平成5年3月6日滑走 |
このスキー場は、昔、武石村に所在していました。
読みは”たけし”で、ついビートたけしを思い出してしまう。
文化人的芸能人ですから、別荘地でも提供したらどうでしょう。
文化人的芸能人ですから、別荘地でも提供したらどうでしょう。
村の人たちが労働奉仕で建てたのですが、これが天山文庫です。
武石村もそんな面白発想で招聘すればよかったのにと思います。
武石村もそんな面白発想で招聘すればよかったのにと思います。
残念、今は平成の大合併で上田市に編入されてしまいました。
歴史的に見てもかなり古く、 地名は室町時代にさかのぼるそうです。
歴史的に見てもかなり古く、
そんな由緒のある地名なのに、 合併はなんとも味気ないものでしょう。
一方、川内村はそのままですが、東北大震災の痛手が大きい。
一方、川内村はそのままですが、東北大震災の痛手が大きい。
原発事故の放射能汚染の風評被害で未だに苦しんでいますね。
話が横道にそれしまいましたが、 スキー場は武石峠に至る途中です。
話が横道にそれしまいましたが、
冬場は通行止めになりますので、袋小路で行き場がなくなります。
滑り終わったら来た道を引き返すことになり、 単調な往復なのです。
滑り終わったら来た道を引き返すことになり、
それでも、近隣には岳の湯温泉雲渓荘など宿泊施設が無くもない。
リフトは二本、
迷子になりそうもないし、 ファミリー向けにピッタリなんでしょうね。
実は、このスキー場の前に、聖高原、 聖ヶ丘スキー場を訪ねました。
実は、このスキー場の前に、聖高原、
同日、午前中に二箇所を滑って、車を走るだけ走らせています。
ドライブの距離にして、 七八十キロはあるんじゃなかったかと思いますね。
ドライブの距離にして、
ようやく、 スキー場に到着したときは二時半を超えていたでしょう。
ただ、スキーブームの頃でも、 あまり混雑していなかったと覚えています。
ただ、スキーブームの頃でも、
リフト待ちも、 二三分くらいで回数券を簡単に使い切ってしまいました。
というわけで、スキー場オタクがいるのなら、 絶対出かけるゲレンデでしょう。
というわけで、スキー場オタクがいるのなら、
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この川内村の天山の湯は、先に箱根の温泉が使っていたそうで訴えられています。
このため、オープン間もなく改名されて、「かわうちの湯}になりました。
なので、このパンフレットはけっこう貴重なのかもしれません。
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