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平成3年2月24日滑走 |
このスキー場名は簗場(やなば)から来ているらしく、JRの駅名にもなっています。
ヤナバスキー場前駅と言いますが、そのひとつ前の駅は簗場駅になっています。
ヤナバスキー場前駅と言いますが、
手前の簗場駅付近では、中綱湖から木崎湖へ農具川が注ぎ込んでいました。
ググッて見ましたがと、漁の解禁日が紹介されていてニジマスの放流もありました。
ググッて見ましたがと、
ただ、両岸はコンクリートの人口土手になっていて、用水路っぽい河川のようです。
それでも、マスが生存できるほどに、水質がよくて清流には違いないと思いました。
それでも、マスが生存できるほどに、
昔は当然自然河川だったはずで、ここに簗場があったと見て差し支えないでしょう。
面白いのは、青木湖から中綱湖を経た川が木崎湖へ注ぎ込まれている点です。
面白いのは、
長野県は海に面していないので、昔より川魚は貴重な蛋白源だったと思います。
こうして、県内には各地で簗場が設けられ、ここは駅名まで名前が残りました。
こうして、県内には各地で簗場が設けられ、
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グーグルドライブはこちらから ヤナバスキー場駅を裏表紙で紹介 |
さて、こんな疑問が先ず最初に浮かびましたが、
こういった駅は、JR沿線の界隈に散見されますが、
冬場のスキーシーズンになると、臨時に普通列車が停車するようになっています。
ただ、残念なことに、昨シーズンにこのスキー場は営業を休止してしまいました。
ただ、残念なことに、
それでも運行するJR東日本は律儀で、通過する列車は停車してくれたようです。
もっとも、ダイヤ編成を組む前に、事前に休止が知らされなかったんじゃないのか。
もっとも、ダイヤ編成を組む前に、
ゲレンデが閉ざされ、その名前を冠にした駅へ停車すること自体、不思議ですよ。
グーグルマップを見ても、湖と国道に駅前がはさまれた格好で民家もまばらでした。
グーグルマップを見ても、
実にシュールな停車光景だったはずで、一体何人が下車したのか気にもなります。
ゲレンデに用がなければ降りることもなく、この駅は既に役割を終えたのでしょう。
ゲレンデに用がなければ降りることもなく、
と言うわけで、ゴンドラもなく短いクワッドだけだと、魅力は乏しいのかもしれません。
向かいの鹿島槍のゲレンデはそこそこ大きいですし、五竜にはゴンドラもあります。
向かいの鹿島槍のゲレンデはそこそこ大きいですし、
素敵なパンフレットで宣伝して来たし、毎日千円ポッキリの一日券も発売した。
でも、コースレイアウトこそゲレンデの命でして、そこに集客力の原点がある分けですが、今となっては懐かしいだけのゲレンデになってしまったのかと、遠くを見るような目で滑った頃を思いやるのでした。
でも、コースレイアウトこそゲレンデの命でして、
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注:コースマップ出典元→オールスキー場完全ガイド’95(
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