モーリーロバートソンに、CIAから報奨金が振り込まれていたそうですが、堰を切ったような売電マンセーのマスコミ徒党は、一種ヒューミントかもな － アメリカ大統領選（そのほか）

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最近の米国大統領選関連の話で、日本のマスゴミに気が付いたことがあります。

それは、売電へ怪しい当確情報が出たら、みんな堰を切ったように売電押しだ。

そんな、認知症気味の変態ジジイにご機嫌うかがいをするのは、何かあるはず。
そんな違和感から思い出したのは、マスゴミで活躍中のモーリーロバートソン。

露出の高いハーフおじさんですが、昔、ゲロったことを忘れていませんでした。
それは、CIAから親米へ世論誘導のお礼で、報奨金をゲットのツイッター告白。

今から四年ほど前にバラして、こいつも最近は売電有利としていた変態人物ね。
それにケントギルバートも、上念司も、右向け右で売電当選の誤認説明をする。

つまり、堰を切ったように、赤信号みんなで渡れば怖くないらしい感じの昨今。
でも、全州で開票の確定結果も未だ出ていないので、単なる当選確実ぐらいか。

かなり前の話だが、自民党の衆議院議員、稲葉修氏の当選の顛末を思い出した。
勇み足をした新聞社が報道した煽りを受けて、落選の弁をインタビューされる。

ところが、これが誤報だったから、当確に切り替わって本人は複雑な心境です。
そんなドタバタ劇の懐かしい故事もあるので、行く末はまだ見守っていくべき。

それで、このハーフおじさんなんだけど、親米への世論誘導の告白は覆せない。
なので、大統領選の最中、売電有利と見れば、次期政権へリップサービスだな。

手をすり、揉み手をしながら金の無心をするために、おべんちゃらを使う分け。
そうしないと、ゼニをもらえないのかなあと、情けないと思ってしまいました。

だけど、あちらで不正選挙に加担した当事者は、多数が宣誓供述書に署名済み。

ゲロしまくり状態になったし、売電の選挙陣営など身柄を拘束されて即解雇だ。

こんな現状をどう見るべきか、先ずは不正選挙を糺すのが先ず第一歩でしょう。
ならば、開票作業のやり直し、噂の集計ソフトで操作の不正票数もチェックね。

加えて、全米で何万人の死人が投票したとあっては、嘘八百、騙した者勝ちか。
こんな状態なら選挙自体が無効だし、別な手段の存在を学者が指摘しています。

それは、ハーバードケネディースクールの先生で、負けを認めないだけのこと。
であえば、他の手段で選出する対応に移るだけで、それまで訴訟空中戦を敢行。

そして、なんだかんだと選挙人投票の来月１４日まで日延べして、粘りに粘る。
これは、勝算の見込みが薄い時の最終手段だが、暗殺されない限りやり抜くな。

トランプさんは、己の人生では、政治家ではなく実業家（海千山千の不動産）。
買ってなんぼ、負けてなんぼの世界で、だから、負けを潔くは認めませんよ。

270万票が削除だってさ

重要なのは誰が投票するかではなく、
誰が数えるかです。集計機の広告

粘れば粘るほど、不正選挙は重罪だから、司法取引で内部告発者が出て来ます。

だって、投票前後のグーグル検索で、米国では”選挙違反　重罪”がトレンドだ。

要するに、開票に携わった職員が不正作業を命令されて実行した可能性が高い。
いやいや行った人々は、摘発されたらどうしようと心配になって検索したはず。

なので、摘発される前に罪を軽くしたくて、告白、白状する行為で罪滅ぼしだ。
そうなれば、あまたの宣誓証言で法廷闘争になってもトランプさんに勝算あり。

そんな情勢だから、自分も目が離せないのですが、売電はひでえ不正野郎だな。
それに比べりゃ、ディール（取引）のお好きなトランプさんは、基本が実業家。

にもかかわらず、四年間の政治屋稼業としては、功績はかなり大きいと思うよ。
というわけで、ユーチューブで出演する政治経済の連中も、電波芸者かもなあ。

それで、不正選挙は中国が加担したと騒ぐと、それは陰謀論だとか言う人もいますが、中共の超限戦による浸透工作の実態を見れば自明の理で、中共シンパの在米華僑なら少額献金を一万回ぐらい、やり続けるのは屁とも思わないはずで、これこそ、陰謀ではなく作戦遂行ですから、売電を絶対当選させてはいけないと思った自分がいるのでした。

おまけ：
グーグルが１２日、突然重くなったんだけど、アルゴリズムを変えたのか。
トレンドキーワードで、不正選挙がらみを検索しても出なくなったからね。

卑怯な奴。

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