2021年6月24日木曜日

柑橘類を栽培する農家にとっては、大敵の害虫なのですが、ベランダまでお越し願えるのであれば、住人は大歓迎いたします ー ナミアゲハ幼虫(ガーデニング)

ヘンルーダとナミアゲハ3齢幼虫
    
気まぐれで、ベランダでヘンルーダというミカン科の植物を育ててきました。
このマンションにはアゲハ蝶がよく飛んで来て、ナミアゲハはよく見かけます。

他にも、黒いアゲハ蝶が、空高くマンションを飛び越えていくのを見かけたな。
どうも、複数の種類がいるようで、白の文様があるのはナガサキアゲハだろう。

他には、黒だけの羽根でクロアゲハと思いますが、近くにはミカン科の樹木が。
シークワーサー、夏ミカン、キンカン、ヘンルーダなど、意外に仲間が多いな。

以前、ベランダでゴーヤを育てていたら、ナミアゲハがフワフワ飛来しました。
アサガオに止まっては、産卵できるかどうか確かめてたかのような飛び方です。

なので、ここにミカン科の樹木を育てれば、必ず産卵に飛来すると考えました。
ただ、鉢植えで育てるのを考えると、あまり大きくならない低木が好ましいな。

しかも、産卵されても餌の葉がなくならないほど、なるべく早く成長すること。
実は、近所でもヘンルーダを栽培している老婦人がいて、そこにアゲハの幼虫。

いつの間にか、最終齢

低木で成長してもニメーターを越えることがなく、十号鉢があれば栽培できる。
それに、黄色い花が咲いてカラフルなので、べランダを飾るには向いていそう。

ただ、どこで種子を売っているのか分からなくて、ネットの通販で探しました。
25粒で三百円ほどですが、日栄株式会社という聞いたこともない種苗会社です。

まあ、アマゾンの扱いで問題なかろうと判断して、オーダーしたら郵送だった。
封筒は市販品だし会社ロゴもなくて商売気なしですが、ビニール袋入りの種子。

早速、十粒ほど育苗ポッドに撒いてみたら、半分程が発芽してくれてうれしい。
それが昨年の秋で順調に成長していましたが、鳥の糞のようなゴミを見つけた。

目障りだから取り除こうと思い、翌日、探すとゴミが別の葉に移動しています。
何か変だと思いましたが、ひょっとして、これはナミアゲハの幼虫ではないか。

しかも、鳥の糞が二つもあるのを発見してしまい、この観察を続けてみようか。
こうして、一週間を過ぎた頃、摘まみ上げてみたら、黄色いツノを出しました。

これは、アゲハ蝶の幼虫に見られる臭角なので、卵が生みつけられていたんだ。
始終、ベランダを見張っていた分けでもなしから、目ざとく飛来したのだろう。


ただですね、四月の初め頃、うどん粉病のため農薬を使ったのが気がかりです。
住友化学園芸が販売する”GFベンレート水和剤”と言いますが、お値打ちの品物。

小袋に分かれた粉薬が便利なので試してみた次第で、この残留成分が気になる。というわけで、これが葉に付いたままだと、幼虫の成長に影響が出ないか心配。

それでも、日を置いて観察していると、のっそりとでも葉や茎を移動しているのが間違いなく確認できましたので、このまま羽化するまで順調に育ってくれと願いつつ、鉢の中を見守り続ける自分がいるのでした。
   
おまけ:以前の投稿も参考にして読んでね。




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