2020年10月27日火曜日

日本経済新聞は虚構をでっち上げる、とんでもない情報操作の不埒なメディアに成り下がったと感じるが、皆の衆、どう思うかな? - 売電の言い間違え(アメリカ大統領選討論会)

スマートコンタクトレンズ装着か?

この間、アメリカ大統領選を間近に控えて、二回目の討論会が行われました。
日本時間では、朝十時からになりましたが、ユーチューブが実況中継したんだ。

この日、残念ながらテレワークでなくて会社の出勤日でしたが、こっそり聴取。
最近は、ズームとかグーグルミートのWebサービス会議の使用が増えています。

なので、参加したふりしてヘッドセットを付けて、何気なくタイプしたりする。
もちろん、ユーチューブのウインドウを最小にしたりして、姑息な息抜きだよ。

定年で延長雇用になった人間など、大した仕事があてがわれるわけでもないし。
なので、討論会でやり取りする雰囲気だけど、画面が小さくても分かりました。

それで、おいらの英語のヒアリングはネイティブでもないから所々分からない。
ただ、売電が言い間違えたり、突っかかったりと聞きぐるしいのが目立ちます。

それに比べれば、トランプはしゃべりも快活で、とても七十代には見えません。
バイデンなんか、詰まって来ると”カモン(そうだろ!)”と言ってガキみたい。

個人的な好き嫌いは別に、とても大国を担う政治家になれる器量はないと見た。
それで、こういった一連で、売電はとんでもない言い違えのミスを犯しました。

それは、人種差別をめぐる取り組み方で、リンカーン大統領が例で出されたの。
”エイブラハムリンカーンは、現代史の中で最も人種差別的な大統領の一人だ” 

えっ、奴隷解放を宣言した大統領のはずで、結果、南北戦争を戦ったはずだよ。
やり取りは良く分からなかったが、トランプさんは言い違えを即座に突っ込み。

どうして、そんな歴史上、著名な大統領が人種差別的な大統領なのか分からん。
多分、取り違えをしたのだろうが、これは致命的な失言に他ならないと思うな。

トランプに指摘されて、しばし宙を仰ぐ彼が印象的でしたが、気づく人もいた。
ユーチューブの投稿視聴では、コンタクトレンズに仕組まれた装置なんだとさ。

普段、目の色がブルーなのに、この日は違ったとツイッターで述べる人も出た。
どうも、アイコンタクト・ビデオディスプレイを装着していたのかもしれない。

なぜなら、前回の討論会ではイアフォンを着けて、外部の指示を受けていたと。
そういう噂が流れていたし、袖から配線が見え隠れしたと暴露されたりもした。

なので、今回は用心でコンタクトレンズを仕込んだのだが、読み間違えたのだ。
これは、とてつもない失策で、トランプと指すべき文句が正しかったのだろう。

クリックで拡大して読んでね

ところが、日本経済新聞はヒアリングのできない田分けの所業らしく噴飯物よ。

これって言いたいことの忖度意訳で、どれだけボケ爺さんを擁護したいのかな。
民主党から金貰ってんじゃないかと思えるほどで、こんなメディアは詐欺集団。

株屋新聞だけあって証券会社とつるんで、庶民から株式投資で金を巻き上げる。
今や、こんなクソ新聞の記事を信じる者は、時代遅れのカス人間風情だろうな。

というわけで、メディアが情報操作の点で、否が応でも分かった討論会だった。
この日本経済新聞の記事は誤報に近いというべきであろうし、この発言のやり取りでトランプ大統領がおやっとした顔から、踵を返して売電の失言に反論していたここともあって、これは自分も変だと感づいたぐらいだから、それが分からないようなブンヤは、永久に冬眠でもしていろと言ったやりたくなったのでした。



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