2022年7月5日火曜日

英語ではエアーポテトと言いますが、地上でジャガイモのような大きなむかごができるから、Air=空中ということだな ー 宇宙イモ(ガーデニング)

     
宇宙イモの種イモが、やっと芽吹いてくれましたが、植えたのが四月下旬です。
だから、一ヶ月半も要してしまい、亜熱帯性だから気温が上がらないと無理だ。

この五月の気温を確認すると、下旬になって最高気温が連日25度を超えました。
まあ、日中、気温も二十度を長時間上回れば、発芽しやすくなるのでしょうな。

なので、春が来たと思って早めに植えても、芽が出ないような感じがしました。
実は、種イモは、近所で栽培中の株に生えていた大きなむかごを失敬したもの。

別々に二株が時期を同じくして芽吹きましたので、気温の相関はありそうです。
これを考えると、この宇宙イモと言うのは、鉢植えなら五月中で良いのだろう。

他方、ゴーヤも五月下旬に育苗ポッドに植えましたが、なかなか芽が出ません。
ようやく、新芽が地表に顔をのぞかせても、はっきり双葉が顔を表さないんだ。

これも、適温の条件が25度から30度とあって、六月からでも十分でしょうか。
早く植えても発芽に時間が掛かるだけだし、その分、心配性の人には良くない。

だから、温暖な地域で繁殖する植物なら、関東では五月下旬からだと思います。
一方、宇宙イモは、東南アジア原産のヤマノイモ科に属する亜熱帯の植物です。

温帯地域でも繁殖はしますが、決め手は高い気温がどれだけ続くのかが条件だ。
しかも、他の人のサイトでは、霜にやられると、種イモは腐ってしまうらしい。

左が宇宙イモ、右がニガカシュウ

寒さには弱い植物と言うのが分かりますが、仲間の植物にそっくりさんがいる。
それがニガカシュウと言いますが、ムカゴが金平糖みたいでゴツゴツしている。

しかも、食べるには苦すぎて食用にならない点が、宇宙イモとは全く異なるな。
学名を見たのですが、どちらも”Dioscorea bulbifera”なので同種なんだろうか。

英語名では、食用になるから”Air Potato”と言っているので区別されています。
でも、味が苦いので茹でたら食べられるとか、何だか混同されている感じだな。

もっとも、宇宙イモのむかごは大きく育つのに比べて、ニガカシュウは小さい。
この違いは決定的で別種だと思っていたら、とあるブログで問題解決しました。

それは、図鑑で紹介されたニガカシュウの仲間にカシュウイモが含まれていた。
中国原産でイモという命名ぐらいなので食用は間違いなく、苦みは僅からしい。

というわけで、グリーカーテンの用途であれば、どちらも大きい葉っぱで好適。
違いは、収穫したら試しに食すことができるかどうかの差なのですが、ゴーヤと一緒に植えたんだから、収穫してどちらも賞味したいところだし、栽培して食べられる楽しみというのもあるので、宇宙イモに軍配を上げようではないかと思うのでした。



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