2020年4月22日水曜日

モラルなきビジネスが常套手段の下賤国家だから、流行り病が癒えたら、徹底的にお仕置きをしてやるからな - ウイルスお漏らし中国(武漢肺炎)

     
中国は、人が困っているのに阿漕に金もうけをする、さすがのモラルなき国家。
しかも、売ったマスクの不織布の中に、ハエが挟みこまれているなど前代未聞。

Eコマースで仕入れた中国のビジネスマンも、これには驚愕だったようですな。
怒髪天を突いたのか、SNS上で写真を晒しましたが、河南省にある企業だと。

輸出用に仲介したため、マスク35万枚の抜き取り検査を実施したのが運の尽き。
マスクにハエの死骸が付着しているのを発見なんて夢にも思わなかっただろう。

実際、流行り病のせいでマスクの需要が高まった時、新規参入者が増えたんだ。
マスクの製造機械も八倍まで高騰したんだそうで、素人が金儲けを企んだ結果。

海外じゃ屍累々で悲惨な感染状況に陥っているというのに、イケイケどんどん。
その結果が、ハエ織り込みマスクだったとは、冗談も良子さんの世界ですなあ。

タイでは詐欺商売にブチギレ

もっとすごいのは電子体温計の需要も高まったとかで、これも新規参入の製造。
ところが、液晶部は36.5度に固定した印刷表示で、中身は空っぽの詐欺商品だ。

グループチャットで、他のメーカーに偽の温度計を製造して米国に販売を提案。
39度でも36.5度と表示されるようにして、感染者出しまくりにすればいいとか。

こんな会話が現地のSNS上で平然と書き込まれるような国だから、畜生だろ。
結局、詐欺商品を造りまくり売り抜いて、金さえ手に入れば良いいだけの鬼畜。

しかも、これが問題になったとしても、愛国心から行動しただけだとうそぶく。
はっきり言いますが、衛生医療用品をこんな品質基準で輸出するのは言語道断。

中国は、ゲスの極み以外の何物でもなく、公徳心のかけらもない糞痴呆国家だ。
それで、おもしろかったのは、中国外交部の恫喝まがいの弁解という説明です。

     
中華人民共和国の耿爽報道官が発表した内容は、詭弁すぎて分け分らんの世界。
中国製のマスクを着用するな、中国製の防護服を着るなと強弁の懇願が哀れね。

しまいにゃ、中国が輸出した呼吸器も使うなと述べて、世界の工場は一挙崩壊。
ビジネスモラルがないような国だと、当然WTOに変わって世界がお仕置きだ。

エジプトのような友好国ですら、コロナウイルスの賠償請求だから心しておけ。
というわけで、防護服三十万着以上を中国に送った小池都知事は、戦犯処刑だ。

どうせ、今年の東京都知事選に自民党から強力な対抗馬を立候補させたくなくて、幹事長の2Fに頼まれて取引で差し出したんだろうが、現在、医療物資の不足に悩んでいる関係者から見たら、こやつは私利私欲に走る単なる強欲ババアで、バッタもんで阿漕に金を稼ぐ中共外道と同格なんだろうと、思ってしまった自分がいるのでした。



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