2020年4月10日金曜日

三密プラスでエロ感染も防ごう、四密なら、お笑いで免疫を高めてコロナウイルスを撃退する作戦なんだな - 超限戦理論(人民解放軍)

  
ぼくの四密は、、、

  1.密室
  2.密集
  3.密接
  4.壇蜜 (ここがポイント、エロ感染はだめよ)

正直に言いますと、早口で順番に言ってみたら、壇蜜は全く違和感を感じない。
まあ、国民が緊急事態宣言で、明日はどうなるやらとあたふたしているのにさ。

以前から、コロナウイルスの替え歌とか作ってみたりしたけど、当時は他人事。
最近はちょっと緊張感が増してきましたが、それでも、笑って免疫を高めよう。

そんな気持ちで、日々ダジャレとか考えていると、ふと思いついたのが壇蜜だ。
エロ感染で脳内が桃色汚染されるぐらいなら、まだ存命できるわけで問題ない。

ここで、三蜜は仏教の教えから導いて、思考、判断、意志の人の心の働きなの。
あるいは、密教では、仏の身・口(く)(言葉)・意(心)の三つの行為とか。

人間の理解を超えているので密というのだそうで、確かにウイルスは見えない。
科学の未発達の時代だったら、人が死んでいく様子を見てどう思ったのだろう。

これは、何か祟りだとか、罰が当たったとか、あらん限りに想像し思いつめる。
果ては、分からなくなったから仏様に頼るのが一番と、なんまいだーと唱える。

そんな暗黒の時代と違って、現代は原因も究明できて対策できるから幸せ幸せ。
うーん、後は、国民がどれぐらい政府を信用して協力するかということなんだ。

なので、三密は守っていただきたいのだが、最近、上さんがやたらとうるさい。
ちょっと、コンビニに買い物に行こうものなら、危ないから行くなと騒ぎ出す。

まあ、ケチなもんでコンビニの前で無料WiFiからネット見に行くんだけど。
それで、上さんは、客に保菌者がいるから知れないと、妄想レベルで警告指導。

いやー、まいったという感じですが、それならばと電波の到達距離を説明した。
店の前から、15メーターくらい離れた場所から電波を捕まえるからと説得する。

インリンオブジョイトイ、エロテロリスト

こうして、コンビニ戦地の戦況判断による許しを得て、日々進軍しております。
一方、感染者が急増する東京都は、もちヤバいが、おらの住む神奈川もヤバい。

働いているフロアーの中でも先月末から高熱で休んでいる人間がいて、入院中。
検査結果は陰性と出たが、そう出てもその後、陽性になった患者も存在します。

なので、彼がコロナマンになってしまわないように祈るばかりですが、怖いな。
まあ、上司が五星紅旗の査証を持った人だから、意味深長な事態の経緯なのだ。

そして、そのデスクの列には、立体CADのモード解析のできる優秀社員もいる。
感染震源地の出身ではありませんが、向こうの知り合いから移されたんだとか。

変な噂を立てられたらかわいそうですが、これも匿名のブログだからできる事。
ところで、見えない敵、コロナ軍の進撃は、わが日本国の防衛線に迫ってきた。

C国が国旗を変更(コロナ紅旗)

他方、C国の人民解放軍では、軍事戦略上、超限戦なる理論を打ち立てている。
これは、現代の直接的な軍事衝突は、国民経済への損害が大き過ぎて避けたい。

なので、C国の勢力を世界へ浸透させたければ、もはや軍事力は行使できない。
代わりに、情報、外交、経済などあらゆる工作要素を駆使して有利に導き出す。

情報工作による世論誘導なんかもそうだが、ネットを使って操作するのは日常。
こうした活動があらゆる日常生活で実践され、それが一種の戦争行為なんだと。

こう考えると、C国がコロナ情報を隠蔽して、他国へ伝えないのは一理あるな。
なぜなら、自分たちがいかに伝染病をいち早く制圧したかを、宣伝できるから。

そして、感染が蔓延る世界各国に対して支援と援助をするとお触れを出すんだ。
この宣言で、世界のリーダーであることを認識させて、米国を引きずり下ろす。

実際、コロナウイルスは偶然だったのかもしれないが、超限戦ならそれは奇貨。
この厄災を超限戦の糧となる戦力に見立てて、戦争をしているのかもしれない。

まあ、それほど容易に想像できるほど、C国は世界に対する共通の敵だろうな。
というわけで、壇蜜さんのエロ感染は、超限戦で言うところのハニートラップ。

この作戦の罠ににまんまと掛かったわが日本国の国会議員も、かなりいると噂されておりますが、安倍首相には、こういう卑劣な行為を戦争行為に見立てる危険で基地外な国家から、コロナをこちらこそ奇貨として、いち早く日本企業を撤退させて、生産の主力を日本へ転進させ、わが日本経済を活性復活させてほしいと願う自分がいるのでした。



いいねと思ったら、三つポチっとね!
にほんブログ村 スキースノボーブログへにほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへにほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ
にほんブログ村    にほんブログ村      にほんブログ村 



0 件のコメント:

コメントを投稿