2021年12月9日木曜日

漢字では”尉鶲”で、ヒタキは”火焚”とも漢字で書き、火打石をたたく音に似た鳴き音を出すことから、鳥の名が名でけられたそうです ー ジョウビタキ(バードウォッチング)

       
冬の季節が巡ってくると、空気が深々と冷えてくるような鳴き声を聞くのです。
”ヒッ、ヒッ”と短くてか細く、しかも姿を見せたことのない不思議な野鳥です。

調べると、”ジョウビタキ”という冬に日本にやってくる渡り鳥と分かりました。
主な、繁殖地はシベリアのバイカル湖からアムール流域,モンゴル,満州など。

ユーラシア大陸の冬の厳しい地域から,日本海を超えて飛来する小鳥が健気だ。
全長で15センチなので、電柱に掛けられた電線に止まっていると、実に小さい。

ただ、オレンジ色をした腹に頭が銀白色と、コントラストのある体色なんだな。
ネットで紹介している写真を見ればカラフルですが、イソヒヨドリにそっくり。

それそのはず、どちらもヒタキ科に分類される鳥ですが、ツグミ科ともあるな。
どうも、ヒタキ科はツグミ科とスズメ目の姉妹群であり、新しいのはヒタキ科。

イソヒヨドリもヒタキ科の鳥
     
こうして、ルリビタキ、キビタキ、ノビタキ等、ヒタキの鳥たちが移りました。
彼らは、雪の積もらない地方で越冬し、住宅地、公園、河原などで生息します。

だから、自分の住むエリアは都会なのに里山もあり、うってつけの生息地です。
だけど、声はすれども姿は見えずで、今の今まで実物を拝んだこともなかった。

だから、今回、通勤の歩き道で、シジュウカラと並んで電線に止まっていたの。
オレンジ色のお腹が朝日に輝いてきれいで、しかも背景は快晴の青空が対照的。

美しいお姿を、連日で二回も観察できたから、今年もいい年で締めくくられる。
残りは、冬になってメジロがマンションの中庭にまで飛来するのが楽しみなの。

というわけで、ご近所のバードウォッチングは、それなりに四季を感じる趣向。
一方、同じヒタキ科のイソヒヨドリは、どこかに行ってしまって不思議だったのですが、繁殖期でつがいにならなければ、単独行動をする鳥らしく、ここから移動してしまったのかもしれず、来年の巣作りには戻ってきて欲しいと願う自分なのでした。



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