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木島平村は、ふるさと納税を使って、
米、夏野菜、きのこ、味噌、蜂蜜、 お酒、トマトジュース等が送ってもらえます。
寄付金が一~五万円なら送付は一回ですが、五~十万円は四回に増えます。
このお礼は、寄付の三割から五割が目安の品物だそうで、結構お得なのです。
何をもらえるのか楽しみですし、寄付した額は住民税の控除として申請できます。
ただ、問題も多少あり、寄付した人の住む自治体は、その分税金が減るのです。
当てにする税収が減って、自治体の財源が乏しくなれば、由々しき問題でしょう。
行政サービスもお粗末になったりして、受益者負担の原則から外れてしまいます。
一方、利用者は十万人を超えたほどで、未だ影響が小さいのかもしれません。
それに、奇特な御仁は東京など大都市圏に住んでいる人が大半だと思います。
住民の平均所得も高いし、地域経済も活性化して財源に困らないはずです。
だから、過疎で税収に悩む町村は、これで格差是正を成し遂げればよいのだ。
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平成4年2月29日滑走 |
そんな農産品に恵まれた木島平村も、スキー場のシーズン券ならどうでしょうか。
スキー場は、村が出資する第三セクター企業の運営なので、実質は村営です。
ギフトを選べる自治体もありますので、スキーヤー向けにぜひ検討してもらいたい。
というのも、一万円未満コースでは、馬曲温泉・望郷の湯入湯券がもらえます。
ここも村営なんですが、露天風呂からゲレンデのある高社山の眺めがすばらしい。
入湯券があるなら、スキーシーズン券もギフトにしてもいいんじゃないでしょうか。
さて、このリフト一日券を見たのですが、二社の運営会社が並んでいました。
ひとつは、村営はわかりますが、もうひとつが大和観光興産と書かれてあります。
これが、隣に並ぶ牧の入スノーパークのゲレンデを運営していた企業なのでした。
でしたと過去形でいわざるを得ないのも、平成21年から休止された事情です。
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ゲレンデを一つにして営業して来たのも、大規模で集客を狙った事情もあります。
当時、近隣は斑尾や野沢温泉のような人気のゲレンデがひしめいていました。
これに対抗するゲレンデを目指すとしたら、共通のリフト券は当たり前でしょう。
こんな背景から、ガイドブックでは木島平・牧の入と併記されているのでした。
こうして、ゲレンデは高社山の山麓を取り囲むように、水平方向へ展開します。
滑走距離では、リフトを縦に乗り継ぐより見劣りしたものの、コースが増えました。
というわけで、牧の入ゲレンデが閉鎖しても、木島平は新たな連携を模索します。
隣のやまびこの丘ゲレンデを通り、高井富士・よませ温泉に出られる工夫です。
ですので、迷わずMt.KOSHA共通券のリフト券を購入して一気に滑り込みたい。
そうすれば、総面積234haのビッグなゲレンデを、果敢に攻めることもできます。
実際、長野県内では志賀高原・野沢温泉のスキー場に次ぐそうですから、戦略的に規模で勝るゲレンデの合従連衡術に思う存分堪能していただきたいと、思うのでした。
おまけ:
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馬曲温泉・望郷の湯入館券 |
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馬曲温泉・望郷の湯HP写真 |
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