2020年7月13日月曜日

偽フェミニスト弁護士が、自分の秘書を従軍慰安婦に仕立てるのは造作もないことだったのだろうな - 朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長(バ韓国)

     
ソウル市長だったと過去形にならざるを得ないのも、自死なのでしょうがない。
この朴元淳(パク・ウォンスン)という人は、元々、人権派の弁護士だったの。

当然、ファミニストの彼は、セクハラは犯罪だという認識を国内に広めました。
だから、女性の性暴力を根絶するのに慰安婦問題を国際社会に訴えてきた分け。

だから、日本では朝日新聞が掻き回した従軍慰安婦問題で、格好の餌を撒いた。
平成13年になり、市民団体の国際連帯が、女性国際戦犯法廷をでっち上げる。

その時、韓国の代表検事で参加し日本政府を告発したが、当然、我が国は有罪。
今思うに、韓国は謝罪だ賠償だと騒いで金をゲットしたかっただけの事だろう。

だって、最近は、同国の挺身隊問題対策協議会(挺対協)が不正スキャンダル。
国会議員に登り詰めた尹 美香(ユン・ミヒャン)の私的な資金横領が半端ない。

一方、日本の韓国に対する国家賠償は、昭和40年の日韓基本条約で解決済み。
なのに、賠償金で経済復興を遂げた韓国は、資金に枯渇すると恐喝を働く悪事。

女性国際戦犯法廷

これが、謝罪だ、賠償だと騒ぐバ韓国人の、日本に対する基本的な行動様式ね。
しかも、韓国政府は日韓協定の締結を国民に知らせなかったことまで発覚した。

なぜなら、日韓共催のサッカーワールドカップの頃、日韓翻訳サイトがあった。
NAVERというんだが、この翻訳エンジンを使って、お互いに交流を深めた。

この時、韓国の人々は、日韓協定の存在を全く知らずに、嘘だと騒いだからな。
韓国側が持ち出す歴史教科書も捏造に次ぐ捏造で、日本側があきれてしまうの。

だから、謝罪すべきと脳内に刷り込まれているのが、日本人には分かったのさ。
それ以来、韓国嫌い、つまり嫌韓の人が増えたのは、朝鮮人の自業自得だろう。

それで、今回のパク某の自殺は、発端が市長秘書のセクハラ告発だったという。
告発状も受理されており、逮捕は時間の問題だったとあるから追い込まれたな。

市長就任後は、女性にやさしいリーダーになると何度も公言してきただけの人。
どういう手練手管でやさしかったのかわからんが、驚いたのは市長の執務室だ。

内部にはベッドがあって、そこで秘書を抱きしめて体に触れたりと悪さし放題。
しかも、退庁後には頻繁にSNSで淫乱な写真とメールを送ってきたりもした。

いやはや、このパク某、自分の秘書を従軍慰安婦並みにして旧日本軍と瓜二つ。
結局、こやつが代表検事をした国際戦犯法廷など、ヘソで茶を沸かせる噴飯劇。

というわけで、死人に打ちうつ行為など、このような人非人は外道であろうな。
ところで、韓国の大統領も、逮捕、収監、暗殺、亡命、自殺という哀れでしかない末路をたどっていて、今回の事件のように、それ以外の高位高職者達も似たようなが次第になるのは、権力をかさに着ると悪いことがし放題のならず者国家なんだろうと、思ってしまった自分がいるのでした。

※ジャーナリスト、篠原常一郎さんによると、このパク某は、朝鮮労働党の秘密党員だったとされており、一連の従軍慰安婦問題の背後で暗躍していた可能性も否定できず、最近のスキャンダルによる逆風のせいで、全面的に事態が暴露される前に北に始末された可能性があると、話されております。あな、恐ろしや。



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