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この国道120・401号線周辺には、群馬県内でもスキー場の集まる地域です。
特に片品村は、関東地方唯一の特別豪雪地帯に指定されています。
スキー場も数多く開発され、運営されて来た背景がここにある分けです。
この自治体ですが、現在営業しているスキー場が七ヶ所もありました。
ブームはとっくに過ぎ去ってスキー人口も減少した昨今ですが、うれしい。
未だ活気もあるし、ここに出かければゲレンデがより取り見取りなのです。
ただし、このオリンピアスキー場だけが十年以上前に閉鎖されてしまいました。
標題の通り、唯一生き残れなかったゲレンデになってしまった理由は何なのか。
この奥には、ほたかスキー場があり、名前が変わっただけで今でも滑られます。
つまり、南側に下ったこのゲレンデだけが閉ざされた格好になってしまいました。
あの頃は、二つのゲレンデに連絡コースが設けられ、行き来ができたはずです。
一部の駐車場も共同みたいで、このために連絡コースが役立ったのかもしれない。
確かに、このオリンピアのスキーセンターにある駐車場は狭かった印象があります。
一方、ゲレンデ脇を併走する道路を登れば、増設の駐車場へ導かれるのです。
これが、ほたかスキー場への駐車場にもなってい、ゲレンデをはしごできました。
これは自分の思い出ですが、このことをネットで書いている人をようやく見つけました。
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平成2年1月13日滑走 |
さて、このオリンピアスキー場ですが、南側斜面にあって雪が融けやすいはずです。
しかも、標高が下部で千メーターちょっとと高くなく、雪不足に悩むかもしれません。
滑った当初は一月中旬でして、豪雪地帯の割に雪が少ない印象を受けました。
ゲレンデのところどころでは、雪が融けて表面の土が顔をのぞかせていたと思います。
それでも、スキーブームの最中、お客さんで混雑していて、リフト待ちがひどいのです。
女性の初心者を含めてグループ連れやら、ファミリーなど実に華やいでおりました。
まあ、この頃は暖冬が続きまして、西日本では営業できないゲレンデも出現しました。
このためスノーマシンでせっせと雪面作りに励んだものの、ここはスノーガン二基だけ。
余りに数が少なすぎで、バーン作りを支援するのも適わなかったんじゃないでしょうか。
コースレイアウトにさしたる特徴もなく、せめて雪だけでもおごればよかったと思います。
と言うわけで、バブル景気もはじけて、運営会社が倒産したために閉鎖になりました。
拡張できる要素も少ないし、ゲレンデを引き継ぐ会社がついに現れなかったのです。
原因はそこらへんにあるのでしょうが、裏山にはすでにほたかスキー場が開発されていましたし、拡張する当てもなく、とどのつまりでおしまいになったのだと思うのでありました。
おまけ:
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ワンダーランド片品90(表-裏) 全ページごらんいただけます。 |
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