今、世界各国は、コロナ流行り病のワクチン開発でしのぎを削っておりますな。
その開発で先頭に立っている製薬会社の中には、既に開発を終えて臨床試験だ。
真っ先に試験に入ったのは中国の企業でして、開発者達が人身御供で人体実験。
ですが、その臨床結果が成功したのかどうか、報道が出ずじまいで闇の中だな。
一方、米国政府は、中共がワクチン開発の企業研究所をハッキングと非難です。
実際、人民解放軍はサイバー部隊を持ち、情報戦に従軍中なのも既成事実だよ。
なので、執拗に関係元のサーバーに侵入して、機密情報をかすめ取りたいんだ。
つまり、他人の物も俺の物みたいな、略奪ならず者国家こそが中共の実像です。
しかし、華人はモラルなど微塵もない連中だと思いつつ、そこは偽薬のメッカ。
澱粉の粉だけを薬と称して海外に売り込んだりする、悪徳製薬メーカーは普通。
日米での感染拡大祝う横断幕 |
しかも、不良品のワクチンを打って、亡くなった患者さんのニュースもあった。
狂犬病のウイルスなんだけど、発病する前に打たないと絶対に死ぬ恐怖もある。
実は有効期限も切れているのに、有効と偽装してワクチンを売るなんて鬼畜だ。
そんな悪業の国だし、コロナのワクチン開発に成功しても誰も信用しませんな。
最近でも、医者に勧められた粉ミルクを飲んだ赤ちゃんが、悲惨な目にあった。
だって、ミルクが不良で”くる病”に罹ったり、頭が大きく変形したりと大事件。
昔は、メラニン入り粉ミルクで、赤ちゃんが腎臓結石で亡くなったりしました。
要するに、モラルが欠如した人種だから、ウイルスばらまいても謝罪はしない。
逆に、金もうけのチャンスだとばかりに、ハエ入りマスクを売るなど人非人だ。
しかも、まともに動かない人工呼吸器を感染国に売りつけて、がっぽり金儲け。
いやはや、日本企業の経営者諸君、あんな所に製造拠点を持つのは止めようぜ。
モラル崩壊で猖獗を極める国だから、どんなに品質管理をしても裏切られるよ。
思うに、日系のマスク工場なんか最初から契約で輸出専用なのに出荷できない。
中国国内に出荷を優先だと政治的に決められて、我が日本国へ商品が回らない。
ところで、冒頭の写真は、元々偽薬として販売中の薬でして効能はありません。
それでも、患者さんに、症状の改善や副作用の出現が見られることがあるんだ。
これがプラシーボ効果で、暗示や自然治癒力などが背景だと考えられています。
なので、病は気から、信じる者は救われるということで、この薬も意味がある。
だが、中国の死亡直結ワクチンなら、プラセボ効果など絶対期待できないはず。
というわけで、中共はアフリカなど貧困国へ偽ワクチンを売りつけるのだろう。
これまで、コロナに効くアビガン錠剤も、原料を中国から輸入しなければならなかったほどですが、それですら偽物を売りつけてくるとも限らないし、戦略物資と称して輸出を禁止されるかもしれず、そんな国際ゴロツキ国家とは、縁を切るのが手っ取り早いと、思ったのでした。
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