2020年4月26日日曜日

おうちのフリーザーで長期間アイスを入れておくと、霜が表面にべったり引っ付いて嫌になるけど、生死に関係ないから良しとする - 中国科学院武漢病毒研究所(コロナウイルス)

     
まあ、駄菓子屋さんで霜取りをしないままの氷菓冷凍庫なら我慢もしましょう。
ですが、危険なウイルスを扱う病原体レベル4(P4)研究室ならどうなるんだ。

冒頭の写真は、このレベルに適したとされていた武漢ウイルス研究所の設備ね。
この冷凍庫には、ウイルス菌株を冷凍保存する装置だそうですが、霜ベッタリ。

いや、そもそもこの女性って、ウイルスの試料を扱うにしては軽装過ぎだろう。
常識的に見ても、普通は防護服着るよなあ、衛生キャップがおまけみたいだな。

なので、コロナウイルスをこんなオンボロ装置で保管していたなら、漏れるわ。
冷凍庫の扉を閉めるパッキンもヘタっていて、通常の枠からはみ出ていますな。

機密性が緩くなったから霜が付きやすくなったらしく、扉を開ければベッタリ。
そんなパッキンだから交換もせずに使い続けるなど、いい加減な愚昧人民なの。

だから、中国人はP4レベルの研究なんかできっこない分けで危険極まりない。
一方、WHO(World Hell Organization)が、理不尽にかばい続ける無慈悲さ。

声明では、科学に基づいて行動する立場としているが金に基づいてるんだろう。
武漢の研究所の可能性はないとみていると記者団に述べた辺り、くるくるパー。

お笑い世界地獄機関の言いぐさでは、こんな管理レベルなら誤って漏洩は当然。
どう考えたって、武漢の研究所が発生源なのは火を見るより明らかであります。

正に自明の理でありまして、おい中国、おまいら責任ありすぎと言いたくなる。
ところで、霜はどうやって作られるんだろうと不思議に思って調べてみたんだ。

駄菓子屋の冷凍庫

日常、冷凍庫の扉を開け閉めをすると、庫内と外気温の差は大きなものになる。
このため、内の壁に結露が発生した後、その水滴が冷気で固まって霜へ変わる。

そして、ドアを開け閉めで繰り返す内に、外気の水分が少しずつ入り込むんだ。
それが、既存の霜や氷に付着して、凍って固まり、段々と大きく成長致します。

これが、霜の膨れ上がる過程だけど、武漢の研究所は全然気にしていなかった。
施設の管理規定も杜撰であいまいなまま、危険なウイルスをどんどこ冷凍する。

その内、冷凍庫のパッキンが緩んできねて、ウイルスが漏れ出すとも限らない。
何しろ、あのパッキンの密封性が悪いのは事実で、だから霜がたっぷり育成だ。

というわけで、こんなお粗末施設が4Pとかいうのなら、ヘソで茶を沸かすわ。
最近では、昨年11月に、この研究所の黄さんという女性研究員が感染して0号感染者になったのではないかという疑いが浮上しておりますが、こんな劣悪施設なら感染しても致し方ないだろうと、あきれ返る自分がいるのでした。



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