は 1963 年の大統領の移行法に基づいて、大統領の移行の際に役立つ特定の選挙後のリソースとサービスを利用できるようにする力を持っています。 3 U.S.C.を参照してください。(法令 102 条の通達)。私は、この役割を真剣に受け止めており、法的な異議申し立てや選挙結果の証明を含む最近の進展により、これらのリソースとサービスを利用できるようにするために、本日この手紙を送信します。

私は、成人になって人生の多くを公共サービスに捧げてきました、そして、私は常に正しきことをするよう努力してきました。法律と入手可能な事実に基づいて、私が一人で決定するに至ったことを知っておいてください。私は、ホワイトハウスや GSA で働く人々を含め、行政機関の職員から、私の決定の内容やタイミングに関して、直接的または間接的に圧力をかけられたことはありませんでした。はっきりとしておきますが、私は、私の決定を遅らせるために、いかなる指示も受けませんでした。しかし、私は、こういった決定をまだはっきりとしていないのに、行うようにせかされ、オンライン、電話、それに私の安全、家族、スタッフ、さらにはペットに向けられたメールで、脅しを受け取ったのです。何千もの脅しに直面していても、私は常に法律を守る立場を明らかにし続けてきました。

メディアの報道や当てこすりとは反対に、自らの決定は、恐怖やえこひきからするものではありません。その代わり、法令において、GSA 管理者が、明々白々な次期大統領だと、強制するのではなく、確かめることの義務を担うと強く信じています。残念ながら、法律はこのプロセスの手順や基準を提供していないのですが、私は法的な異議申し立てと不完全な票集計を含む過去の選挙の前例を探しました。 GSA は、法的紛争や再集計の結果を要求するものではなく、そのような手続きが合理的なのか正当であるのかを決めるものでもありません。これらは、憲法、連邦法、および州法が、選挙の認定プロセスおよび管轄裁判所による決定に委ねる問題です。連邦調達と財産管理の改善を担当する機関は、憲法に基づく選挙プロセスよりも、優先すべきではないと思います。私は、議会に法の改正を検討するよう強く要請します。

U.S. General Services Administration 1800 F Street、N.W。ワシントン D.C.20405-0002

ご存知のように、GSA 管理者は、大統領選挙の勝者を選んだり、認定したりすることはありません。その代わり、法の下での GSA 管理者の役割は非常に狭く、大統領の移行に関連して、リソースとサービスを利用できるようにすることです。すでに述べたように、法的な異議申し立てと選挙結果の証明を含む最近の進展により、要求に応じて法第 3 条に記載されている選挙後のリソースとサービスにアクセスできると判断しました。大統領選挙の実際の勝者は、憲法に詳述されている選挙プロセスによって決定されます。
2020 年 12 月 11 日まで継続的な歳出を規定する 2020 年 10 月 1 日付けの法および公法 116-159 のセクション 7 は、法のセクション 3 の規定を実行するために、6,300,000 ドルを利用できるようにします。さらに、公法 116-159 に従って、1,000,000 ドルが、任命を受けた人々とのオリエンテーション会議と移行名簿を提供するために、許可されます。法律の第 6 条では、GSA からサービスと資金を受け取るための条件として、報告要件が課されていることをお含みおきください。

何かお手伝いできることがありましたら、連邦移行コーディネーターのメアリーD.ギベールさんまでご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

エミリーw マーフィー

これが原文のレター



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