2020年3月13日金曜日

非国民とは、国民としての義務を怠り、国民の本分にそむく者という意味ですが、コロナウイルス感染によりあぶりだされる場合もあるんだ - どうにもとまらない(山本リンダ)

コロナウイルスの現況はここから

個人がどのような意見を言おうが、それが私的であれば小生は意に介しません。
だけど、公的な保健師が、このような発言をすれば本人の思想背景が見え隠れ。

安部総理大臣は「ここ1~2週間が正念場」というような
表現を致しました。

今週で
正念場が終わるとは思えない患者数になりましたね。

回覧メールを見て唖然としましたが、政権批判を公然と表明する香りがするな。
看護師とかそういう類の人は、隠れ共産党員もいたりしてパヨク的な人は多い。

なので、批判的言動に下心が見え隠れしたり、公的に言うべきではないだろう。
まあ、総理が一~二週間が正念場と言ったので国民一人が予防に努めましょう。

そういう風に言うのが前向きな話で合って、これなら感染は長引くと断言だな。
要するに、感染抑止は無理だと批判しいるようなもので、これが保健師なのか。

なんか文章の書き方に信用置けない奴だと思ってしまいましたが、そんな感じ。
それで、確かに北海道の感染者は多いけど、面積・人口比でみるとまだ少ない。

北海道 感染者128人 感染者一人当たり612平方キロ・41,004人
東京都 感染者84人 感染者一人当たり26平方キロ・165,986人
神奈川県 感染者51人  感染者一人当たり47平方キロ・180,395人 
愛知県 感染者107人  感染者一人当たり48平方キロ・70,307人
大阪府 感染者90人  感染者一人当たり21平方キロ・98,038人

これを見ると、北海道へ中国人が観光でたくさん来た割にまだ少ないでしょう。
約四万人に一人の感染者が出ていること、面積比で見れば交差感染はしにくい。

都市部よりあまたの郡部に住む人も多く、これから感染者は抑えられるだろう。
そして、春の陽気とともに暖かくなれば、感染者は減っていくのではないかな。

その一方で、東京都など人口密集地の自治体は交差感染の可能性が高いはずだ。
これから、感染が連続して発生するのは否めなく、だから山場を抑えたいのだ。

なので、今から正念場が終わるとは思えないといった保健師はどうにかしてる。
国民が一致協力して正念場を乗り切る考えもなく、自分は傍観者のようなクソ。

どうにも、この発言が気にくわないと思いましたが北海道の話に戻るとします。
大体、北海道で感染者が多かったのは中国人観光客を当て込んだ卑しさが発端。

観光産業にとって、冬季は客足が鈍り、お客は喉から手が出るほど欲しいもの。
なので、二百万人を超える動員数が見込める札幌の”雪まつり”は止められない。

まあ、山本リンダの”どうにもとまらない”の歌詞を思い出してしまうほどです。
口ずさみながら、日本人はどうしてこうも根が甘ちゃんでだまされやすいのか。

   
うわさを信じちゃいけないよ
(コロナウイルス感染の危険性を甘く見たからだ)
私の心はうぶなのさ
(中国では感染がそれほどでないと隠ぺい情報にだまされた)
いつでも楽しい夢を見て
(観光客が来れば観光産業が潤うとおバカな皮算用)
生きているのが好きなのさ
(そうやって騙されて北海道は中国の二級国民で暮らせ)

というわけで、パンデミックでWHOの職員にコロナ感染者が出現する日は近い。
イタリアでは武漢肺炎感染者が、軽く一万人を超えてしまったというのに、あの黒い中国人と揶揄される事務局長は、中国が収まったと見計らってようやくパンデミックと宣言する作意は悪質で、おまえもキスやハグをして感染してしまえと呪いたくなる自分がいるのでした。



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