2022年8月28日日曜日

一子相伝みたいな反日DNAは、純粋日本人にとっては、はた迷惑以外の何物でもありません ー 偽装日本人(そのほか)

         
しかし、銃弾に斃れた安倍元首相の国葬に対して、揶揄する精神がお下劣です。
この町山と言う男は、アメリカに在住する映画評論家らしのですが、人でなし。

人の死に対して嘲りをいうなど、モラルを持ち合わせていない人獣のようです。
それで、こやつを調べてみたのですが、 父親は、在日韓国人一世なんだそうだ。

母親は日本人であっても、日本人を憎しむ遺伝子は、まさに父親譲りだろうな。
しかも、父親はヤクザであったという記述もあって、立派な言葉の凶状持ちだ。

こういった日本および日本人を貶める発言では、あの国会議員ガーシーも有名。
実名は東谷義和ですが、彼はネットの動画で在日なのをカミングアウトしたな。

でも、この間の参議院選で当選できたんだから、もちろん日本国籍なのだろう。
なので、韓国籍など国籍が違うのを、在日と声高に呼称するのは、嘘つきだな。

それとも、外国籍で知らぬふりをして国会議員になったのであれば、詐欺師ね。
いずれにせよ、在日呼ばわりなガーシーは、利権誘導の売名行為ではないのか。

       
しかも、動画では差別を引用し発現するなど、人間の風上に置けない獣である。
もし、在日のままであったなら、帰国次第、即刻逮捕されるに違いありません。

まあ、在日なる人々は母国語の朝鮮語もしゃべられずに、日本語しか話さない。
有名なお話では、フィンランドへ行った在日が入国審査で引っかかってしまう。

パスポートは韓国なのに話すのは日本語だから、日本大使館へ電話したんだと。
日本国籍もないくせに、ヘルプを求めるなど、図々しいにもほどがある人種だ。

まあ、脳みそですら軽挙妄動な連中ですから、町山が発言するのは想定レベル。
ただ、悪しきDNAを受け継いでいるのを知らなければ、憤慨してしまいますな。

知っていれば、在日だから、日本を貶めるのは彼らの商売道具だと理解しよう。
そうであるならば、最近は影の薄くなったノリミツ・オオニシもチョン由来だ。

かつては、妄想記事しかない朝日新聞本社から、反日記事を執筆しまくったな。
しかも、ニューヨークタイムズ東京支局の特派員だったというから外道の極み。

日本名を名乗りつつ、朝鮮籍のままカナダ国籍を取得したという、似非日本人。
というわけで、日本叩きの記事ばかりを書いていたが、最近は、音沙汰もない。

一時期、アフリカ記事を書き散らす、ドサ回り記者になれ果てていたのが、それでも報復を考えついたのか、エボラ出血熱の現地取材で高熱がでたと思ったら、ウイルス拡散のバイオテロを図って、日本で治療を受けようとしたほどで、こいつらの反日DNAは、常軌を逸脱しているテロリストだと思ったのでした。



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