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尾瀬岩倉リゾートパンフ 全ページごらんいただけます グーグルドライブはこちらから |
日本は、世界の中でも類を見ないスキーリゾートのある国なんだそうです。
ネットで紹介されていたデータによれば、三百五箇所もあるそうで、驚きました。
どれぐらいの規模を言っているのかわかりませんが、リフト一本では無理でしょう。
最低、リフトが数本合って、ゲレンデもバリエーションがあり、宿泊設備も整っている。
これを合格ラインとすると、日本のスキー場は数が減ったとはいえ、総数五百くらい。
なので、小規模なゲレンデを差し引いて三百箇所くらいは、リゾート適マークなのか。
一方、最も多いのはアメリカですが、スキー発祥の地、オーストリアよりも多いのです。
数ではアメリカがダントツで四百箇所以上もありますが、それは大陸国家だから。
日本より面積で25倍も大きな国だし、緯度的に高くて雪にも恵まれています。
首都のワシントンでも仙台あたりですし、シアトルはもっと稚内より北に位置します。
ロッキーー山脈のような山岳地帯もありますし、人口も三億人以上なのでした。
だから、スキーリゾートが四百箇所以上あったとしても、当たり前かも知れません。
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他方、ヨーロッパアルプスのお膝元、オーストリアは、二百七十五箇所もありました。
面積で比べると日本の四分の一にもならないのに、リゾートが集中しているのです。
それだけアルプスは、貴重かつ重要な観光資源になっているということでしょうか。
人口は千万人にも満たない国ですが、スキー・スノボ用品のブランドも有名です。
ヘッド、フィッシャー、アトミック、ディナスター、クライスルなどなど、目白押しですね。
こうしてみると、国土面積も小さいし、緯度で見てもかなり南の日本が異色です。
かろうじて、人口が一億二千万人で、経済規模には見合っているのかもしれません。
西日本のゲレンデは北緯34度程度に位置しますが、緯度的には北アフリカでした。
イラン、パキスタン、インドだってスキーができますから、実に世界は広いのでした。
さて、最近は、海外のスキーヤーも日本のリゾートでよく見かけるようになりました。
特に、北海道のニセコは、オーストラリアからのお客さんがよく来るので有名です。
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実際、このことが、日本のスキーリゾートを、海外に紹介する橋渡しになりました。
英語圏の人たちが、その素晴らしさネットで紹介してくれたのがきっかけです。
つまり、実際に滑った人が、日本のゲレンデの真価を理解してくれたのでした。
どうも、ゲレンデのレイアウトが、林間を抜けるコースになっているのが魅力らしい。
ヨーロッパアルプスなら、標高も高くなって、軽く森林限界を超えてしまいます。
雪質は申し分ありませんが、見渡す限り雪原だけになり、景色が単調かもしれない。
一方、日本のスキー場は、標高がさほど高くないので、必ず山林が残されています。
標高の最も高い横手山スキー場でも、針葉樹林帯が美しくて樹氷も期待できそう。
円安になって日本を旅行しやすくなりましたから、ここは日本を訪れてもらいたい。
各地のスキーリゾートが、世界に向けて発信・紹介されるのは、うれしいことです。
それで、どこのリゾートが紹介されているのか、ネットで検索をかけて調べました。
北は北海道から長野県あたりまで、名の知れた箇所がよく紹介されております。
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尾瀬岩鞍リゾートパンフ(夏バージョン) 全ページごらんいただけます グーグルドライブはこちらから |
ですが、残念なのは、この尾瀬岩倉を含めた関東地区のゲレンデが見当たりません。
この片品村の国道120号線は、ゲレンデ街道でして、リゾートが集中しております。
車で出かけても、首都圏からは近距離ですから、交通の便もよいはずなのです。
なのに、この岩鞍はリゾートとして売り出してきたのに、海外では知名度がありません。
ここは、海外のPRにもっと目を向けてもらって、積極的に売り出したらどうでしょうか。
加えて、世界遺産の富士山が見えるなんて、ちょっとした宣伝になるかもしれない。
それに、冬のスキー以外では、尾瀬湿原のハイキングを目的とした宿泊施設です。
パンフを見ると分かりますが、高山植物の鑑賞をトレッキングで紹介していました。
というわけで、このリゾートは、マルチで観光PRをしたらいいんじゃないでしょうか。
尾瀬国立公園の四季を通じた景観は、この日本にひとつとない素晴らしさですから、スキーヤーも含めた海外観光客の誘致に、もっとチャンレンジしてもらいたいと思うぐらいなのでした。
おまけ:
海外における日本のスキーリゾートを紹介したサイト
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