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平成2年12月22日滑走 |
東武鉄道は私鉄路線で、唯一夜行列車を運行していました。
冬はスキー・スノボに、夏は尾瀬観光にと観光列車の扱いです。
季節の変わり目には一旦休止されますが、ふと疑問も湧きました。
どうして、東部鉄道だけが夜行を運行しているのでしょうかねー。
たぶん、交通のアクセスが悪い場所なんだろうと思うんですね。
カーナビで東京からルート検索したら四時間を越えました。
一般道に半分の時間を費やす道のりですが、冬なら雪道でしょう。
慣れないドライバーなら、ちょっと敬遠しがちなロケーションかも。
高速のインターチェンジが那須塩原で、周辺にスキー場も多い。
ハンターマウンテンとかMt.ジーンズへ客が流れてしまう予感です。
となれば、運転が億劫なドライバーには列車で来てもらいましょう。
夜行列車で会津高原駅に着いたら、バスがスキー場まで運んでくれる。
しかも、日帰りスキーが出来ますので、時間も有効に使える分け。
自分は車で行きましたが、まだ十二月の初めで道路も乾いていました。
途中、会津高原鉄道も併走しますが、最終的に国道352号線に合流です。
これが、国道マニアには有名な道路で、俗に言う「酷道」の一つでした。
新潟県境から、急カーブの連続する断崖絶壁に沿った狭い道で有名だとか。
まあ、スキー場までは二車線が確保されていて、通行は全く問題ありません。
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ようやく着きましたが、
オープンしたゲレンデも限られ、その割りにスキー客は意外に多いのです。
結構、混雑していまして、リフトも乗るのに二三十分は楽に待たされました。
多分、シーズン初めでオープンしたゲレンデも少なく、人が殺到したのでしょう。
一日券で元が取れる状況でもないので、実際に回数券で滑って正解でした。
さて、このスキー場、ゴルフ場もありますので通年の滞在型リゾートです。
第三セクター方式の出資でして、その中にこの東武鉄道も入っておりました。
第三セクター方式の出資でして、
足は任せてくれてとばかりに、この夜行列車を運行し始めたのも納得でしょう。
と言うわけで、昭和61年からスノーパル号がスキー客を運ぶようになりました。
でも、残念なことに東武鉄道自体は、リゾート経営からすでに撤退しております。
一方、自治体が賃貸していた施設は、無償で譲り渡していて実に太っ腹でした。
用地とクラブハウス、ホテル、スキーセンター、従業員宿舎、一切合財ですよ。
よほど安定経営で不安がなくて、地元との結びつきを尊重したいのでしょうか。
そのせいか、今現在、スキー場を含めたリゾートも手堅く経営中なのが実態です。
ならば、次回は捲土重来で全部のコースを制覇したい気も起きてきて、ここはニーサン・ゴーゴーで一発出かけようじゃないかと思ってみるのでした。
おまけ:
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