2021年3月6日土曜日

多分オープンした年に滑ったゲレンデなので情報が少なくて、近くで偶然に立て看板を見つけたから寄ってみたという超ラッキーなゲレンデ ー ジュネス栗駒スキー場(東成瀬村・秋田県)

平成5年大晦日に滑走

秋田県は東成瀬村にあるゲレンデなのですが、どうも栗駒の命名が引っ掛かる。
その栗駒山までは十キロ以上も離れていて、どちらかと言えば焼石岳に近いな。

この山塊も、栗駒国定公園という山岳公園に含まれて、奥州山脈の一主峰です。
そんなロケーションですが、”ジュネス焼石”はやけっぱちみたいな命名になる。

なので、東成瀬村が部分的に公園内にあるのを鑑みて命名に至ったのでしょう。
この焼石岳は、栗駒山ほど知名度がないですが、登る価値のある山塊と思うよ。

自分は岩手県側の尿前渓谷登山口から登頂しましたが、キャンプ場もあるんだ。
”つぶ沼キャンプ場”と言いますが、夏場はやぶ蚊がひどくてよく刺されました。

ここには国道397号線が抜けていて、東成瀬村まで通えますが冬季は閉鎖です。
奥羽山脈を横断するとなると積雪も豊富になり、道路改良の対策も必要なんだ。

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最近だと、宮城県から国道108号線や347号線は改良により通年通行できます。
もっとも、栗駒山にある国道342号線は冬季閉鎖ですので、交通量次第だろう。

スキー場は首都圏に移り住んだ後に滑りましたが、登山は仙台住まいの頃です。
登ったのと滑った時期は相前後していますが、とにかく地理的に把握できます。

まあ、仙台は距離も近かったから、この観光地には頻繁に訪ねた思い出がある。
公園は栗駒と焼石の2エリアに分かれていますが、その両方を訪ねた分けだな。

それで、このゲレンデを滑った記憶が曖昧なのですが、年末旅行は間違いない。
リフト券を見ると平成五年の大みそかに滑ったのは事実で、これがヒントだな。

幸い、忘れないよう滑走記録をリストにしたファイルがあって調べてみました。
そうすると、前日は福島の会津地方に滞在して、スキー場のはしご滑走状態だ。


でも、会津からこのゲレンデまで移動距離が長かったのは雪不足のせいだろう。
立ち寄った花笠高原スキー場が滑走できなくて、代わりに銀山温泉を見学した。

それに、地元紙のゲレンデ情報に掲載された他の近隣ゲレンデもクローズ状態。
こうして、強行ドライブでやっとこさ到着して、滑っていたという記憶なんだ。

後は、どこで野宿したのか、はっきりしませんが、ここの駐車場だったのかな。
いや、トイレのある道の駅を見つけられず、適当な場所で寝込んだのかもなあ。

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そんな貧乏スキー旅行ですが、どういうわけかこのゲレンデの思い出が少ない。
あるとしたら、リフトに同乗したスキー客がアメリカのスキー旅行を話した事。

こっちは秋田まで来ていながら、相手はウィスラーを滑ったと聞かされる始末。
こっちは全国のゲレンデを行脚して滑っている最中と、言い返すのがやっとだ。

もっとも、ここは3セクー方式で東証上場の企業三社が参加した鳴り物入りです。
なので、都会のスキー客だったのかもしれないなとも、今になって思いました。

というわけで、バブル崩壊で、ゲレンデ造成が大規模に進行する計画は御破産。リゾート全体の規模も縮小されて、参加した企業も撤退するなど、村にとっては厄介なお荷物を抱えて運営する羽目に陥ったのですが、それでも、現在のところまで営業を継続しているところを見ると、奥羽山脈に降ってくれる豊富な積雪が味方して、雪質のよさで頑張っている可能性はあると思った自分がいるのでした。
   
おまけ:パンフには、中止された拡張計画のゲレンデまで紹介されているよ。



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